第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約28.6万人。中央地域の3区分に60%、南部地域に24%、丘陵地域に16%が住み、北部地域は1%未満です。人口は2025年まで緩やかに増えて横ばいに転じ、世帯数は約10年で1万5千世帯増えています。
地域別集計。住民基本台帳 2026年8月末。地域は茨木市都市計画マスタープラン(2025→2035)の地域別構想(北部・丘陵・中央・南部)を基本に、同計画の「地域区分と対象小学校区の目安」に従って小学校区単位で割り当てました。人口の大きい中央地域は、保健福祉計画の圏域で中央(東)=太田・西河原・三島・庄栄・東・白川校区、中央(西)=春日・郡・畑田・沢池・西・春日丘・穂積校区、中央(中心部)=茨木・中条・大池・中津校区の3つに分け、計6地域としています。安威校区の北部/丘陵の分け方と、番地で校区が分かれる町の割当は推定です。小さな町丁は市が近隣町丁に合算して公表しており、町の合計は市総数(285,725人)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳(各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年末の279,395人から2026年8月末の285,725人へ6,330人(2.3%)増加。2025年末の286,089人をピークに横ばいです。世帯数は121,752から136,778へ増加しています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。南春日丘(8,693人)・東太田(8,529人)・春日(7,211人)が上位で、水尾・沢良宜西・彩都あさぎ・上穂積・真砂が続きます。上位8町で市人口の19.7%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 154町と町数が多く、1町あたりの人口は小さめです。JR茨木・阪急茨木市の両駅を中心に、中央地域の3区分と南部地域に人口の8割以上が集まります。阪急・モノレール南茨木駅、JR・阪急総持寺駅、モノレール彩都西駅が第2の核で、配布単位は「駅+地域」で束ねるのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成とリフォーム検討層の分布
50〜79歳は107,343人で市人口の37.6%、65歳以上は69,582人(24.4%)です。自宅リフォームの実施者は、全国調査で世帯主が50代以上の層が約6割(50代16.8%・60代15.1%・70代以上27.8%)を占めるため、この年代の厚さが需要の土台になります。
女性男性濃色=50代〜70代
茨木市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
- 50代は46,479人(16.3%)、60代は29,687人(10.4%)、70代は31,177人(10.9%)で、50〜70代を合わせると市人口の4割近くになります。
- 地域別の50〜79歳比率は、北部地域が54.4%(65歳以上48.8%)と最も高いものの人口は2,193人です。人口の大きい地域では中央地域(東)が39.5%で最も高く、中央地域(西)が38.9%、丘陵地域が37.5%、南部地域が36.4%、中央地域(中心部)が35.2%と最も低くなっています。中心部は65歳以上が20.8%、20代が12.4%と若い地域です。
- 50〜79歳の人数が多い町は東太田(3,920人)・南春日丘(3,454人)・水尾(2,905人)・山手台(2,729人)・春日(2,513人)です。構成比が高いのは大字泉原59.2%・総持寺台56.7%・藤の里54.3%・美穂ケ丘51.1%(人口500人以上の町)で、65歳以上は総持寺台47.4%・新郡山47.1%・大字泉原46.5%・山手台45.9%が高くなっています。
50〜79歳が多い町(上位40町)
50〜79歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と65歳以上の比率。人数では東太田・南春日丘・水尾が上位ですが、構成比では総持寺台(56.7%)・美穂ケ丘(51.1%)・白川(49.9%)が高く、配布の密度を見るなら比率の高い町が効率的です。山手台は人数が多く、65歳以上の比率(45.9%)も高い町です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。50歳以上の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は50代〜70代。中央地域(東)は50〜79歳が39.5%で、人口の大きい地域では最も高くなっています。中央地域(中心部)は35.2%と最も低く、65歳以上が20.8%、20代が12.4%と若い地域です。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全154町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「50代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック(築年と持ち家)
持ち家率は56.1%(住宅・土地統計で値が出る府内38市町村中34位)、持ち家の27.9%が1980年以前の建築(同4位、同率3市町村)です。持ち家一戸建のうち築43年超は10,100戸あり、リフォームの対象となる住宅が厚い市です。
27.9%
持ち家のうち1980年以前(築43年超)の割合
19,610戸
50.9%
持ち家のうち2000年以前(築23年超)の割合
築年判明分
10,100戸
築43年超の持ち家一戸建
持ち家一戸建 40,720戸のうち
- 持ち家は71,030戸。築年判明分の構成は、1980年以前27.9%・1981〜2000年22.9%・2001年以降49.1%です。大阪府は24.8%・35.0%・40.2%で、茨木市は1980年以前が府より3.1ポイント高く、1981〜2000年が12.1ポイント低い、古い住宅と新しい住宅に分かれる構成です。
- 持ち家一戸建40,720戸のうち、築43年超は10,100戸(築年判明分の25.2%)、1981〜2000年築は11,390戸です。合計21,490戸が築23年を超える一戸建で、水まわりや外壁・屋根の更新を検討する時期にあたります。
- 持ち家で腐朽・破損のある住宅の割合は3.4%で、大阪府(3.5%)とほぼ同じです(府内38市町村中19位)。空き家率は9.1%で府内38市町村中36位と低い水準です。
持ち家の築年構成
1970年以前1971〜80年1981〜90年1991〜2000年2001年以降
持ち家(居住世帯のある住宅)の建築時期別の構成比(築年不詳を除く)。右端は1980年以前の合計。茨木市は1980年以前が27.9%で大阪府(24.8%)より3.1ポイント高く、1981〜2000年は22.9%で府(35.0%)より12.1ポイント低くなっています。2001年以降は49.1%で府(40.2%)より8.9ポイント高い構成です。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
持ち家の築43年超(1980年以前)の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が茨木市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(北摂・北河内)。茨木市の持ち家率は北摂・北河内の比較16市町村中12位、一戸建率は13位です。
第 4 章
リフォームの実施状況(工事の種類・築年・高齢者設備・断熱)
持ち家の29.3%(20,800戸)が2019年以降にリフォーム等を行いました。大阪府(27.3%)より2.0ポイント高く、築43年超の持ち家の実施率は39.3%(府35.7%、府内38市町村中14位、同率3市町村)です。
29.3%
2019年以降にリフォーム等を行った持ち家
20,800戸/71,030戸(大阪府 27.3%)
18.7%
65歳以上のいる持ち家で高齢者向け設備工事を行った割合
手すり設置 3,380戸・段差解消 910戸
62.8%
持ち家で二重サッシ・複層ガラスの窓が無い割合
全ての窓にある 18.6%
5.0%
1980年以前の持ち家で耐震改修工事を行った割合
990戸/19,610戸
- 工事の中心は水まわりです。台所・トイレ・浴室・洗面所の改修が17.9%(12,680戸)、屋根・外壁等が13.8%(9,790戸)、内装が7.8%(5,560戸)です。水まわりは府(16.1%)より1.8ポイント、屋根・外壁は府(11.9%)より1.9ポイント高く、内装は府(7.7%)とほぼ同じです。断熱・結露防止は2.6%(府1.8%)です。
- 築年別では、1981〜90年築の持ち家で実施率が41.7%(府36.4%)と最も高く、1970年以前築も40.3%(府34.5%)と5.8ポイント上回ります。1971〜80年築と1991〜2000年築はともに38.9%です。2001〜10年築は25.4%、2011〜20年築は11.0%、2021〜23年築は6.2%です。
- 持ち家の62.8%に二重サッシ・複層ガラスの窓がなく(府71.1%、府内38市町村中32位)、全ての窓にあるのは18.6%(府12.6%)です。窓の断熱改修は国の先進的窓リノベ2026事業(上限100万円)の対象になります。
どんな工事が行われたか(持ち家、2019年以降)
持ち家に占める、2019年1月〜2023年9月に各工事を行った世帯の割合(複数回答のため合計は実施率を超える)。工事の種類は複数回答のため合計は実施率を超えます。茨木市では水まわり(17.9%)が最も多く、次いで屋根・外壁(13.8%)です。
築年別のリフォーム実施率
建築時期別の、持ち家のリフォーム等の実施率(2019年以降)。1981〜90年築が41.7%と最も高く、1970年以前築(4,660戸)も40.3%と高くなっています。2001年以降築では低くなります。
リフォーム実施率(持ち家、2019年以降)
築43年超の持ち家での実施率
築43年超の持ち家の耐震改修実施率
窓の断熱が無い持ち家の割合
65歳以上のいる持ち家の高齢者向け設備工事
2019年以降に手すり設置・段差解消・浴室・トイレの高齢者向け工事を行った割合。茨木市は18.7%で大阪府(18.1%)とほぼ同じ水準で、府内38市町村中29位です。65歳以上のいる持ち家34,570戸のうち6,460戸が工事を行い、内訳は手すり設置3,380戸・浴室3,350戸・トイレ2,960戸・段差解消910戸です。
- 65歳以上のいる持ち家世帯34,170戸のうち、手すり・段差解消などの高齢者向け設備がどれもない世帯は8,940戸(26.2%)です。高齢単身(65歳以上)の持ち家は9,820戸、高齢夫婦のみの持ち家は11,260戸あります。
- 築43年超の持ち家19,610戸のうち、2019年以降に耐震改修を行ったのは990戸(5.0%、府2.8%、府内38市町村中4位)です。耐震は市の補助制度(第8章)の主な対象です。
データの読み方 市区町村別の値は住宅・土地統計調査(標本調査)の推計で、10戸単位に丸められています。工事は複数回答です。築40年超は区分の都合で「1980年以前(築43年超)」で近似しています。
第 5 章
所得と資金力・費用の目安
納税者1人あたりの平均所得は413.3万円で、府内43市町村中6位(比較16市町村中5位)です。全国調査では工事費の中央値が210万円、平均が405.4万円で、100〜300万円の工事が最も多くなっています。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。濃い青が茨木市(413.3万円、府内43市町村中6位)です。
リフォームにかかった費用(全国・自宅リフォーム実施者)
210万円
費用の中央値
平均 405万円(大型工事に引き上げられる)
321万円
うち自己資金(平均)
借入 66万円・補助金 18.5万円
121万円
20〜40代の借入(平均)
50代以上は 29万円
費用帯の分布
自宅リフォーム実施者(全国)の、実際にかかった費用の分布。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査」。
- 全国の自宅リフォーム実施者の費用は中央値210万円・平均405.4万円です。費用帯は100〜300万円が最多(一戸建37.9%)で、500万円以上は一戸建で26.8%(500〜1,000万円16.3%・1,000万円以上10.5%)です。
- 平均405.4万円の内訳は、自己資金321.0万円・借入66.0万円・補助金18.5万円です。20〜40代の借入は平均121.0万円、50代以上は28.9万円で、年代により資金の出し方が異なります。
- 茨木市は平均所得が府内の上位にあるため、水まわり単品や外壁など100〜300万円帯に加え、内装や断熱を組み合わせた提案も入口にできると考えられます。補助金・減税を組み合わせた見積もりが共通の入口です。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、築年・持ち家の状況、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。費用は全国値で、大阪府・茨木市に限った調査値は公表されていません。
第 6 章
人の流れと中古住宅流通(購入後リフォーム需要)
2025年の茨木市は681人の転入超過(人口1,000人あたり+2.37、府内43市町村中12位)で、10代の+341人と25〜29歳の+338人が大きく、50代と0〜9歳は転出超過です。中古住宅(戸建の平均成約価格3,456万円・146件、マンション40.4万円/㎡・308件)を買ってリフォームする層も流入しています。
年齢別の転入超過(茨木市)
10代が+341人、25〜29歳が+338人と若い層の流入が目立ちます。50代は108人、0〜9歳は82人の転出超過です。
- 年齢別の転入超過は、10代+341人・25〜29歳+338人・70歳以上+118人・40代+78人・30代+42人です。50代は-108人、0〜9歳は-82人、60代は-30人、20〜24歳は-16人です。
- 中古戸建の平均成約価格は3,456万円(府内35市町村中5位)、年間146件です。中古マンションは㎡単価40.4万円(同7位)で成約308件と戸建の2倍を超え、専有部の内装・水まわりを改修する層の需要も見込めます。築年の古い持ち家一戸建(築43年超10,100戸)の売却後の改修も同様です。
- 転入超過+681人は府内43市町村中12位、比較16市町村中10位です。転入世帯は「いつもの業者」をまだ持たない場合が多いと考えられ、Webの検索(Googleビジネスプロフィール)や不動産会社経由の接点が入口になります。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
茨木市は+681人(人口1,000人あたり+2.37)で、比較16市町村中10位です。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。茨木市の中古戸建は146件、中古マンションは308件の成約で、戸建は件数が少ないため価格に振れがあります。
第 7 章
競合の母数(リフォームを請ける事業者)
リフォームを担う主な業種の事業所は403、人口1万人あたり14.0所で府内43市町村中37位(同率2市町村、比較16市町村中13位、同率2市町村)です。大阪府知事許可でリフォーム関連の許可を持つ本店所在の業者は655社(人口1万人あたり22.8社、府内43市町村中38位、同率2市町村、比較16市町村中13位、同率2市町村)で、実数は多くても人口あたりの密度は低い市です。
403事業所
リフォームを担う主な業種の事業所数
建築工事業・建築リフォーム工事業+大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事(経済センサス令和3年)
655社
リフォーム関連の建設業許可を持つ業者(大阪府知事許可)
建築一式・大工・屋根・塗装・内装・管・電気ほか。市内に本店がある許可業者は全業種で 888社
56事業所
建築リフォーム工事業(小分類)
従業者 296人
リフォーム関連の事業所数(人口1万人あたり)
リフォーム関連の建設業許可業者数(人口1万人あたり)
事業所数は建築工事業・建築リフォーム工事業と大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事の合計(経済センサス令和3年)。許可業者は知事許可の本店所在地ベースで、人口は事業所数の分母に使った令和2年国勢調査人口です。
茨木市に本店がある許可業者の業種別(大阪府知事許可)
大阪府知事許可の建設業者名簿(令和8年3月末)を本店所在地で集計。複数業種の許可を持つ業者は各業種に数えるため、合計は業者数を超えます。大臣許可業者(府内に営業所が複数府県にまたがるもの)は市区町村別の公表がなく含みません。
- 事業所403のうち、建築リフォーム工事業が56、床・内装工事業が27、塗装工事業が24、大工工事業が24です。
- 許可業者の業種別は、建築一式256社・内装仕上160社・塗装157社・管150社・大工132社の順です。外壁・屋根の工事は塗装・屋根(97社)・防水(107社)の許可業者が担います。
- 持ち家1,000戸あたりの事業所数は5.7所で、府平均(7.5所)より少なく、府内38市町村中27位(同率3市町村)です。人口あたりでも持ち家あたりでも、競合の密度は府平均を下回る水準です。
- 全国調査では、契約先は50代以上で地域密着が67.0%、20〜40代で全国規模が58.8%です。年代により競合の顔ぶれが異なります。
大手・中堅(リフォーム売上高、全国・関西拠点)
| 企業 | リフォーム売上高 | 本社 | 備考 |
|---|
| 積水ハウスグループ | 1838.7億円 | 大阪市 | |
| 大和ハウスグループ | 1786.1億円 | 大阪市 | |
| 住友不動産グループ | 1180.5億円 | 東京都 | |
| 積水化学工業グループ | 1072億円 | 東京都 | |
| ヤマダホールディングス | 920.1億円 | 群馬県 | |
| エディオン | 668億円 | 大阪市 | |
| ニッカホームグループ | 643.1億円 | 名古屋市 | |
| オンテックスグループ | 220億円 | 大阪市 | |
| アートリフォーム | 101億円 | 吹田市 | 2025年7月期・25店舗 |
| ナサホーム | 99億円 | 大阪市 | 2025年3月期・34拠点 |
| 山商リフォームサービス | 40超億円 | 大阪市 | |
リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」ほか。SUUMOリフォーム関西版178社、ホームプロ大阪府対応139社(2026年時点)。契約先の内訳(全国規模/地域密着)は第9章。
第 8 章
補助金・減税などの支援制度
茨木市の制度は木造住宅の耐震(診断・設計・改修・除却)と、太陽光・蓄電池の設置補助、多世代の近居・同居支援が中心で、一般のリフォーム助成はありません。国の住宅省エネ2026(窓・給湯・断熱)の併用が提案の軸になります。
茨木市の制度(市の公式サイトで2026年10月8日に確認)
| 区分 | 制度 | 内容 | 対象 | 受付・出典 |
|---|
| 耐震 | 木造住宅の耐震設計・改修・除却補助 | 耐震設計: 設計費の70%・上限10万円。耐震改修: 課税所得507万円未満は80万円、世帯月額所得21.4万円以下は105万円。除却: 同基準で40万円/60万円。補助対象経費が補助額を下回る場合は経費額。改修と併せたリフォーム・修繕は対象外 | 所有者(法人除く)で課税所得507万円未満。設計・改修は平成12年5月31日以前に確認を受けた木造住宅で診断評点1.0未満。除却は昭和56年5月31日以前で評点0.7未満等(建物全部を除却)。市内業者要件の記載なし | 申請期限 令和9年1月29日、実績報告期限 令和9年2月19日(ページに年度明記なしだが期限から令和8年度と判断)。予定棟件数に達している場合あり、事前相談要。着手前に交付決定が必要 公式ページ |
| 耐震 | 民間建築物の耐震診断補助(木造住宅) | 診断費の11分の10、1戸あたり上限5万円。電子申請可 | 平成12年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅の所有者(非木造は昭和56年5月31日以前)。診断者は所定講習を修了した建築士 | 申請期限 令和9年1月29日、実績報告期限 令和9年2月19日。決定通知前の契約・着手は対象外 公式ページ |
| 耐震 | 土砂災害特別警戒区域内の住宅の移転・補強補助 | 補強: 設計費は費用の23%・上限15.4万円/棟、工事費は23%・上限77.2万円/棟。移転: 除却費、移転費上限97.5万円/世帯、借入利子相当額上限421万円/世帯 | 区域指定前に建築され構造基準に適合しない居住中の住宅。補強は課税所得507万円未満 | 平成29年3月31日開始。期限の記載なし。事前に下水道施設課へ相談 公式ページ |
| 省エネ | 住宅用太陽光発電システム等設置事業補助(令和8年度) | 太陽光: 1kWあたり12,500円・上限4kW(5万円)。蓄電システム上限4万円。家庭用燃料電池(太陽光と同時申請)上限4万円。太陽熱温水器上限3万円、強制循環型上限4万円 | 市内に住民登録のある個人が自宅に設置。設置後申請(電力契約開始日または設置日から6か月以内)。市税完納、5年以内に同種の市補助なし。市内業者要件の記載なし | 令和8年4月13日〜令和9年3月5日。予算に達し次第終了。環境政策課窓口へ持参 公式ページ |
| 省エネ | 再エネ電力導入奨励金 | 再エネ電力へ切り替えた世帯に一律2万円 | 市内の世帯(詳細は市ページ) | 令和8年4月1日〜令和9年3月3日 公式ページ |
| 省エネ | 省エネ家電買い換え促進事業補助 | 省エネ家電への買い換えに補助(金額は未確認) | 市民。令和8年6月1日〜9月30日に購入・設置し旧機器を廃棄 | 購入設置期限 9月30日で終了(9月4日時点の予算執行率58.3%) 公式ページ |
| 空き家・定住 | 多世代近居・同居支援(近居・同居住宅取得補助/同居リフォーム補助) | 金額・上限は市ページに記載なし(居住政策課へ照会とのみ記載) | 市外から転入する子世帯(中学生以下の子のいる世帯または夫婦とも40歳未満)が、市内に1年以上居住する親・祖父母と近居・同居。中古取得は昭和56年6月1日以降建築等。同居リフォームは令和9年度から市内転居者も対象。市内業者要件の記載なし | 令和8年度は4月1日〜令和9年3月10日、先着・予算で早期終了あり。10月1日時点の残件数目安は約23件。令和9年度から見直し(予算は令和9年3月議会で決定) 公式ページ |
| 空き家・定住 | 空家活用提案事業 | 改修工事等の経費の一部を補助。実績は令和元年度200万円、令和2年度125万円×2件、令和3年度200万円 | 地域課題の解決・地域に開かれた活用提案 | 令和元〜3年度の公募実績のみ。現在の公募は記載なし(最終更新2023年11月) 公式ページ |
| 住まいまわり | ブロック塀等撤去事業補助 | 撤去費の全額。上限は通学路30万円、その他の道路等20万円 | 高さ80cm以上で公道・公園等に面し点検表で不適合の塀の所有者。撤去後80cm未満、造成・建物解体に伴わないもの。市税滞納なし | 4月1日〜1月31日(ページ更新2026年10月1日)。建設管理課(南館4階) 公式ページ |
| 住まいまわり | 民有地緑化(生垣・壁面緑化)補助 | 補助対象経費の1/2。接道緑化上限10万円、ブロック塀撤去費は1/2・上限5万円、壁面緑化上限10万円 | 市内の住宅・事業所の所有者または使用者 | 固定の受付期間なし。着手前申請、予算なくなり次第終了(ページに年度明記なし) 公式ページ |
| 住まいまわり | 雨水貯留タンク設置補助 | 購入費の2/3または3万円の低い方 | 公共下水道区域内。貯留容量80L以上の専用品。購入前申請 | 期間の記載なし(要領PDFは令和4年度版、ページ更新2022年9月)。現況は要確認 公式ページ |
| 相談窓口 | 住宅の修理等の相談(茨木市建築組合との協定) | 市内の建築組合会員13社に直接相談する仕組み(費用の記載なし) | 住宅修理の相談先に迷う市民。災害時の住宅修理協定(令和4年11月16日締結)に基づき平時にも利用可 | 常時。居住政策課072-655-2755 公式ページ |
| 相談窓口 | 茨木市建築相談会/住宅関係全般の相談窓口 | 建築相談会は不特定多数が利用する建築物・分譲マンションの耐震・修繕・建替え等が主対象 | 市民 | 日程は未確認 公式ページ |
茨木市は一般の住宅リフォーム助成が無く、耐震(木造の設計・改修・除却)と太陽光・蓄電池、多世代近居・同居の取得/リフォーム補助が主軸。確認した耐震・太陽光・近居同居補助のページに市内業者要件は無く、リフォーム会社は補助を使う施主の工事を受ける形になる。 確認できなかった点:多世代近居・同居補助の金額・上限(市ページに記載なし)、省エネ家電買い換え補助の金額、浄化槽の補助(確認できず)、雨水貯留タンク補助の令和8年度の実施状況、民有地緑化補助の対象年度。年度の記載がないページは更新日・受付期限から判断しています。制度は予算到達で終了するため、最新状況は各公式ページで確認してください。
- 木造住宅の耐震補助は、平成12年5月31日以前に建築確認を受けた木造で診断評点1.0未満の住宅が対象です。設計費は70%・上限10万円、改修は課税所得507万円未満で80万円(世帯月額所得21.4万円以下は105万円)、診断は費用の11分の10・上限5万円です。申請期限は令和9年1月29日で、改修と併せたリフォーム・修繕は対象外です。築43年超の持ち家は19,610戸あります。
- 省エネ設備と近居・同居支援では、太陽光が1kWあたり12,500円(上限4kW、5万円)、蓄電システムが上限4万円、家庭用燃料電池が上限4万円で、令和8年4月13日〜令和9年3月5日、予算に達し次第終了です。同居リフォーム補助を含む多世代近居・同居支援は令和8年度が4月1日〜令和9年3月10日の先着で、金額・上限は市ページに記載がなく、令和9年度から見直されます。
- 外壁塗装・屋根修繕など一般のリフォーム助成は市にありません(市のFAQに「ございません」と明記)。確認できた市の制度に市内業者限定の記載はなく、国の補助は登録された住宅省エネ支援事業者が申請を代行する仕組みのため、事業者登録の有無が受注の条件になります。
国の制度(全市共通・2026年10月8日時点の公式サイトで確認)
| 制度 | 内容 | 期間・条件 |
先進的窓リノベ2026事業 環境省 | 既存住宅の窓の断熱改修(内窓・外窓・ガラス)。上限は1戸あたり100万円(集合住宅の棟申請は 100万円×リフォーム住戸数)。 | 工事着手 2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限に達した場合はその時点まで)。登録事業者(窓リノベ事業者)との工事請負契約が必要。 |
給湯省エネ2026事業 経済産業省 | 高効率給湯器の導入。エコキュート7万円/台(性能加算+3万円)、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台。 | 着工 着工日(リフォームは対象機器1台目の設置工事着手日)2025年11月28日〜予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日)。戸建は2台まで。 |
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 国土交通省・環境省 | 2016年12月末以前に新築された住宅の断熱改修等。築年と性能で40〜100万円/戸(平成3年築以前の義務基準相当で100万円)。 | 工事着手 工事請負契約日は問わない(着工までに締結)。工事着手は2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時まで)。申請は事業者登録された住宅省エネ支援事業者が代行。 |
| リフォーム促進税制 | 耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化・子育て対応の所得税控除(最大控除額は耐震25万円・バリアフリー20万円・省エネ25万円など)と固定資産税の減額。 | 自己居住用、合計所得2,000万円以下、対象工事費50万円超など。金額は令和6年度資料ベースで、令和8年度改正の確認が必要。 |
| 介護保険の住宅改修 | 手すり取付け・段差解消・床材変更・引き戸への取替え・洋式便器への取替えなど。支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)。 | 要介護・要支援の認定、事前申請。 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 令和8年度(2026年度)は実施されません(公式サイト記載)。 | 令和7年度は1住戸あたり80万円/160万円。 |
住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)の公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制について」、介護保険の自治体資料。補助額・期間は予算の消化により終了することがあります。
第 9 章
需要の規模と消費者の行動
持ち家のリフォーム実施は年に約4,380件、金額規模は約74億〜92億円と推計されます。動機は修繕が最多で、築30年以上の住宅では6割を超えます。契約先は地域密着が過半です。
- 持ち家71,030戸のうち20,800戸(29.3%)が2019年以降に工事を行い、約4.75年で割ると年約4,380件です。1件170万円なら約74億円、210万円なら約92億円の規模になります。
- リフォームを考え始めたきっかけは、住宅設備・構造の修繕が56.2%、性能・設備の向上(耐震・省エネ等)が31.6%、生活様式・居住人数の変化が17.7%です。築30〜40年は62.9%、築40〜50年は65.8%、築50年以上は82.1%が修繕を挙げています。
- 契約先は、地域密着の工務店29.5%・地域密着のリフォーム専業23.1%など地域密着が計54.8%、全国規模が計40.5%です。情報源は「いつも工事を依頼している業者」25.1%(70代以上は38.2%)、ネット(ポータル・HP)16.3%、チラシ15.1%、テレビ14.9%で、業者選びで重視した点は担当者の対応・人柄(44.0%)が最多です。
持ち家のリフォーム需要の規模感の推計です(賃貸住宅の大家による工事・分譲マンションの管理組合による大規模修繕は含みません)。実施件数は住宅・土地統計調査2023の「2019年以降に増改築・改修工事等を行った持ち家」を4.75年(2019年1月〜2023年9月)で割ったもの。1件あたり費用は全国値の幅であり、茨木市の実勢ではありません。市内事業者の売上ではありません。
リフォームを考え始めたきっかけ
実施者(全国、複数回答、上位8項目、n=1,175)。
リフォームした箇所
実施者(全国、複数回答、上位10項目)。
契約した事業者のタイプ
実施者(全国、単一回答)。50代以上は地域密着が約7割、20〜40代は全国規模が約6割。
事業者選びで重視した点
実施者(全国、複数回答、上位10項目、n=1,121)。「担当者の対応・人柄」が最多、「リフォーム団体登録事業者であること」は3.1%。
事業者・設計士の情報源(世帯主の年代別、実施者)
全国・実施者の複数回答(%、上位11項目)。色が濃いほど高い。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」。
第 10 章
Shidoからのご提案
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の得意工事(水まわり・外壁屋根・断熱・増改築)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
主客層は50〜70代の持ち家世帯
50〜79歳は107,343人(37.6%)、持ち家は71,030戸(56.1%)です。実施者の約6割は世帯主が50代以上です。広告の主語は「50〜70代の持ち家世帯」に置き、訴求は修繕・快適性・安心に寄せます。
Shidoができること:50〜70代の持ち家世帯に向けた、修繕・快適性・安心を伝える案内チラシ・パンフレットのデザイン(デザイン)、50〜70代が手に取る地域媒体への折込・ポスティング(マス・メディア広告)。
築年の古い持ち家が多い。人数と比率の両方で町を選ぶ
持ち家の27.9%が1980年以前築(府内38市町村で4位、同率3市町村)、一戸建だけで10,100戸です。50〜79歳の人数が多い東太田・南春日丘・水尾と、比率の高い総持寺台・美穂ケ丘・白川を、配布の優先エリアにできます。
Shidoができること:築年の古い持ち家が多い町を絞り込む配布エリアの商圏分析(リサーチ&インサイト)、そのエリア向けの点検・修繕のご案内チラシのデザイン(デザイン)とポスティング(マス・メディア広告)。
水まわりと外壁・屋根が主戦場
2019年以降の工事は、台所・トイレ・浴室等が17.9%、屋根・外壁等が13.8%で、断熱は2.6%です。水まわりの入口商品と、築年別の外壁・屋根の点検提案を軸に、断熱・窓は補助金とセットで切り出します。
Shidoができること:水まわり・外壁屋根の入口商品と施工事例(費用の内訳つき)を見せるWebサイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、「茨木市 外壁塗装」「茨木市 浴室リフォーム」など部位別の検索広告(デジタルマーケティング)。
築年の古い層も新しい層も動いている。空白は2001年以降築
1981〜90年築で41.7%、1970年以前築でも40.3%と、築年の古い持ち家の実施率は府を上回ります。2001〜10年築(25.4%)は府(21.4%)をやや上回る程度で、築20年前後の点検提案が次の接点になります。
Shidoができること:築年別にまだ動いていない層へ出す、点検・メンテナンスのご案内(築年ごとに訴求を分けたチラシ・DM)のデザイン(デザイン)、築年別の対象世帯の分析(リサーチ&インサイト)。
高齢者設備とバリアフリー
65歳以上のいる持ち家の26.2%で高齢者向け設備がありません。市独自の住宅改修補助は一覧になく、介護保険の住宅改修(上限20万円)と、手すり・段差解消・浴室・トイレの工事を、同居する家族への提案として組み立てます。
Shidoができること:手すり・段差解消・浴室の工事を同居する家族に説明する案内資料のデザイン(デザイン)、介護保険の住宅改修の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。
窓・給湯の補助金は登録事業者でなければ使えない
持ち家の62.8%に窓の断熱がなく、国の窓リノベ(上限100万円)・給湯省エネ・みらいエコ住宅は事業者登録が必要です。登録の有無と提案力が受注の分かれ目になります。
Shidoができること:窓・給湯の補助金の対象工事と申請の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、補助金の申請時期に合わせた検索広告(デジタルマーケティング)。
競合は実数が多く、人口あたりの密度は低め。差別化は対応と説明
リフォーム関連の事業所は403、人口1万人あたり14.0所(比較16市町村中13位)、許可業者は22.8社(同13位)です。価格だけでなく、担当者の対応・人柄(44.0%)、工事の質(36.2%)、価格の透明さ(30.1%)を打ち出します。
Shidoができること:地域の競合との違い(対応・説明・実績)を打ち出す会社紹介Webサイトとブランドメッセージの設計(ブランディング戦略/Webサイト・コンテンツ制作)、Googleの口コミを集める導線づくり(デジタルマーケティング)。
認知は「いつもの業者」とチラシ、若い層はネットと全国規模
50代以上は地域密着67.0%、情報源は「いつも依頼している業者」やチラシが強い層です。20〜40代はネット・テレビ・SNSの比率が高く、全国規模が58.8%を占めます。町単位の配布と、検索・口コミを分けて設計します。
Shidoができること:OB施主への点検案内・ニュースレター・紹介特典のデザイン(デザイン)、LINE公式アカウントでの配信設計と、若い層に向けたSNS・動画の発信(SNSマーケティング/撮影・映像制作)。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った茨木市全体の地図です。ここに貴社の受注・反響の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの工事を・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 施工・受注顧客の台帳
施工先の住所(町名まで)・世帯主年齢・築年・工事内容・金額。本資料の町別人口と築年構成に重ね、受注が多い町・築年の古い持ち家が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(問い合わせ・見積依頼)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・チラシ・展示場・紹介・Google)の反響数と成約率。媒体ごとの反響単価と成約単価を出し、予算配分を組み替えます。
③ 見積から契約までの記録
見積金額・工事種別・失注理由。水まわり・外壁屋根・断熱・耐震のどれで勝てているかを把握し、築年別の提案メニューを設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・電話数、LINE友だち数。「茨木市 リフォーム」「茨木市 外壁塗装」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(担当者の対応・人柄44.0%、工事の質・技術36.2%)を貴社の実態に置き換え、紹介・OB施主・補助金提案の効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 茨木市「町丁字別5歳階級別人口・世帯数」「町丁字別人口・世帯数」(令和8年8月31日現在、住民基本台帳)、「人口の月推移」。https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/soumu/soumu/menu/tokei/ibaraki_tokei/jinko_setai/setaisu/cho_5sai.html 茨木市「都市計画マスタープラン(2025→2035)」第3章 地域別構想。茨木市教育委員会「学校別通学区域一覧表」。
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(築年・設備)、構造等集計(2019年以降の増改築・改修工事、耐震改修、高齢者等のための設備工事、持ち家の建て方×建築時期)。市区町村値は標本調査による推計値で10戸単位に丸められている(e-Stat)。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(064 建築工事業、065 木造建築工事業、066 建築リフォーム工事業、071 大工、075 左官、076 板金・金物、077 塗装、078 床・内装、081 電気、083 管工事)。
- 大阪府「建設業許可業者名簿」(令和8年3月31日現在、知事許可)を本店所在市区町村別にShidoが集計。国土交通省「建設業許可業者数調査の結果」(令和8年3月末)で府合計の整合を確認。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」(2026年2月、全国インターネット調査。関西・大阪府単独の集計値は公表されていない)。
- 国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」(三大都市圏のリフォーム資金の平均)。矢野経済研究所「住宅リフォーム市場に関する調査(2026年)」(2025年市場規模7兆5,119億円・2026年予測7.7兆円)。
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制」、リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」(2026年10月8日確認)。
- 茨木市の補助制度:www.city.ibaraki.osaka.jp(各市公式サイト、2026年10月8日確認)。
市は人口の小さな町丁を近隣町丁に合算して公表しているため、一部の町の人口には隣接町丁の人口が含まれます(東安威→花園など)。地域は小学校区による割当で、都市計画マスタープランの地域区分図の境界とは一致しない場合があります。住民基本台帳(2026年8月末)と国勢調査・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。リフォーム需要の推計は住宅・土地統計の実施件数に全国の費用水準を掛けた規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。