第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約25.8万人(2026年3月末)。近鉄八尾・JR八尾・河内山本の各駅周辺を含む中部エリアが54.2%と過半を占め、南部・東部・西部エリアがそれぞれ14〜16%台です。人口は約10年で1万人以上減り、毎年500〜1,700人の減少が続いています。
地域別集計。住民基本台帳 2026年3月末。地域は八尾市都市計画マスタープラン(令和3年版)第4章「地域別整備方針図」の4エリア(中部/西部=大阪中央環状線沿道/南部=八尾空港周辺/東部)です。市は町とエリアの対応表を公表しておらず、各エリア図も隣接エリアと数百m重なって描かれているため、町丁の代表点を各エリア図に重ねて判定し、重なる場合は境界からより内側にあるエリアとしました(推定を含む割当)。丁目で判定が分かれた町(東山本町・東山本新町・高安町北・恩智北町・宮町・山城町・渋川町・太子堂・志紀町南など)は人口の多い側に寄せています。町の合計は市総数(257,520人)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳(外国人を含む、各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年末の268,965人から2026年8月末の257,135人へ11,830人(4.4%)減少。世帯数は121,672から129,792へ8,120増え、1世帯あたり人員は2.21人から1.98人に縮小しています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。安中町(6,056人)・東山本町(5,890人)・南本町(5,881人)・東山本新町(5,551人)が上位で、南木の本・山本町南・龍華町・老原が続きます。上位8町で市人口の16.5%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 140町のうち5,000人を超えるのは4町だけで、1万人を超える町はありません。上位8町を合わせても16.5%で、人口が多くの町に薄く広く分散しています。近鉄大阪線(久宝寺口〜恩智)、JR大和路線(久宝寺・八尾・志紀)、谷町線(八尾南)の3路線が市内を東西・南北に通るため、配布・配信は「駅+エリア」で分けて設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成とリフォーム検討層の分布
50〜79歳は103,992人で市人口の40.4%、65歳以上は73,081人(28.4%)です。自宅リフォームの実施者は、全国調査で世帯主が50代以上の層が約6割(50代16.8%・60代15.1%・70代以上27.8%)を占めるため、この年代の厚さが需要の土台になります。
女性男性濃色=50代〜70代
八尾市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年3月末)。
- 50代は42,219人(16.4%)で、10歳階級のなかで最も多い層です。60代は29,985人(11.6%)、70代は31,788人(12.3%)で、50〜70代を合わせると4割を超えます。
- エリア別の50〜79歳比率は、東部エリアが41.7%で最も高く(65歳以上も30.7%)、南部エリア41.1%、中部エリア40.1%、西部エリアが39.1%と最も低くなっています。西部エリアは0〜19歳が16.7%と最も高いエリアです(エリアの割当は推定を含みます)。
- 50〜79歳の人数が多い町は安中町(2,748人)・東山本町(2,324人)・南本町(2,287人)・東山本新町(2,168人)・南木の本(2,130人)です。人口1,000人以上の町で構成比が高いのは志紀町南50.6%・天王寺屋50.4%・若林町50.1%で、65歳以上は高砂町44.8%・曙町41.9%・服部川40.8%が高くなっています。
50〜79歳が多い町(上位40町)
50〜79歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と65歳以上の比率。人数では安中町・東山本町・南本町が上位ですが、構成比(人口1,000人以上の町)では志紀町南(50.6%)・天王寺屋(50.4%)が高く、配布の密度を見るなら比率の高い町が効率的です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。50歳以上の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は50代〜70代。東部エリアは50〜79歳が41.7%で最も高く、80代も9.7%と4エリアで最も多いエリアです。西部エリアは50〜79歳が39.1%で最も低くなっています。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全140町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「50代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック(築年と持ち家)
持ち家率は65.9%(住宅・土地統計で値が出る府内38市町村中19位)、持ち家の28.0%が1980年以前の建築(同3位)です。持ち家一戸建のうち築43年超は17,610戸あり、リフォームの対象となる住宅が多い市です。
28.0%
持ち家のうち1980年以前(築43年超)の割合
20,440戸
60.9%
持ち家のうち2000年以前(築23年超)の割合
築年判明分
17,610戸
築43年超の持ち家一戸建
持ち家一戸建 61,820戸のうち
- 持ち家は74,990戸。築年判明分の構成は、1980年以前28.0%・1981〜2000年32.9%・2001年以降39.1%です。大阪府は24.8%・35.0%・40.2%で、八尾市は古い住宅の割合が府より3.2ポイント高い構成です。築43年超の戸数は20,440戸で府内38市町村中8位です。
- 持ち家一戸建61,820戸のうち、築43年超は17,610戸(築年判明分の29.4%)、1981〜2000年築は18,710戸です。合計36,320戸が築23年を超える一戸建で、水まわりや外壁・屋根の更新を検討する時期にあたります。
- 持ち家で腐朽・破損のある住宅の割合は3.0%(大阪府3.5%、府内38市町村中23位)で、府よりやや低くなっています。空き家率は13.9%で府内38市町村中15位と中位です。
持ち家の築年構成
1970年以前1971〜80年1981〜90年1991〜2000年2001年以降
持ち家(居住世帯のある住宅)の建築時期別の構成比(築年不詳を除く)。右端は1980年以前の合計。八尾市は1980年以前が28.0%で大阪府(24.8%)より3.2ポイント高く、2001年以降は39.1%で府(40.2%)より1.1ポイント低くなっています。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
持ち家の築43年超(1980年以前)の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が八尾市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(北河内・中河内)。八尾市の持ち家率は北河内・中河内の比較16市町村中7位、一戸建率も7位です。
第 4 章
リフォームの実施状況(工事の種類・築年・高齢者設備・断熱)
持ち家の25.5%(19,120戸)が2019年以降にリフォーム等を行いました。大阪府(27.3%)を1.8ポイント下回り、府内38市町村中35位です。築43年超の持ち家の実施率は34.7%(府35.7%、同32位)で、築年の古さが府より進んでいるわりに、工事は府を下回っています。
25.5%
2019年以降にリフォーム等を行った持ち家
19,120戸/74,990戸(大阪府 27.3%)
19.2%
65歳以上のいる持ち家で高齢者向け設備工事を行った割合
手すり設置 5,380戸・段差解消 1,020戸
71.8%
持ち家で二重サッシ・複層ガラスの窓が無い割合
全ての窓にある 11.3%
2.3%
1980年以前の持ち家で耐震改修工事を行った割合
470戸/20,440戸
- 工事の中心は水まわりです。台所・トイレ・浴室・洗面所の改修が15.4%(11,580戸)、屋根・外壁等が11.3%(8,440戸)、内装が7.1%(5,360戸)です。いずれも府(16.1%・11.9%・7.7%)をやや下回り、断熱・結露防止は1.5%(府1.8%)、増築・間取り変更は3.0%(府2.6%)です。
- 築年別では、1971〜80年築の持ち家で実施率が36.8%(府36.3%)と最も高く、1981〜90年築が35.0%で続きます。一方、1970年以前築は31.2%で府(34.5%)を3.3ポイント下回ります。2001〜10年築は17.5%、2011〜20年築は8.9%です。
- 持ち家の71.8%に二重サッシ・複層ガラスの窓がなく(府71.1%、府内38市町村中14位)、全ての窓にあるのは11.3%(府12.6%)です。窓の断熱改修は国の先進的窓リノベ2026事業(上限100万円)の対象になります。
どんな工事が行われたか(持ち家、2019年以降)
持ち家に占める、2019年1月〜2023年9月に各工事を行った世帯の割合(複数回答のため合計は実施率を超える)。工事の種類は複数回答のため合計は実施率を超えます。八尾市では水まわり(15.4%)が最も多く、次いで屋根・外壁(11.3%)です。
築年別のリフォーム実施率
建築時期別の、持ち家のリフォーム等の実施率(2019年以降)。1971〜80年築が36.8%と最も高く、2001年以降築は低くなります。1970年以前築(7,600戸)は31.2%で、府(34.5%)を3.3ポイント下回ります。
リフォーム実施率(持ち家、2019年以降)
築43年超の持ち家での実施率
築43年超の持ち家の耐震改修実施率
窓の断熱が無い持ち家の割合
65歳以上のいる持ち家の高齢者向け設備工事
2019年以降に手すり設置・段差解消・浴室・トイレの高齢者向け工事を行った割合。八尾市は19.2%で大阪府(18.1%)よりやや高く、府内38市町村中24位(同率3市町村)です。65歳以上のいる持ち家39,410戸のうち7,580戸が工事を行い、内訳は手すり設置5,380戸・トイレ3,310戸・浴室3,020戸・段差解消1,020戸です。
- 65歳以上のいる持ち家世帯38,470戸のうち、手すり・段差解消などの高齢者向け設備がどれもない世帯は14,900戸(38.7%)です。高齢単身(65歳以上)の持ち家は12,450戸、高齢夫婦のみの持ち家は11,250戸あります。
- 築43年超の持ち家20,440戸のうち、2019年以降に耐震改修を行ったのは470戸(2.3%、府2.8%)です。耐震は市の補助制度(第8章)の主な対象です。
データの読み方 市区町村別の値は住宅・土地統計調査(標本調査)の推計で、10戸単位に丸められています。工事は複数回答です。築40年超は区分の都合で「1980年以前(築43年超)」で近似しています。
第 5 章
所得と資金力・費用の目安
納税者1人あたりの平均所得は369.7万円で、府内43市町村中15位(比較16市町村中5位)です。全国調査では工事費の中央値が210万円、平均が405.4万円で、100〜300万円の工事が最も多くなっています。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。濃い青が八尾市(369.7万円、府内43市町村中15位)です。
リフォームにかかった費用(全国・自宅リフォーム実施者)
210万円
費用の中央値
平均 405万円(大型工事に引き上げられる)
321万円
うち自己資金(平均)
借入 66万円・補助金 18.5万円
121万円
20〜40代の借入(平均)
50代以上は 29万円
費用帯の分布
自宅リフォーム実施者(全国)の、実際にかかった費用の分布。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査」。
- 全国の自宅リフォーム実施者の費用は中央値210万円・平均405.4万円です。費用帯は100〜300万円が最多(一戸建37.9%)で、500万円以上は一戸建で26.8%(500〜1,000万円16.3%・1,000万円以上10.5%)です。
- 平均405.4万円の内訳は、自己資金321.0万円・借入66.0万円・補助金18.5万円です。20〜40代の借入は平均121.0万円、50代以上は28.9万円で、年代により資金の出し方が異なります。
- 八尾市は平均所得が府内の上位3分の1に入るため、水まわり単品や外壁など100〜300万円帯の提案に加え、築43年超の一戸建では耐震や断熱を含む大きめの工事を、補助金・減税と組み合わせて見積もる余地があると考えられます。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、築年・持ち家の状況、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。費用は全国値で、大阪府・八尾市に限った調査値は公表されていません。
第 6 章
人の流れと中古住宅流通(購入後リフォーム需要)
2025年の八尾市は337人の転入超過(人口1,000人あたり+1.31、府内43市町村中18位)で、30代の+137人が最大です。中古住宅(戸建の平均成約価格2,054万円・187件、マンション35.8万円/㎡・155件)を買ってリフォームする層も流入しています。
年齢別の転入超過(八尾市)
30代が+137人、0〜9歳が+135人、70歳以上が+131人と、子育て世帯と高齢層の流入が目立ちます。20〜24歳は205人の転出超過です。
- 年齢別の転入超過は、30代+137人・0〜9歳+135人・70歳以上+131人・10代+114人です。40代は+64人にとどまり、20〜24歳(-205人)・25〜29歳(-44人)は転出超過です。
- 中古戸建の平均成約価格は2,054万円(府内35市町村中17位)、年間187件です。築年の古い持ち家一戸建(築43年超17,610戸)が売却される際、購入後に内装・水まわり・断熱を改修する層の需要が生まれます。
- 転入超過+337人は人口1,000人あたり+1.31で、比較16市町村中12位です。転入世帯は「いつもの業者」をまだ持たない場合が多いと考えられ、Webの検索(Googleビジネスプロフィール)や不動産会社経由の接点が入口になります。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
八尾市は+337人(人口1,000人あたり+1.31)で、人口あたりでは比較16市町村中12位です。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。八尾市の中古戸建は187件、中古マンションは155件の成約で、価格は件数の少ない月で振れがあります。
第 7 章
競合の母数(リフォームを請ける事業者)
リフォームを担う主な業種の事業所は472、人口1万人あたり17.8所で府内43市町村中26位(比較16市町村中14位)です。大阪府知事許可でリフォーム関連の許可を持つ本店所在の業者は966社(人口1万人あたり36.5社、府内43市町村中18位、比較16市町村中10位)で、競合の密度は府内で中位です。
472事業所
リフォームを担う主な業種の事業所数
建築工事業・建築リフォーム工事業+大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事(経済センサス令和3年)
966社
リフォーム関連の建設業許可を持つ業者(大阪府知事許可)
建築一式・大工・屋根・塗装・内装・管・電気ほか。市内に本店がある許可業者は全業種で 1,264社
58事業所
建築リフォーム工事業(小分類)
従業者 249人
リフォーム関連の事業所数(人口1万人あたり)
リフォーム関連の建設業許可業者数(人口1万人あたり)
事業所数は建築工事業・建築リフォーム工事業と大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事の合計(経済センサス令和3年)。許可業者は知事許可の本店所在地ベースで、人口は事業所数の分母に使った令和2年国勢調査人口です。
八尾市に本店がある許可業者の業種別(大阪府知事許可)
大阪府知事許可の建設業者名簿(令和8年3月末)を本店所在地で集計。複数業種の許可を持つ業者は各業種に数えるため、合計は業者数を超えます。大臣許可業者(府内に営業所が複数府県にまたがるもの)は市区町村別の公表がなく含みません。
- 事業所472のうち、建築リフォーム工事業が58、床・内装工事業が45、塗装工事業が34、大工工事業が21です。
- 許可業者の業種別は、建築一式370社・内装仕上246社・塗装212社・管184社・電気172社の順です。外壁・屋根の工事は塗装・屋根・防水の許可業者が担います。
- 持ち家1,000戸あたりの事業所数は6.3所で、府平均(7.5所)を下回ります(府内38市町村中21位、比較16市町村中13位)。持ち家あたりの密度は低めで、築43年超の持ち家が多い市に対して、事業者の数は多くありません。
- 全国調査では、契約先は50代以上で地域密着が67.0%、20〜40代で全国規模が58.8%です。年代により競合の顔ぶれが異なります。
大手・中堅(リフォーム売上高、全国・関西拠点)
| 企業 | リフォーム売上高 | 本社 | 備考 |
|---|
| 積水ハウスグループ | 1838.7億円 | 大阪市 | |
| 大和ハウスグループ | 1786.1億円 | 大阪市 | |
| 住友不動産グループ | 1180.5億円 | 東京都 | |
| 積水化学工業グループ | 1072億円 | 東京都 | |
| ヤマダホールディングス | 920.1億円 | 群馬県 | |
| エディオン | 668億円 | 大阪市 | |
| ニッカホームグループ | 643.1億円 | 名古屋市 | |
| オンテックスグループ | 220億円 | 大阪市 | |
| アートリフォーム | 101億円 | 吹田市 | 2025年7月期・25店舗 |
| ナサホーム | 99億円 | 大阪市 | 2025年3月期・34拠点 |
| 山商リフォームサービス | 40超億円 | 大阪市 | |
リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」ほか。SUUMOリフォーム関西版178社、ホームプロ大阪府対応139社(2026年時点)。契約先の内訳(全国規模/地域密着)は第9章。
第 8 章
補助金・減税などの支援制度
八尾市の制度は耐震の診断・設計・改修・除却と中古住宅の取得補助が中心で、一般のリフォーム助成はありません。外壁塗装や屋根の葺き替えのみの工事は耐震補助の対象外と市が明記しています。国の住宅省エネ2026(窓・給湯・断熱)の併用が提案の軸になります。
八尾市の制度(市の公式サイトで2026年10月8日に確認)
| 区分 | 制度 | 内容 | 対象 | 受付・出典 |
|---|
| 耐震 | 民間建築物耐震診断補助制度(+木造住宅耐震診断技術者派遣) | 木造住宅は診断費の11分の10以内かつ1㎡あたり1,100円、1戸上限50,000円。木造以外の住宅は1戸25,000円か費用の50%の低い方(上限100万円)。特定建築物は費用の50%(上限100万円)。木造は市の診断士派遣(所有者負担5,000円)もある | 昭和56年5月31日以前の建築・居住中の住宅(木造はこれから居住するものも可)の所有者 | 令和8年度は令和8年4月9日から受付開始。着手前申請が必要 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅耐震改修設計補助制度【設計】 | 設計費の70%、1戸上限100,000円(長屋・共同住宅は1戸10万円か1棟40万円の少ない額) | 昭和56年5月31日以前の木造住宅、診断評点1.0未満、個人所有者で課税所得507万円未満・市税滞納なし | 令和8年度は令和8年4月9日から受付開始。着手前申請 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅耐震改修工事補助制度【工事】/設計と工事のパッケージ | 1戸につき850,000円(世帯所得により1,150,000円まで)または工事費のいずれか低い額。パッケージは設計補助(70%・上限10万円)と合算で申請可。代理受領制度あり | 昭和56年5月31日以前の木造住宅、個人所有者で課税所得507万円未満・市税滞納なし。耐震シェルター設置も対象 | 令和8年度は令和8年4月9日から受付開始。着手前申請。市は「外壁塗装や屋根の葺き替えのみの補助は行っていない」と明記 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅除却補助制度 | 1棟につき400,000円(区分所有の長屋は除却費と40万円×戸数の低い方) | 昭和56年5月31日以前の木造住宅(居住中。空家は緊急交通路沿い等の条件付き)、診断評点0.7未満等、課税所得507万円未満、資産1,000万円以下 | 令和8年度は令和8年4月9日から受付開始。着手・契約前に申請 公式ページ |
| 空き家・定住 | 令和8年度 中古住宅マイホーム取得補助制度 | 取得費の10分の1または30万円の少ない方。加算:市外から全員転入50万円、新婚世帯か義務教育前の子がいる5万円、子3人以上5万円、主たる生計者の職場が市内5万円、空家バンク物件5万円(最大100万円)。市は「リフォームの補助ではありません」と明記 | 2人以上で全員40歳未満、または18歳以下の子とその親の世帯。昭和56年5月31日以前の住宅は耐震性の確認が必要。5年以上居住 | 令和8年4月1日以降の売買契約が対象。事前登録の有効期限は令和8年10月1日〜令和9年3月31日。予算がなくなり次第終了 公式ページ |
| 空き家・定住 | 区分所有長屋住宅等除却補助制度 | 除却工事費と1戸につき40万円のいずれか低い額 | 昭和56年5月31日以前建築の区分所有長屋等で空家(判定基準4項目以上該当) | ページ更新は令和8年4月1日。受付期間の記載なし。契約・着手前に申請 公式ページ |
| 空き家・定住 | 空家バンク既存住宅状況調査(インスペクション)補助制度 | インスペクション費用の補助、1戸上限5万円 | 空家バンク登録の一戸建て。着手前に交付申請 | ページ更新は令和7年1月30日。令和8年度の受付状況の記載なし 公式ページ |
| 住まいまわり | ブロック塀等安全対策補助金 | 撤去・改修の上限20万円(撤去は8,000円/㎡、改修は軽量フェンス等15,000円/mで算出し、工事費との最低額)。代理受領制度あり | 市内の高さ60cm超で道路等に面し、点検で不適合のあるブロック塀等の所有者 | 令和8年度は令和8年4月9日から令和8年12月28日まで受付、20件に達し次第終了 公式ページ |
| 住まいまわり | 吹付けアスベスト分析調査補助金 | 含有調査費用を補助、上限25万円 | 市内の民間建築物の所有者・管理組合(吹付け材のみ、板状建材は対象外) | 令和7年度の受付は令和7年12月26日で終了。令和8年度の受付記載は確認できず 公式ページ |
| 住まいまわり | 水洗便所改造資金助成制度 | 1件10,000円(汲み取り便所の改造や浄化槽の切替が対象) | 下水道供用開始から3年以内に指定業者で改造する人。新築・増改築に伴う新設は対象外 | ページ更新は令和8年4月1日 公式ページ |
| 相談窓口 | 住宅に関する相談窓口(住宅政策課)/住宅リフォームマイスター制度の案内 | 市の補助金等ページで大阪府住宅リフォームマイスター制度や住宅リフォーム・紛争処理支援センターを案内。宅建協会の不動産無料相談会、空家相談、登記・測量相談会など。市が事業者を登録・紹介する制度は確認できず | 市民 | ページ更新は令和7年4月1日(住宅に関する相談窓口) 公式ページ |
市独自の一般リフォーム助成も省エネ補助もなく、耐震(診断・設計・改修・除却)と中古住宅取得が柱。耐震は所得制限(課税所得507万円未満)つきで外壁・屋根のみの工事は対象外。市内業者利用の要件は確認した範囲では記載なし。 確認できなかった点:バリアフリー・高齢者向けの市独自の住宅改修助成(確認ページでは見つからず)、三世代同居・近居、生垣、地域産材などの市独自補助(見つからず)、市のリフォーム事業者登録・紹介制度の有無(府のマイスター制度の案内のみ確認)、空家バンク登録物件のリフォーム補助の有無(確認できず)。年度の記載がないページは更新日・受付期限から判断しています。制度は予算到達で終了するため、最新状況は各公式ページで確認してください。
- 木造住宅耐震改修工事補助は、昭和56年5月31日以前の木造住宅で診断評点1.0未満、個人所有者で課税所得507万円未満が対象です。1戸85万円(世帯所得により115万円まで)または工事費の低い額で、設計補助(設計費の70%、上限10万円)と合算して申請できます。令和8年度は4月9日から受付を開始しており、着手前の申請が必要で、代理受領制度もあります。診断(木造は上限5万円/戸)と除却(1棟40万円)の補助もあります。
- 令和8年度の中古住宅マイホーム取得補助は、取得費の10分の1または30万円の少ない額(加算を含め最大100万円)です。対象は2人以上で全員40歳未満、または18歳以下の子とその親の世帯で、市は「リフォームの補助ではありません」と明記しています。ブロック塀等の撤去・改修は上限20万円(令和8年4月9日〜12月28日、20件に達し次第終了)です。
- 外壁塗装など一般のリフォーム助成や、市独自の省エネ補助は令和8年度は実施されていません。国の補助は登録された住宅省エネ支援事業者が申請を代行する仕組みのため、事業者登録の有無が受注の条件になります。高齢者向けの市独自の改修助成は、確認できませんでした。
国の制度(全市共通・2026年10月8日時点の公式サイトで確認)
| 制度 | 内容 | 期間・条件 |
先進的窓リノベ2026事業 環境省 | 既存住宅の窓の断熱改修(内窓・外窓・ガラス)。上限は1戸あたり100万円(集合住宅の棟申請は 100万円×リフォーム住戸数)。 | 工事着手 2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限に達した場合はその時点まで)。登録事業者(窓リノベ事業者)との工事請負契約が必要。 |
給湯省エネ2026事業 経済産業省 | 高効率給湯器の導入。エコキュート7万円/台(性能加算+3万円)、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台。 | 着工 着工日(リフォームは対象機器1台目の設置工事着手日)2025年11月28日〜予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日)。戸建は2台まで。 |
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 国土交通省・環境省 | 2016年12月末以前に新築された住宅の断熱改修等。築年と性能で40〜100万円/戸(平成3年築以前の義務基準相当で100万円)。 | 工事着手 工事請負契約日は問わない(着工までに締結)。工事着手は2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時まで)。申請は事業者登録された住宅省エネ支援事業者が代行。 |
| リフォーム促進税制 | 耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化・子育て対応の所得税控除(最大控除額は耐震25万円・バリアフリー20万円・省エネ25万円など)と固定資産税の減額。 | 自己居住用、合計所得2,000万円以下、対象工事費50万円超など。金額は令和6年度資料ベースで、令和8年度改正の確認が必要。 |
| 介護保険の住宅改修 | 手すり取付け・段差解消・床材変更・引き戸への取替え・洋式便器への取替えなど。支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)。 | 要介護・要支援の認定、事前申請。 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 令和8年度(2026年度)は実施されません(公式サイト記載)。 | 令和7年度は1住戸あたり80万円/160万円。 |
住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)の公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制について」、介護保険の自治体資料。補助額・期間は予算の消化により終了することがあります。
第 9 章
需要の規模と消費者の行動
持ち家のリフォーム実施は年に約4,030件、金額規模は約68億〜85億円と推計されます。動機は修繕が最多で、築30年以上の住宅では6割を超えます。契約先は地域密着が過半です。
- 持ち家74,990戸のうち19,120戸(25.5%)が2019年以降に工事を行い、約4.75年で割ると年約4,030件です。1件170万円なら約68億円、210万円なら約85億円の規模になります。
- リフォームを考え始めたきっかけは、住宅設備・構造の修繕が56.2%、性能・設備の向上(耐震・省エネ等)が31.6%、生活様式・居住人数の変化が17.7%です。築30〜40年は62.9%、築40〜50年は65.8%、築50年以上は82.1%が修繕を挙げています。
- 契約先は、地域密着の工務店29.5%・地域密着のリフォーム専業23.1%など地域密着が計54.8%、全国規模が計40.5%です。情報源は「いつも工事を依頼している業者」25.1%(70代以上は38.2%)、ネット(ポータル・HP)16.3%、チラシ15.1%、テレビ14.9%で、業者選びで重視した点は担当者の対応・人柄(44.0%)が最多です。
持ち家のリフォーム需要の規模感の推計です(賃貸住宅の大家による工事・分譲マンションの管理組合による大規模修繕は含みません)。実施件数は住宅・土地統計調査2023の「2019年以降に増改築・改修工事等を行った持ち家」を4.75年(2019年1月〜2023年9月)で割ったもの。1件あたり費用は全国値の幅であり、八尾市の実勢ではありません。市内事業者の売上ではありません。
リフォームを考え始めたきっかけ
実施者(全国、複数回答、上位8項目、n=1,175)。
リフォームした箇所
実施者(全国、複数回答、上位10項目)。
契約した事業者のタイプ
実施者(全国、単一回答)。50代以上は地域密着が約7割、20〜40代は全国規模が約6割。
事業者選びで重視した点
実施者(全国、複数回答、上位10項目、n=1,121)。「担当者の対応・人柄」が最多、「リフォーム団体登録事業者であること」は3.1%。
事業者・設計士の情報源(世帯主の年代別、実施者)
全国・実施者の複数回答(%、上位11項目)。色が濃いほど高い。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」。
第 10 章
Shidoからのご提案
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の得意工事(水まわり・外壁屋根・断熱・増改築)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
主客層は50〜70代の持ち家世帯
50〜79歳は103,992人(40.4%)、持ち家は74,990戸(65.9%)です。実施者の約6割は世帯主が50代以上です。広告の主語は「50〜70代の持ち家世帯」に置き、訴求は修繕・快適性・安心に寄せます。
Shidoができること:50〜70代の持ち家世帯に向けた、修繕・快適性・安心を伝える案内チラシ・パンフレットのデザイン(デザイン)、50〜70代が手に取る地域媒体への折込・ポスティング(マス・メディア広告)。
築年の古い持ち家が多い町を先に押さえる
持ち家の28.0%が1980年以前築(府内38市町村中3位)、一戸建だけで17,610戸です。50〜79歳の人数が多い安中町・東山本町・南本町と、比率の高い志紀町南・天王寺屋を、配布の最優先エリアにできます。
Shidoができること:築年の古い持ち家が多い町を絞り込む配布エリアの商圏分析(リサーチ&インサイト)、そのエリア向けの点検・修繕のご案内チラシのデザイン(デザイン)とポスティング(マス・メディア広告)。
水まわりと外壁・屋根が主戦場
2019年以降の工事は、台所・トイレ・浴室等が15.4%、屋根・外壁等が11.3%で、断熱は1.5%にとどまります。水まわりの入口商品と、築年別の外壁・屋根の点検提案を軸に、断熱・窓は補助金とセットで切り出します。
Shidoができること:水まわり・外壁屋根の入口商品と施工事例(費用の内訳つき)を見せるWebサイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、「八尾市 外壁塗装」「八尾市 浴室リフォーム」など部位別の検索広告(デジタルマーケティング)。
1970年以前築は府より動いていない層
1970年以前築の持ち家7,600戸の実施率は31.2%で、府(34.5%)より3.3ポイント低くなっています。耐震診断の補助を入口にした点検・提案が、この層への接点になります。
Shidoができること:築年別にまだ動いていない層へ出す、点検・メンテナンスのご案内(築年ごとに訴求を分けたチラシ・DM)のデザイン(デザイン)、築年別の対象世帯の分析(リサーチ&インサイト)。
高齢者設備とバリアフリー
65歳以上のいる持ち家の38.7%で高齢者向け設備がありません。介護保険の住宅改修(上限20万円)と、手すり・段差解消・浴室・トイレの工事を、同居する家族への提案として組み立てます。
Shidoができること:手すり・段差解消・浴室の工事を同居する家族に説明する案内資料のデザイン(デザイン)、介護保険の住宅改修の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。
窓・給湯の補助金は登録事業者でなければ使えない
持ち家の71.8%に窓の断熱がなく、国の窓リノベ(上限100万円)・給湯省エネ・みらいエコ住宅は事業者登録が必要です。市独自の省エネ補助は令和8年度は実施されないため、国の制度の活用が差になります。
Shidoができること:窓・給湯の補助金の対象工事と申請の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、補助金の申請時期に合わせた検索広告(デジタルマーケティング)。
競合は人口・持ち家あたりとも府内で中位以下
リフォーム関連の事業所は人口1万人あたり17.8所(比較16市町村中14位)、持ち家1,000戸あたり6.3所(府平均7.5所)です。数で押す市ではないため、担当者の対応・人柄(44.0%)、工事の質(36.2%)、価格の透明さ(30.1%)を打ち出します。
Shidoができること:地域の競合との違い(対応・説明・実績)を打ち出す会社紹介Webサイトとブランドメッセージの設計(ブランディング戦略/Webサイト・コンテンツ制作)、Googleの口コミを集める導線づくり(デジタルマーケティング)。
認知は「いつもの業者」とチラシ、若い層はネットと全国規模
50代以上は地域密着67.0%、情報源は「いつも依頼している業者」やチラシが強い層です。20〜40代はネット・テレビ・SNSの比率が高く、全国規模が58.8%を占めます。町は広く分散するため、駅とエリア単位の配布と、検索・口コミを分けて設計します。
Shidoができること:OB施主への点検案内・ニュースレター・紹介特典のデザイン(デザイン)、LINE公式アカウントでの配信設計と、若い層に向けたSNS・動画の発信(SNSマーケティング/撮影・映像制作)。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った八尾市全体の地図です。ここに貴社の受注・反響の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの工事を・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 施工・受注顧客の台帳
施工先の住所(町名まで)・世帯主年齢・築年・工事内容・金額。本資料の町別人口と築年構成に重ね、受注が多い町・築年の古い持ち家が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(問い合わせ・見積依頼)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・チラシ・展示場・紹介・Google)の反響数と成約率。媒体ごとの反響単価と成約単価を出し、予算配分を組み替えます。
③ 見積から契約までの記録
見積金額・工事種別・失注理由。水まわり・外壁屋根・断熱・耐震のどれで勝てているかを把握し、築年別の提案メニューを設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・電話数、LINE友だち数。「八尾市 リフォーム」「八尾市 外壁塗装」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(担当者の対応・人柄44.0%、工事の質・技術36.2%)を貴社の実態に置き換え、紹介・OB施主・補助金提案の効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 八尾市「町丁字別人口・世帯数(令和8年3月末日現在)」町丁字別 5歳階級別人口、「行政区別 世帯数及び人口の推移」、「令和8年度 住民基本台帳人口」。https://www.city.yao.osaka.jp/shisei/toukei_chousa/1009822/1009843.html https://www.city.yao.osaka.jp/shisei/toukei_chousa/1009822/1009824.html https://www.city.yao.osaka.jp/shisei/toukei_chousa/1009822/1009825/1024057.html 八尾市「都市計画マスタープラン」(令和3年)第4章 地域別整備方針。https://www.city.yao.osaka.jp/shisei/seisaku_keikaku_zaisei/1003421/1009658/1009674.html
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(築年・設備)、構造等集計(2019年以降の増改築・改修工事、耐震改修、高齢者等のための設備工事、持ち家の建て方×建築時期)。市区町村値は標本調査による推計値で10戸単位に丸められている(e-Stat)。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(064 建築工事業、065 木造建築工事業、066 建築リフォーム工事業、071 大工、075 左官、076 板金・金物、077 塗装、078 床・内装、081 電気、083 管工事)。
- 大阪府「建設業許可業者名簿」(令和8年3月31日現在、知事許可)を本店所在市区町村別にShidoが集計。国土交通省「建設業許可業者数調査の結果」(令和8年3月末)で府合計の整合を確認。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」(2026年2月、全国インターネット調査。関西・大阪府単独の集計値は公表されていない)。
- 国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」(三大都市圏のリフォーム資金の平均)。矢野経済研究所「住宅リフォーム市場に関する調査(2026年)」(2025年市場規模7兆5,119億円・2026年予測7.7兆円)。
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制」、リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」(2026年10月8日確認)。
- 八尾市の補助制度:www.city.yao.osaka.jp(各市公式サイト、2026年10月8日確認)。
町別データの基準日は2026年3月末(市は町丁字別の年齢別人口を年1回、3月末現在で公表)で、人口の推移の右端(2026年8月末)とは異なります。地域(4エリア)は都市計画マスタープランのエリア図に町丁の位置を重ねて割り当てた推定で、境界付近の町は市の意図と異なるエリアに入っている可能性があります。住民基本台帳(2026年3月末)と国勢調査・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。リフォーム需要の推計は住宅・土地統計の実施件数に全国の費用水準を掛けた規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。