第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約7.2万人(2026年8月1日)。北部ゾーンが38.9%で最も多く、南部ゾーン34.1%、西部ゾーン23.5%、臨海ゾーン3.4%です(ゾーンは推定)。人口は2017年から3,308人減った一方、世帯数は2,612増えています。
地域別集計。住民基本台帳 2026年8月1日現在。地域は泉大津市都市計画マスタープラン(平成30年3月・令和5年3月一部改定)第3章「ゾーン別構想」のゾーン区分です。計画は西部・北部・南部・臨海・中心の5ゾーンですが、中心ゾーン(泉大津駅周辺)は他のゾーンと重ねて描かれ町単位の区分にならないため、下地のゾーンに割り当てて4グループにしました。町丁との対応表は公表されていないため、計画のゾーン区分図に各町丁の代表点を重ねて判定した推定です。丁目でゾーンが分かれる二田町・池浦町は丁目単位の実数で2行に分けています。91町丁を56町に合算し、町の合計は市総数(72,241人・36,425世帯)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳・外国人を含む(各年1月1日現在、右端のみ2026年8月1日現在)。2017年1月1日の75,549人から2026年8月1日の72,241人へ3,308人(4.4%)減少。世帯数は33,813から36,425へ2,612増え、1世帯あたり人員は2.23人から1.98人に縮小しています。2015・2016年の1月1日値は市が公表していないため、2017年からの表示です。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。板原町(4,010人)・東助松町(3,752人)・東雲町(3,403人)が上位で、助松町・北豊中町・松之浜町・曽根町・虫取町が続きます。上位8町で市人口の34.4%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 56町のうち最大の板原町でも4,010人で、5,000人を超える町はなく、人口は多くの町に分散しています。市域は南北約3km・東西約4kmと小さく平坦で、南海本線の北助松・松ノ浜・泉大津の3駅が市の西寄りを南北に並び、JR阪和線は市の東境の外(和泉府中・信太山、いずれも和泉市)を走ります。配布・配信は「南海本線の3駅周辺」と「JR駅寄りの東部」に分けて設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成とリフォーム検討層の分布
50〜79歳は29,535人で市人口の40.9%、65歳以上は19,143人(26.5%)です。自宅リフォームの実施者は、全国調査で世帯主が50代以上の層が約6割(50代16.8%・60代15.1%・70代以上27.8%)を占めるため、この年代の厚さが需要の土台になります。
女性男性濃色=50代〜70代
泉大津市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月1日現在)。
- 50代は12,516人(17.3%)で、10歳階級のなかで最も多い層です。60代は8,435人(11.7%)、70代は8,584人(11.9%)で、50〜70代を合わせると4割を超えます。
- ゾーン別の50〜79歳比率(推定のゾーン区分)は、臨海ゾーンが53.5%(2,477人、マンション中心のなぎさ町が大半)、西部ゾーンが41.5%(65歳以上28.2%)、北部ゾーンが40.3%、南部ゾーンが39.9%です。南部ゾーンは20代が12.9%と地域のなかで最も高く、65歳以上は23.8%と、臨海ゾーン(23.5%)を除いて最も低くなっています。
- 50〜79歳の人数が多い町は東助松町(1,576人)・板原町(1,507人)・助松町(1,408人)・東雲町(1,339人)・なぎさ町(1,228人)です。構成比が高いのはなぎさ町55.2%・要池住宅55.0%・助松団地53.8%で、65歳以上は要池住宅53.4%・助松団地42.0%・池園町35.4%が高くなっています。
50〜79歳が多い町(上位40町)
50〜79歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と65歳以上の比率。人数では東助松町・板原町・助松町が上位ですが、構成比ではなぎさ町(55.2%)・要池住宅(55.0%)・助松団地(53.8%)が高く、配布の密度を見るなら比率の高い町が効率的です。最大の板原町(4,010人)は50〜79歳が37.6%です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。50歳以上の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は50代〜70代。臨海ゾーンは50〜79歳が53.5%と高い一方、人口は2,477人です。西部ゾーンは41.5%、北部ゾーンは40.3%(80代以上10.4%)、南部ゾーンは39.9%です。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全56町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「50代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック(築年と持ち家)
持ち家率は56.7%(住宅・土地統計で値が出る府内38市町村中33位)と低く、借家が多い市です。持ち家の築43年超(1980年以前)は25.1%で大阪府(24.8%)とほぼ同じ、築23年を超える持ち家一戸建は8,270戸あります。
25.1%
持ち家のうち1980年以前(築43年超)の割合
4,590戸
62.5%
持ち家のうち2000年以前(築23年超)の割合
築年判明分
3,980戸
築43年超の持ち家一戸建
持ち家一戸建 14,240戸のうち
- 持ち家は18,460戸。築年判明分の構成は、1980年以前25.1%・1981〜2000年37.4%・2001年以降37.5%です。大阪府は24.8%・35.0%・40.2%で、泉大津市は1980年以前が府とほぼ同じで、2001年以降の新しい住宅がやや少ない構成です。築43年超は4,590戸です。
- 持ち家一戸建14,240戸のうち、築43年超は3,980戸(28.2%)、1981〜2000年築は4,290戸です。合計8,270戸が築23年を超える一戸建で、水まわりや外壁・屋根の更新を検討する時期にあたります。
- 持ち家で腐朽・破損のある住宅の割合は4.2%(大阪府3.5%、府内38市町村中14位)です。空き家率は14.0%で府内38市町村中14位と、中位より高い側です。
持ち家の築年構成
1970年以前1971〜80年1981〜90年1991〜2000年2001年以降
持ち家(居住世帯のある住宅)の建築時期別の構成比(築年不詳を除く)。右端は1980年以前の合計。泉大津市は1980年以前が25.1%で大阪府(24.8%)とほぼ同じ、2001年以降は37.5%で府(40.2%)より2.7ポイント低くなっています。1981〜2000年は37.4%で府(35.0%)より2.4ポイント高くなっています。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
持ち家の築43年超(1980年以前)の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が泉大津市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(堺・泉州)。泉大津市の持ち家率は堺・泉州の比較14市町村中13位、一戸建率は12位です。
第 4 章
リフォームの実施状況(工事の種類・築年・高齢者設備・断熱)
持ち家の27.8%(5,130戸)が2019年以降にリフォーム等を行いました。大阪府(27.3%)とほぼ同じ水準ですが、築43年超の持ち家の実施率は41.6%(府35.7%)と、府内38市町村中8位(比較14市町村中4位)で、古い住宅ほど工事が進んでいる市です。
27.8%
2019年以降にリフォーム等を行った持ち家
5,130戸/18,460戸(大阪府 27.3%)
20.1%
65歳以上のいる持ち家で高齢者向け設備工事を行った割合
手すり設置 1,270戸・段差解消 280戸
73.9%
持ち家で二重サッシ・複層ガラスの窓が無い割合
全ての窓にある 11.3%
3.7%
1980年以前の持ち家で耐震改修工事を行った割合
170戸/4,580戸
- 工事の中心は水まわりです。台所・トイレ・浴室・洗面所の改修が17.1%(3,150戸)、屋根・外壁等が13.1%(2,420戸)、内装が7.4%(1,370戸)です。水まわりは府(16.1%)、屋根・外壁は府(11.9%)より高く、断熱・結露防止1.4%(府1.8%)は府より低くなっています。
- 築年別では、1970年以前築の持ち家で実施率が44.5%(府34.5%)と最も高く、1971〜80年築が39.6%(府36.3%)、1981〜90年築が37.6%(府36.4%)です。1991〜2000年築は29.0%で府(32.8%)を3.8ポイント下回り、2011〜20年築は7.5%(府10.5%)です。
- 持ち家の73.9%に二重サッシ・複層ガラスの窓がなく(府71.1%、府内38市町村中7位)、全ての窓にあるのは11.3%(府12.6%)です。窓の断熱改修は国の先進的窓リノベ2026事業(上限100万円)の対象になります。
どんな工事が行われたか(持ち家、2019年以降)
持ち家に占める、2019年1月〜2023年9月に各工事を行った世帯の割合(複数回答のため合計は実施率を超える)。工事の種類は複数回答のため合計は実施率を超えます。泉大津市では水まわり(17.1%)が最も多く、次いで屋根・外壁(13.1%)です。
築年別のリフォーム実施率
建築時期別の、持ち家のリフォーム等の実施率(2019年以降)。1970年以前築が44.5%と最も高く、築が新しくなるほど低くなります。一方、1991〜2000年築(4,340戸)は29.0%で、府の32.8%を下回ります。
リフォーム実施率(持ち家、2019年以降)
築43年超の持ち家での実施率
築43年超の持ち家の耐震改修実施率
窓の断熱が無い持ち家の割合
65歳以上のいる持ち家の高齢者向け設備工事
2019年以降に手すり設置・段差解消・浴室・トイレの高齢者向け工事を行った割合。泉大津市は20.1%で大阪府(18.1%)より高く、府内38市町村中20位です。65歳以上のいる持ち家9,810戸のうち1,970戸が工事を行い、内訳は手すり設置1,270戸・浴室1,070戸・トイレ780戸・段差解消280戸です。
- 65歳以上のいる持ち家世帯9,540戸のうち、手すり・段差解消などの高齢者向け設備がどれもない世帯は3,260戸(34.2%)です。高齢単身(65歳以上)の持ち家は3,160戸、高齢夫婦のみの持ち家は2,830戸あります。
- 築43年超の持ち家4,580戸のうち、2019年以降に耐震改修を行ったのは170戸(3.7%、府2.8%)で、府内38市町村中14位、比較14市町村中4位です。耐震は市の補助制度(第8章)の主な対象です。
データの読み方 市区町村別の値は住宅・土地統計調査(標本調査)の推計で、10戸単位に丸められています。工事は複数回答です。築40年超は区分の都合で「1980年以前(築43年超)」で近似しています。
第 5 章
所得と資金力・費用の目安
納税者1人あたりの平均所得は357.9万円で、府内43市町村中21位(比較16市町村中6位)です。全国調査では工事費の中央値が210万円、平均が405.4万円で、100〜300万円の工事が最も多くなっています。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。濃い青が泉大津市(357.9万円、府内43市町村中21位)です。
リフォームにかかった費用(全国・自宅リフォーム実施者)
210万円
費用の中央値
平均 405万円(大型工事に引き上げられる)
321万円
うち自己資金(平均)
借入 66万円・補助金 18.5万円
121万円
20〜40代の借入(平均)
50代以上は 29万円
費用帯の分布
自宅リフォーム実施者(全国)の、実際にかかった費用の分布。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査」。
- 全国の自宅リフォーム実施者の費用は中央値210万円・平均405.4万円です。費用帯は100〜300万円が最多(一戸建37.9%)で、500万円以上は一戸建で26.8%(500〜1,000万円16.3%・1,000万円以上10.5%)です。
- 平均405.4万円の内訳は、自己資金321.0万円・借入66.0万円・補助金18.5万円です。20〜40代の借入は平均121.0万円、50代以上は28.9万円で、年代により資金の出し方が異なります。
- 泉大津市は平均所得が府内の中位にあり、水まわり単品や外壁など100〜300万円帯が提案の入口になります。築43年超の一戸建(3,980戸)には、補助金・減税を組み合わせた見積もりで、水まわりと外壁・屋根をまとめた提案もできます。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、築年・持ち家の状況、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。費用は全国値で、大阪府・泉大津市に限った調査値は公表されていません。
第 6 章
人の流れと中古住宅流通(購入後リフォーム需要)
2025年の泉大津市は193人の転出超過(人口1,000人あたり-2.69、府内43市町村中29位)で、0〜9歳の-89人が最大の転出超過です。20〜24歳は+66人の転入超過です。中古住宅(戸建の平均成約価格1,638万円・41件、マンション24.8万円/㎡・44件)の取引もあります。
年齢別の転入超過(泉大津市)
20〜24歳が+66人、70歳以上が+28人、10代が+19人の転入超過です。0〜9歳は89人、25〜29歳は73人の転出超過です。
- 年齢別の転入超過は、20〜24歳+66人・70歳以上+28人・10代+19人です。0〜9歳(-89人)、25〜29歳(-73人)、50代(-44人)、40代(-39人)、60代(-31人)、30代(-30人)は転出超過です。
- 中古戸建の平均成約価格は1,638万円(府内35市町村中24位、比較13市町村中6位)、年間41件です。築年の古い持ち家一戸建(築43年超3,980戸)が売却される際、購入後に内装・水まわり・断熱を改修する層の需要が生まれます。
- 転入超過-2.69‰は比較16市町村中7位です。中古マンションは24.8万円/㎡(府内35市町村中23位、比較13市町村中4位)、年間44件で、件数が少なく価格は振れがあります。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
泉大津市は-193人(人口1,000人あたり-2.69)で、比較16市町村中7位です。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。泉大津市の中古戸建は41件、中古マンションは44件の成約で、件数が少ないため価格は振れがあります。
第 7 章
競合の母数(リフォームを請ける事業者)
リフォームを担う主な業種の事業所は127、人口1万人あたり17.1所で府内43市町村中28位(比較16市町村中11位)です。大阪府知事許可でリフォーム関連の許可を持つ本店所在の業者は205社(人口1万人あたり27.5社、府内43市町村中31位)で、競合の密度は府内で低めの市です。
127事業所
リフォームを担う主な業種の事業所数
建築工事業・建築リフォーム工事業+大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事(経済センサス令和3年)
205社
リフォーム関連の建設業許可を持つ業者(大阪府知事許可)
建築一式・大工・屋根・塗装・内装・管・電気ほか。市内に本店がある許可業者は全業種で 267社
16事業所
建築リフォーム工事業(小分類)
従業者 171人
リフォーム関連の事業所数(人口1万人あたり)
リフォーム関連の建設業許可業者数(人口1万人あたり)
事業所数は建築工事業・建築リフォーム工事業と大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事の合計(経済センサス令和3年)。許可業者は知事許可の本店所在地ベースで、人口は事業所数の分母に使った令和2年国勢調査人口です。
泉大津市に本店がある許可業者の業種別(大阪府知事許可)
大阪府知事許可の建設業者名簿(令和8年3月末)を本店所在地で集計。複数業種の許可を持つ業者は各業種に数えるため、合計は業者数を超えます。大臣許可業者(府内に営業所が複数府県にまたがるもの)は市区町村別の公表がなく含みません。
- 事業所127のうち、建築リフォーム工事業が16(従業者171人)、床・内装工事業が12、塗装工事業が11、大工工事業が1です。
- 許可業者の業種別は、建築一式80社・塗装56社・内装仕上55社・管51社・大工41社の順です。外壁・屋根の工事は塗装・屋根・防水の許可業者が担います。
- 持ち家1,000戸あたりの事業所数は6.9所で、府平均(7.5所)をやや下回ります。人口あたりでは密度が低めで、持ち家あたりでも府平均並みから低めです。
- 全国調査では、契約先は50代以上で地域密着が67.0%、20〜40代で全国規模が58.8%です。年代により競合の顔ぶれが異なります。
大手・中堅(リフォーム売上高、全国・関西拠点)
| 企業 | リフォーム売上高 | 本社 | 備考 |
|---|
| 積水ハウスグループ | 1838.7億円 | 大阪市 | |
| 大和ハウスグループ | 1786.1億円 | 大阪市 | |
| 住友不動産グループ | 1180.5億円 | 東京都 | |
| 積水化学工業グループ | 1072億円 | 東京都 | |
| ヤマダホールディングス | 920.1億円 | 群馬県 | |
| エディオン | 668億円 | 大阪市 | |
| ニッカホームグループ | 643.1億円 | 名古屋市 | |
| オンテックスグループ | 220億円 | 大阪市 | |
| アートリフォーム | 101億円 | 吹田市 | 2025年7月期・25店舗 |
| ナサホーム | 99億円 | 大阪市 | 2025年3月期・34拠点 |
| 山商リフォームサービス | 40超億円 | 大阪市 | |
リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」ほか。SUUMOリフォーム関西版178社、ホームプロ大阪府対応139社(2026年時点)。契約先の内訳(全国規模/地域密着)は第9章。
第 8 章
補助金・減税などの支援制度
泉大津市の制度は耐震(診断・設計・改修)と空家除却、環境課の省エネ設備(太陽光・蓄電池・給湯器・開口部断熱)が中心で、一般のリフォーム助成はありません。国の住宅省エネ2026(窓・給湯・断熱)との併用が提案の軸になります。
泉大津市の制度(市の公式サイトで2026年10月8日に確認)
| 区分 | 制度 | 内容 | 対象 | 受付・出典 |
|---|
| 耐震 | 木造住宅耐震診断補助 | 診断費×10/11と床面積×1,100円の低い方、1戸上限5万円 | 昭和56年5月31日以前の市内木造住宅、所有者が居住 | ページ更新2025/3/18の記載(4月〜12月)。令和8年度予算に民間住宅耐震補助440万円計上(検索要約の予算書による) 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅耐震設計補助 | 設計費×7/10、上限10万円 | 同上(所得要件あり・基準額は未記載) | 同上 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅耐震改修補助 | 月額所得21.4万円以下の世帯は上限75万円、超える世帯は上限50万円(令和7年度から増額)。耐震シェルターも対象 | 同上 | 4月〜12月、予算に達し次第早期終了。令和7年度増額の記載ページ(令和8年度の明記は未確認)。着工前に相談必須 公式ページ |
| 省エネ | 住宅用ゼロカーボンシティ推進補助金 | 太陽光1.5万円/kW(上限7.5万円)、蓄電池5万円、高効率給湯器(潜熱回収1万円/CO2ヒートポンプ2万円/ハイブリッド3万円)、家庭用燃料電池5万円、V2H5万円、開口部断熱改修5万円(いずれも1世帯あたり。金額は令和8年度要綱PDFによる) | 市内に居住する自宅への新品設備設置。市税滞納なし | 令和8年度。設置は2026/3/1〜2027/2/28、申請は2026/4/1〜2027/3/15。6区分合計予算1,010万円、なくなり次第終了 公式ページ |
| 省エネ | 省エネ家電買換促進助成金 | 冷蔵庫・エアコンの買換で上限2万円 | 市内店舗で購入、10年以上前の旧機器を処分、市内居住 | 令和8年度。2026/4/1〜2027/3/15、予算650万円(2026/10/2更新) 公式ページ |
| 省エネ | ヒートアイランド対策助成金 | 緑化は1/2・上限2万円、舗装撤去は2/3・上限8万円(合計) | 市内の居住中住宅で4月〜令和9年2月に実施 | 令和8年度。事前確認2026/4/1〜12/28、予算50万円 公式ページ |
| バリアフリー | 住宅改造助成(重度障害者向け) | 費用限度額20万円、所得税額に応じ全額/2/3/1/2 | 身体障害1・2級等の方のいる世帯(高齢者一般は対象外) | 年度記載なし(2023/8/1更新ページ)。着工前相談 公式ページ |
| 空き家・定住 | 空家除却補助 | 除却費の1/2以内、上限30万円 | 昭和56年5月31日以前の木造空家、1年以上未使用、法人所有は除く、自己診断評点7以下 | 4月1日〜12月28日の開庁日(先着)、ページ更新2025/4/1。令和8年度の明記は未確認 公式ページ |
| 住まいまわり | ブロック塀等安全対策補助金 | 令和元年度で受付終了 | - | 終了 公式ページ |
市の補助金一覧の住宅系は耐震診断・設計・改修と空家除却、環境課の省エネ設備が中心で、一般リフォーム助成はない。いずれのページにも市内業者要件の記載は見当たらない。 確認できなかった点:耐震補助ページは2025/3/18更新で、令和8年度の金額確認は予算書計上額のみ、空家除却補助ページは2025/4/1更新で令和8年度の確認は取れず、浄化槽補助は見つからず(水洗化関連は下水道課の貸付・助成のみ)、補助金一覧の個別ページは住宅関連のみ確認。年度の記載がないページは更新日・受付期限から判断しています。制度は予算到達で終了するため、最新状況は各公式ページで確認してください。
- 木造住宅耐震改修補助は、昭和56年5月31日以前の市内木造住宅が対象で、月額所得21.4万円以下の世帯は上限75万円、超える世帯は上限50万円(令和7年度から増額)、耐震シェルターも対象です。診断は費用の11分の10と床面積×1,100円の低い額(上限5万円)、設計は費用の10分の7(上限10万円)です。市のページの記載は4月〜12月、予算に達し次第終了で、令和8年度の金額は確認できていません。築43年超の持ち家は4,580戸あります。
- 住宅用ゼロカーボンシティ推進補助金(令和8年度)は、太陽光が1kWあたり1.5万円(上限7.5万円)、蓄電池5万円、高効率給湯器1〜3万円、家庭用燃料電池5万円、V2H5万円、開口部断熱改修5万円(いずれも1世帯あたり)です。設置は2027年2月28日まで、申請は2027年3月15日までで、6区分の合計予算1,010万円がなくなり次第終了します。空家除却補助は除却費の2分の1以内(上限30万円)です。
- 一般のリフォーム助成と、市のリフォーム事業者の登録制度は確認できませんでした。住宅改造助成は重度障害者向けで、高齢者一般は対象外です。国の補助は登録された住宅省エネ支援事業者が申請を代行する仕組みのため、事業者登録の有無が受注の条件になります。窓リノベ2026は上限100万円です。
国の制度(全市共通・2026年10月8日時点の公式サイトで確認)
| 制度 | 内容 | 期間・条件 |
先進的窓リノベ2026事業 環境省 | 既存住宅の窓の断熱改修(内窓・外窓・ガラス)。上限は1戸あたり100万円(集合住宅の棟申請は 100万円×リフォーム住戸数)。 | 工事着手 2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限に達した場合はその時点まで)。登録事業者(窓リノベ事業者)との工事請負契約が必要。 |
給湯省エネ2026事業 経済産業省 | 高効率給湯器の導入。エコキュート7万円/台(性能加算+3万円)、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台。 | 着工 着工日(リフォームは対象機器1台目の設置工事着手日)2025年11月28日〜予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日)。戸建は2台まで。 |
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 国土交通省・環境省 | 2016年12月末以前に新築された住宅の断熱改修等。築年と性能で40〜100万円/戸(平成3年築以前の義務基準相当で100万円)。 | 工事着手 工事請負契約日は問わない(着工までに締結)。工事着手は2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時まで)。申請は事業者登録された住宅省エネ支援事業者が代行。 |
| リフォーム促進税制 | 耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化・子育て対応の所得税控除(最大控除額は耐震25万円・バリアフリー20万円・省エネ25万円など)と固定資産税の減額。 | 自己居住用、合計所得2,000万円以下、対象工事費50万円超など。金額は令和6年度資料ベースで、令和8年度改正の確認が必要。 |
| 介護保険の住宅改修 | 手すり取付け・段差解消・床材変更・引き戸への取替え・洋式便器への取替えなど。支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)。 | 要介護・要支援の認定、事前申請。 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 令和8年度(2026年度)は実施されません(公式サイト記載)。 | 令和7年度は1住戸あたり80万円/160万円。 |
住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)の公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制について」、介護保険の自治体資料。補助額・期間は予算の消化により終了することがあります。
第 9 章
需要の規模と消費者の行動
持ち家のリフォーム実施は年に約1,080件、金額規模は約18億〜23億円と推計されます。動機は修繕が最多で、築30年以上の住宅では6割を超えます。契約先は地域密着が過半です。
- 持ち家18,460戸のうち5,130戸(27.8%)が2019年以降に工事を行い、約4.75年で割ると年約1,080件です。1件170万円なら約18億円、210万円なら約23億円の規模になります。
- リフォームを考え始めたきっかけは、全国調査では住宅設備・構造の修繕が56.2%、性能・設備の向上(耐震・省エネ等)が31.6%、生活様式・居住人数の変化が17.7%です。築30〜40年は62.9%、築40〜50年は65.8%、築50年以上は82.1%が修繕を挙げています。
- 契約先は、地域密着の工務店29.5%・地域密着のリフォーム専業23.1%など地域密着が計54.8%、全国規模が計40.5%です。情報源は「いつも工事を依頼している業者」25.1%(70代以上は38.2%)、ネット(ポータル・HP)16.3%、チラシ15.1%、テレビ14.9%で、業者選びで重視した点は担当者の対応・人柄(44.0%)が最多です。
持ち家のリフォーム需要の規模感の推計です(賃貸住宅の大家による工事・分譲マンションの管理組合による大規模修繕は含みません)。実施件数は住宅・土地統計調査2023の「2019年以降に増改築・改修工事等を行った持ち家」を4.75年(2019年1月〜2023年9月)で割ったもの。1件あたり費用は全国値の幅であり、泉大津市の実勢ではありません。市内事業者の売上ではありません。
リフォームを考え始めたきっかけ
実施者(全国、複数回答、上位8項目、n=1,175)。
リフォームした箇所
実施者(全国、複数回答、上位10項目)。
契約した事業者のタイプ
実施者(全国、単一回答)。50代以上は地域密着が約7割、20〜40代は全国規模が約6割。
事業者選びで重視した点
実施者(全国、複数回答、上位10項目、n=1,121)。「担当者の対応・人柄」が最多、「リフォーム団体登録事業者であること」は3.1%。
事業者・設計士の情報源(世帯主の年代別、実施者)
全国・実施者の複数回答(%、上位11項目)。色が濃いほど高い。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」。
第 10 章
Shidoからのご提案
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の得意工事(水まわり・外壁屋根・断熱・増改築)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
主客層は50〜70代の持ち家世帯
50〜79歳は29,535人(40.9%)、持ち家は18,460戸(56.7%)で、借家の多い市です。実施者の約6割は世帯主が50代以上です。広告の主語は「50〜70代の持ち家世帯」に置き、訴求は修繕・快適性・安心に寄せます。
Shidoができること:50〜70代の持ち家世帯に向けた、修繕・快適性・安心を伝える案内チラシ・パンフレットのデザイン(デザイン)、50〜70代が手に取る地域媒体への折込・ポスティング(マス・メディア広告)。
築年の古い持ち家が多い町を先に押さえる
築43年超の持ち家は4,590戸、一戸建だけで3,980戸です。50〜79歳の人数が多い東助松町・板原町・助松町と、比率の高い助松団地・要池住宅を、配布の優先エリアにできます。団地は65歳以上が42.0%・53.4%と高い町です。
Shidoができること:築年の古い持ち家が多い町を絞り込む配布エリアの商圏分析(リサーチ&インサイト)、そのエリア向けの点検・修繕のご案内チラシのデザイン(デザイン)とポスティング(マス・メディア広告)。
水まわりと外壁・屋根が主戦場
2019年以降の工事は、台所・トイレ・浴室等が17.1%、屋根・外壁等が13.1%で、いずれも府を上回ります。断熱は1.4%にとどまります。水まわりの入口商品と、築年別の外壁・屋根の点検提案を軸に、断熱・窓は補助金とセットで切り出します。
Shidoができること:水まわり・外壁屋根の入口商品と施工事例(費用の内訳つき)を見せるWebサイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、「泉大津市 外壁塗装」「泉大津市 浴室リフォーム」など部位別の検索広告(デジタルマーケティング)。
次に動く層は1991〜2000年築
1970年以前築(1,910戸)の実施率は44.5%と高い一方、1991〜2000年築(4,340戸)は29.0%で府(32.8%)より3.8ポイント低くなっています。築23年を超えたこの層が、水まわりや外壁・屋根の次の提案先になります。
Shidoができること:築年別にまだ動いていない層へ出す、点検・メンテナンスのご案内(築年ごとに訴求を分けたチラシ・DM)のデザイン(デザイン)、築年別の対象世帯の分析(リサーチ&インサイト)。
高齢者設備とバリアフリー
65歳以上のいる持ち家の34.2%で高齢者向け設備がありません。介護保険の住宅改修(上限20万円)と、手すり・段差解消・浴室・トイレの工事を、同居する家族への提案として組み立てます。
Shidoができること:手すり・段差解消・浴室の工事を同居する家族に説明する案内資料のデザイン(デザイン)、介護保険の住宅改修の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。
窓・給湯の補助金は登録事業者でなければ使えない
持ち家の73.9%に窓の断熱がなく(府内38市町村中7位)、国の窓リノベ(上限100万円)・給湯省エネ・みらいエコ住宅は事業者登録が必要です。市の開口部断熱・給湯器の補助は金額が小さく、国の補助との併用可否を確認したうえで提案します。
Shidoができること:窓・給湯の補助金の対象工事と申請の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、補助金の申請時期に合わせた検索広告(デジタルマーケティング)。
競合は人口あたりでは府内の中位以下
リフォーム関連の事業所は人口1万人あたり17.1所(比較16市町村中11位)、許可業者は27.5社(同13位)です。価格だけでなく、担当者の対応・人柄(44.0%)、工事の質(36.2%)、価格の透明さ(30.1%)を打ち出します。
Shidoができること:地域の競合との違い(対応・説明・実績)を打ち出す会社紹介Webサイトとブランドメッセージの設計(ブランディング戦略/Webサイト・コンテンツ制作)、Googleの口コミを集める導線づくり(デジタルマーケティング)。
認知は「いつもの業者」とチラシ、若い層はネットと全国規模
50代以上は地域密着67.0%、情報源は「いつも依頼している業者」やチラシが強い層です。20〜40代はネット・テレビ・SNSの比率が高く、全国規模が58.8%を占めます。町単位の配布と、検索・口コミを分けて設計します。
Shidoができること:OB施主への点検案内・ニュースレター・紹介特典のデザイン(デザイン)、LINE公式アカウントでの配信設計と、若い層に向けたSNS・動画の発信(SNSマーケティング/撮影・映像制作)。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った泉大津市全体の地図です。ここに貴社の受注・反響の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの工事を・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 施工・受注顧客の台帳
施工先の住所(町名まで)・世帯主年齢・築年・工事内容・金額。本資料の町別人口と築年構成に重ね、受注が多い町・築年の古い持ち家が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(問い合わせ・見積依頼)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・チラシ・展示場・紹介・Google)の反響数と成約率。媒体ごとの反響単価と成約単価を出し、予算配分を組み替えます。
③ 見積から契約までの記録
見積金額・工事種別・失注理由。水まわり・外壁屋根・断熱・耐震のどれで勝てているかを把握し、築年別の提案メニューを設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・電話数、LINE友だち数。「泉大津市 リフォーム」「泉大津市 外壁塗装」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(担当者の対応・人柄44.0%、工事の質・技術36.2%)を貴社の実態に置き換え、紹介・OB施主・補助金提案の効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 泉大津市「地区別5歳階級別人口統計」「町丁別人口統計」(令和8年8月1日現在、住民基本台帳・外国人を含む)、各年1月1日現在の町丁別人口統計(平成29年〜令和8年)。https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/somu/somu/tantougyoumu/tokei_jinko/tikubetu5sai_jinkou/15236.html https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/somu/somu/tantougyoumu/tokei_jinko/chocho_jinko/15235.html 泉大津市「都市計画マスタープラン」(平成30年3月・令和5年3月一部改定)第3章 ゾーン別構想。https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/tosiseisakubu/matidukuriseisakuka02/tantougyoumu/keikaku/tosikeikaku/10165.html
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(築年・設備)、構造等集計(2019年以降の増改築・改修工事、耐震改修、高齢者等のための設備工事、持ち家の建て方×建築時期)。市区町村値は標本調査による推計値で10戸単位に丸められている(e-Stat)。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(064 建築工事業、065 木造建築工事業、066 建築リフォーム工事業、071 大工、075 左官、076 板金・金物、077 塗装、078 床・内装、081 電気、083 管工事)。
- 大阪府「建設業許可業者名簿」(令和8年3月31日現在、知事許可)を本店所在市区町村別にShidoが集計。国土交通省「建設業許可業者数調査の結果」(令和8年3月末)で府合計の整合を確認。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」(2026年2月、全国インターネット調査。関西・大阪府単独の集計値は公表されていない)。
- 国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」(三大都市圏のリフォーム資金の平均)。矢野経済研究所「住宅リフォーム市場に関する調査(2026年)」(2025年市場規模7兆5,119億円・2026年予測7.7兆円)。
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制」、リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」(2026年10月8日確認)。
- 泉大津市の補助制度:www.city.izumiotsu.lg.jp(各市公式サイト、2026年10月8日確認)。
ゾーンの割当は計画図からの推定です。東港町(804人)は大阪臨海線上に代表点があり、陸側として西部ゾーンに入れています。助松団地・要池住宅は市の表の区分どおり独立の町として扱っています。市は町丁別人口が「住基ネットにより集計した人口と差異がある」と注記しています。住民基本台帳(2026年8月1日現在)と国勢調査・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。リフォーム需要の推計は住宅・土地統計の実施件数に全国の費用水準を掛けた規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。