第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約39万人。南部(香里ケ丘・中振・村野)が28%、北部(楠葉・牧野・招提)が24%を占め、枚方市駅周辺の中心部は8%です。人口は10年で約1万7千人減った一方、世帯数は1万2千世帯増えており、世帯の小型化(単身・夫婦のみ世帯の増加)が進んでいます。
地域別集計。住民基本台帳 2026年8月末。地域は市の町名コードの先頭桁(地区区分)で5つにまとめた便宜的な区分で、支所の管轄とは一致しません(東部は津田支所管内とほぼ一致)。世帯数1〜3の町丁は市が非公表のため、町の合計は市総数より24人少なくなります。
人口の推移
住民基本台帳(各年1月1日現在、右端のみ2026年9月1日現在)。2016年1月の406,133人から2026年9月の389,533人へ16,600人(4.1%)減少。同期間に世帯数は176,645から189,166へ増加しています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。香里ケ丘(20,838人)が突出し、出口・長尾元町・茄子作・星丘が続きます。上位8町で市人口の19%と、人口が多数の町に分散しているのが枚方市の特徴です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 203町と町数が多く、1町あたりの人口は小さい市です。広告の配布単位としては町より「駅+地域」で束ねた方が扱いやすく、京阪本線(枚方市・樟葉・牧野・光善寺)とJR学研都市線(長尾・津田・藤阪)の2本の軸で商圏が分かれます(第5章)。
第 2 章
年齢構成とリフォーム検討層の分布
50〜79歳は160,634人で市人口の41.2%、65歳以上は114,353人(29.4%)です。自宅リフォームの実施者は、全国調査で世帯主が50代以上の層が約6割(50代16.8%・60代15.1%・70代以上27.8%)を占めるため、この年代の厚さが需要の土台になります。
女性男性濃色=50代〜70代
枚方市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
- 50代は63,695人(16.4%)で、10歳階級のなかで最も多い層です。60代は45,344人(11.6%)、70代は51,595人(13.2%)で、50〜70代を合わせると4割を超えます。
- 地域別の50〜79歳比率は、東部が42.5%で最も高く、南部が41.6%、北部が40.9%、中部が40.4%、中心部が39.8%と最も低くなっています。地域間の差は2.7ポイントと小さく、65歳以上は北部・東部が30.5%、中心部が23.9%です。
- 50〜79歳の人数が多い町は香里ケ丘(8,116人)・出口(4,592人)・長尾元町(3,880人)・茄子作(3,059人)・星丘(2,714人)で、香里ケ丘が突出しています。構成比が高いのは北山56.0%・長尾谷町53.0%・大峰南町51.6%・釈尊寺町51.6%(いずれも人口500人以上)で、65歳以上は村野南町55.4%・牧野北町46.0%・大峰南町44.6%が高くなっています。
50〜79歳が多い町(上位40町)
50〜79歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と65歳以上の比率。人数では香里ケ丘(8,116人)が突出し、出口・長尾元町が続きます。構成比では北山(56.0%)・長尾谷町(53.0%)が高く、北山は3,276人、長尾谷町は3,705人と人数も一定あります。配布の密度を見るなら比率の高い町が効率的です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。50歳以上の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は50代〜70代。東部は50〜79歳が42.5%で最も高く、中心部は39.8%で最も低くなっています。65歳以上は北部・東部が30.5%、中心部が23.9%で、地域による差は小さい市です。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全203町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「50代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック(築年と持ち家)
持ち家率は69.0%(住宅・土地統計で値が出る府内38市町村中15位)、持ち家の24.7%が1980年以前の建築で、大阪府(24.8%)とほぼ同じです。持ち家が118,260戸と多く、築43年超の持ち家は28,330戸(府内38市町村中4位)あります。
24.7%
持ち家のうち1980年以前(築43年超)の割合
28,330戸
62.7%
持ち家のうち2000年以前(築23年超)の割合
築年判明分
21,180戸
築43年超の持ち家一戸建
持ち家一戸建 89,780戸のうち
- 持ち家は118,260戸。築年判明分の構成は、1980年以前24.7%・1981〜2000年38.0%・2001年以降37.3%です。大阪府は24.8%・35.0%・40.2%で、1980年以前は府並みですが、1981〜2000年築が3.0ポイント高く、2001年以降は2.9ポイント低い構成です。
- 持ち家一戸建89,780戸のうち、築43年超は21,180戸、1981〜2000年築は34,730戸です。合計55,910戸が築23年を超える一戸建で、水まわりや外壁・屋根の更新を検討する時期にあたります。
- 持ち家で腐朽・破損のある住宅の割合は3.1%(大阪府3.5%、府内38市町村中22位)です。空き家率は11.4%で府内38市町村中30位(同率3市町村)と低い側です。
持ち家の築年構成
1970年以前1971〜80年1981〜90年1991〜2000年2001年以降
持ち家(居住世帯のある住宅)の建築時期別の構成比(築年不詳を除く)。右端は1980年以前の合計。枚方市は1980年以前が24.7%で大阪府(24.8%)とほぼ同じ、1981〜2000年は38.0%で府(35.0%)より3.0ポイント高く、2001年以降は37.3%で府(40.2%)より2.9ポイント低くなっています。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
持ち家の築43年超(1980年以前)の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が枚方市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村。枚方市の持ち家率は府内38市町村中15位、一戸建率は21位です。
第 4 章
リフォームの実施状況(工事の種類・築年・高齢者設備・断熱)
持ち家の31.1%(36,770戸)が2019年以降にリフォーム等を行いました。大阪府(27.3%)を3.8ポイント上回り、実施率は府内38市町村中11位、実施戸数は3位です。築43年超の持ち家の実施率も40.3%(府35.7%)と高く、工事が動いている市です。
31.1%
2019年以降にリフォーム等を行った持ち家
36,770戸/118,260戸(大阪府 27.3%)
20.4%
65歳以上のいる持ち家で高齢者向け設備工事を行った割合
手すり設置 9,580戸・段差解消 2,230戸
67.1%
持ち家で二重サッシ・複層ガラスの窓が無い割合
全ての窓にある 14.8%
3.8%
1980年以前の持ち家で耐震改修工事を行った割合
1,090戸/28,330戸
- 工事の中心は水まわりと外壁・屋根です。台所・トイレ・浴室・洗面所の改修が17.5%(20,700戸)、屋根・外壁等が15.5%(18,350戸)、内装が8.2%(9,670戸)です。屋根・外壁は府(11.9%)より3.6ポイント高く、増築・間取り変更は2.7%(府2.6%)、断熱・結露防止は2.0%(府1.8%)です。
- 築年別では、1970年以前築の持ち家で実施率が43.8%(府34.5%)と最も高く、1981〜90年築が41.5%(府36.4%)、1971〜80年築が39.2%(府36.3%)です。1991〜2000年築は33.8%、2001〜10年築は24.2%、2021年以降築は6.8%(府9.9%)です。
- 持ち家の67.1%に二重サッシ・複層ガラスの窓がなく(府71.1%、府内38市町村中26位)、全ての窓にあるのは14.8%(府12.6%)、一部の窓にあるのは21,450戸です。窓の断熱改修は国の先進的窓リノベ2026事業(上限100万円)の対象になります。
どんな工事が行われたか(持ち家、2019年以降)
持ち家に占める、2019年1月〜2023年9月に各工事を行った世帯の割合(複数回答のため合計は実施率を超える)。工事の種類は複数回答のため合計は実施率を超えます。枚方市では水まわり(17.5%)が最も多く、次いで屋根・外壁(15.5%)です。
築年別のリフォーム実施率
建築時期別の、持ち家のリフォーム等の実施率(2019年以降)。1970年以前築が43.8%と最も高く、1981〜90年築が41.5%、1971〜80年築が39.2%と続きます。2001年以降築で大きく下がり、2021年以降築は6.8%です。
リフォーム実施率(持ち家、2019年以降)
築43年超の持ち家での実施率
築43年超の持ち家の耐震改修実施率
窓の断熱が無い持ち家の割合
65歳以上のいる持ち家の高齢者向け設備工事
2019年以降に手すり設置・段差解消・浴室・トイレの高齢者向け工事を行った割合。枚方市は20.4%で大阪府(18.1%)より高く、府内38市町村中18位です。65歳以上のいる持ち家65,670戸のうち13,370戸が工事を行い、内訳は手すり設置9,580戸・浴室5,740戸・トイレ5,590戸・段差解消2,230戸です。
- 65歳以上のいる持ち家世帯64,970戸のうち、手すり・段差解消などの高齢者向け設備がどれもない世帯は20,240戸(31.2%)です。高齢単身(65歳以上)の持ち家は18,360戸、高齢夫婦のみの持ち家は23,140戸あります。
- 築43年超の持ち家28,330戸のうち、2019年以降に耐震改修を行ったのは1,090戸(3.8%、府2.8%)で、府内38市町村中11位(同率3市町村)です。耐震は市の補助制度(第8章)の主な対象です。
データの読み方 市区町村別の値は住宅・土地統計調査(標本調査)の推計で、10戸単位に丸められています。工事は複数回答です。築40年超は区分の都合で「1980年以前(築43年超)」で近似しています。
第 5 章
所得と資金力・費用の目安
納税者1人あたりの平均所得は374.1万円で、府内43市町村中13位です。全国調査では工事費の中央値が210万円、平均が405.4万円で、100〜300万円の工事が最も多くなっています。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。濃い青が枚方市(374.1万円、府内43市町村中13位)です。
リフォームにかかった費用(全国・自宅リフォーム実施者)
210万円
費用の中央値
平均 405万円(大型工事に引き上げられる)
321万円
うち自己資金(平均)
借入 66万円・補助金 18.5万円
121万円
20〜40代の借入(平均)
50代以上は 29万円
費用帯の分布
自宅リフォーム実施者(全国)の、実際にかかった費用の分布。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査」。
- 全国の自宅リフォーム実施者の費用は中央値210万円・平均405.4万円です。費用帯は100〜300万円が最多(一戸建37.9%)で、500万円以上は一戸建で26.8%(500〜1,000万円16.3%・1,000万円以上10.5%)です。
- 平均405.4万円の内訳は、自己資金321.0万円・借入66.0万円・補助金18.5万円です。20〜40代の借入は平均121.0万円、50代以上は28.9万円で、年代により資金の出し方が異なります。
- 枚方市は平均所得が府内の上位(13位)にあり、100〜300万円帯の水まわり・外壁に加えて、窓・給湯の補助金や減税を組み合わせた見積もりも入口になりやすいと考えられます。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、築年・持ち家の状況、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。費用は全国値で、大阪府・枚方市に限った調査値は公表されていません。
第 6 章
人の流れと中古住宅流通(購入後リフォーム需要)
2025年の枚方市は733人の転入超過(人口1,000人あたり+1.88、府内43市町村中14位)で、10代の+406人と0〜9歳の+360人、30代の+334人が大きくなっています。中古住宅(戸建の平均成約価格2,139万円・394件、マンション27.7万円/㎡・308件)の成約も多い市です。
年齢別の転入超過(枚方市)
10代が+406人、0〜9歳が+360人、30代が+334人と、子育て世帯の流入が目立ちます。20〜24歳は573人の転出超過です。
- 年齢別の転入超過は、10代+406人・0〜9歳+360人・30代+334人・40代+60人・50代+34人です。20〜24歳は-573人と大きな転出超過で、25〜29歳は+28人です。
- 中古戸建の平均成約価格は2,139万円(府内35市町村中13位)、年間394件、中古マンションは27.7万円/㎡(同18位)、308件です。築年の古い持ち家一戸建(築43年超21,180戸)が売却される際、購入後に内装・水まわり・断熱を改修する層の需要が生まれます。
- 転入超過の人口比(+1.88‰)は府内43市町村中14位です。転入世帯は「いつもの業者」をまだ持たない場合が多いと考えられ、Webの検索(Googleビジネスプロフィール)や不動産会社経由の接点が入口になります。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
枚方市は+733人(人口1,000人あたり+1.88)で、府内43市町村中14位です。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。枚方市の中古戸建は394件、中古マンションは308件の成約で、価格は件数が限られるため振れがあります。
第 7 章
競合の母数(リフォームを請ける事業者)
リフォームを担う主な業種の事業所は547、人口1万人あたり13.8所で府内43市町村中39位です。大阪府知事許可でリフォーム関連の許可を持つ本店所在の業者は922社(人口1万人あたり23.2社、府内43市町村中36位)で、人口あたりの競合密度は府内でも低い側です。
547事業所
リフォームを担う主な業種の事業所数
建築工事業・建築リフォーム工事業+大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事(経済センサス令和3年)
922社
リフォーム関連の建設業許可を持つ業者(大阪府知事許可)
建築一式・大工・屋根・塗装・内装・管・電気ほか。市内に本店がある許可業者は全業種で 1,211社
90事業所
建築リフォーム工事業(小分類)
従業者 365人
リフォーム関連の事業所数(人口1万人あたり)
リフォーム関連の建設業許可業者数(人口1万人あたり)
事業所数は建築工事業・建築リフォーム工事業と大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事の合計(経済センサス令和3年)。許可業者は知事許可の本店所在地ベースで、人口は事業所数の分母に使った令和2年国勢調査人口です。
枚方市に本店がある許可業者の業種別(大阪府知事許可)
大阪府知事許可の建設業者名簿(令和8年3月末)を本店所在地で集計。複数業種の許可を持つ業者は各業種に数えるため、合計は業者数を超えます。大臣許可業者(府内に営業所が複数府県にまたがるもの)は市区町村別の公表がなく含みません。
- 事業所547のうち、建築リフォーム工事業が90、床・内装工事業が48、塗装工事業が28、大工工事業が27です。
- 許可業者の業種別は、建築一式388社・内装仕上205社・管195社・塗装177社・大工168社の順です。外壁・屋根の工事は塗装・屋根(110社)・防水(98社)の許可業者が担います。
- 持ち家1,000戸あたりの事業所数は4.6所で、府平均(7.5所)を下回り、府内38市町村中34位(同率2市町村)です。人口あたりでも持ち家あたりでも密度は低めで、持ち家の数に対して事業者の層が薄い市です。
- 全国調査では、契約先は50代以上で地域密着が67.0%、20〜40代で全国規模が58.8%です。年代により競合の顔ぶれが異なります。
大手・中堅(リフォーム売上高、全国・関西拠点)
| 企業 | リフォーム売上高 | 本社 | 備考 |
|---|
| 積水ハウスグループ | 1838.7億円 | 大阪市 | |
| 大和ハウスグループ | 1786.1億円 | 大阪市 | |
| 住友不動産グループ | 1180.5億円 | 東京都 | |
| 積水化学工業グループ | 1072億円 | 東京都 | |
| ヤマダホールディングス | 920.1億円 | 群馬県 | |
| エディオン | 668億円 | 大阪市 | |
| ニッカホームグループ | 643.1億円 | 名古屋市 | |
| オンテックスグループ | 220億円 | 大阪市 | |
| アートリフォーム | 101億円 | 吹田市 | 2025年7月期・25店舗 |
| ナサホーム | 99億円 | 大阪市 | 2025年3月期・34拠点 |
| 山商リフォームサービス | 40超億円 | 大阪市 | |
リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」ほか。SUUMOリフォーム関西版178社、ホームプロ大阪府対応139社(2026年時点)。契約先の内訳(全国規模/地域密着)は第9章。
第 8 章
補助金・減税などの支援制度
枚方市の制度は耐震の診断・改修・除却補助と、ゼロカーボン推進補助金(太陽光・蓄電池・エコキュート等)、空き家活用補助が中心で、外壁塗装など一般のリフォーム助成は市にないと明記されています。空き家活用の2制度はリフォーム工事が対象で、国の住宅省エネ2026(窓・給湯・断熱)の併用が提案の軸になります。
枚方市の制度(市の公式サイトで2026年10月8日に確認)
| 区分 | 制度 | 内容 | 対象 | 受付・出典 |
|---|
| 耐震 | 木造住宅の耐震改修事業補助(令和8年度) | 標準改修:設計費用の70%(上限10万円)+工事費上限80万円(所得要件を満たす場合105万円)。簡易改修:設計費用の70%(上限10万円)+工事費上限50万円(同75万円)。耐震シェルター設置工事上限20万円。屋根軽量化工事上限20万円または屋根面積1平方メートルあたり2万200円のいずれか低い額 | 昭和56年5月31日以前の基準で建てられた個人所有の木造住宅(2階建て以下)。課税総所得金額507万円未満、市税滞納なし。世帯全員の年間所得合計256万8千円以下で工事費上限が引き上げ。市内業者の利用義務の記載なし(市内の補助実績事業者一覧は公開) | 令和8年度。事前相談4月7日~12月14日、交付申込書提出期限12月28日、完了報告期限令和9年2月26日。先着順(予算上限で終了) 公式ページ |
| 耐震 | 耐震診断補助制度(令和8年度) | 耐震診断費用の2分の1(木造住宅は11分の10)。限度額:木造住宅5万円/戸(延べ面積1平方メートルあたり1,100円が上限)、非木造住宅2万5千円/戸、特定既存耐震不適格建築物100万円/棟 | 昭和56年5月31日以前に原則建築確認を受けて建てられた住宅(マンション・長屋含む)等。診断の契約後は申込不可 | 令和8年度。事前相談4月7日~12月14日、交付申込書提出期限12月28日。先着順 公式ページ |
| 耐震 | 住宅の除却(解体)工事補助制度(令和8年度) | 床面積1平方メートルにつき1万円と除却工事費のいずれか少ない額。1棟あたり上限20万円 | 昭和56年5月31日以前の耐震基準で建てられた個人所有住宅で、耐震診断で一定基準未満と判定されたもの。世帯全員の年間所得合計256万8千円以下。工事は建設業法の許可または建設リサイクル法の登録業者 | 令和8年度。事前相談4月7日~12月14日、交付申込書提出期限12月28日。先着順 公式ページ |
| 省エネ | ひらかたゼロカーボン推進補助金:住宅用太陽光発電設備(令和8年度) | 1kWあたり10.5万円、上限63万円(6kW相当) | 市内住宅への設置。令和8年4月2日より前に着工・契約した工事は対象外。中古・リース・PPAは対象外。市内業者要件の記載なし | 令和8年5月11日~令和9年1月29日。先着順、予算に達し「仮受付中」(確約ではない)。令和7年度の申込は令和8年1月30日で終了 公式ページ |
| 省エネ | ひらかたゼロカーボン推進補助金:家庭用蓄電池(令和8年度) | 補助対象経費の1/3、上限47万円(対象経費は工事費込み・税抜きで14.1万円/kWhが上限) | 太陽光発電設備の付帯設備(20kWh以下)に限り、蓄電池単独は対象外 | 令和8年5月11日~令和9年1月29日。先着順、予算に達し「仮受付中」 公式ページ |
| 省エネ | ひらかたゼロカーボン推進補助金:エコキュート・エネファーム(令和8年度) | エコキュート:補助対象経費の1/2、上限15万円。エネファーム:補助対象経費の1/2、上限30万円(電気自動車は定額10万円、V2H充放電設備は定額4万円も同補助金内) | エコキュートは従来機器に比べCO2削減効果30%以上が必要。中古品・リース品は対象外 | 令和8年5月11日~令和9年1月29日。先着順、エコキュート・エネファームとも予算に達し「仮受付中」 公式ページ |
| バリアフリー | 重度障害者住宅改造助成(令和8年度) | 助成限度額80万円 | 市内在住で、世帯に身体障害者手帳1・2級(下肢・体幹3級含む)または療育手帳Aの方がいる世帯。生計中心者の前年所得税額7万円以下 | 令和8年度。前期4月13日~8月28日(上限20件)、後期9月1日~12月25日(予定) 公式ページ |
| 空き家・定住 | 枚方市若者世代空き家活用補助制度(令和8年) | 新築・建て替え:空き家除却と新築工事の合計で上限100万円。耐震改修・リフォーム:100万円以上の工事合計の2分の1、上限100万円 | 40歳未満の夫婦等の若者世帯または18歳未満の子がいる子育て世帯。居住要件あり(市外1年以上、市内賃貸1年以上等)。事前協議書は売買・工事契約前に提出 | 募集36件(事前協議書の受付順)。具体的な受付期間はページに記載なし 公式ページ |
| 空き家・定住 | 枚方市地域空き家活用補助制度 | 経費の3分の2。上限:耐震改修を含むリフォーム工事250万円、リフォーム工事のみ150万円 | 市内の建築後15年以上経過した居住用の一戸建て・長屋の空き家の所有者、または同意を得て活用する個人・団体。請負工事が対象、過去に補助を受けていないもの | 申込は着手前かつ改修事業を行う年度の12月末まで。ページは2025年4月1日更新で令和8年度表記なし(受付状況の記載なし) 公式ページ |
| 住まいまわり | 危険ブロック塀等除却補助制度(令和8年度) | 次の最小額:15万円(分譲マンションは1戸15万円、上限150万円)、除却工事費、見付面積×1万5千円 | 市内で道路・公園等に面する高さ80cm以上のブロック塀等で点検表に不適合が1項目以上あるもの。契約後の申込不可 | 令和8年度。事前相談4月7日~12月14日、交付申込書提出期限12月28日。先着順 公式ページ |
| 相談窓口 | 住まいのリフォームについて(住宅まちづくり課の相談窓口) | 市の補助・助成制度の案内と相談(電話072-841-1478)。外壁塗装の市補助金はないと明記。事業者紹介は市では行わず大阪府リフォームマイスター制度等を案内 | 一般市民 | 通年 公式ページ |
市独自の一般リフォーム補助は無く、補助は耐震(改修・診断・除却)、ゼロカーボン補助(太陽光・蓄電池・エコキュート等)、空き家活用が中心。いずれも市内業者利用の要件はページに記載が無く、先着順で着手(契約)前の申込が必須のため、受注前の事前相談の促し方が営業上の要点になる。 確認できなかった点:地域空き家活用補助制度の令和8年度の受付状況(ページは2025年4月1日更新のまま)、若者世代空き家活用補助制度の具体的な受付期間、ゼロカーボン補助の現時点の予算残額(予算超過で抽選・仮受付中)、断熱改修・ZEHは環境ポータルで国・府の制度紹介のみ確認(市独自補助の有無は一覧ページ未確認)。年度の記載がないページは更新日・受付期限から判断しています。制度は予算到達で終了するため、最新状況は各公式ページで確認してください。
- 木造住宅の耐震改修事業補助は、昭和56年5月31日以前の基準で建てられた個人所有の木造住宅(2階建て以下)が対象です。標準改修は設計費用の70%(上限10万円)と工事費上限80万円(所得要件を満たせば105万円)で、簡易改修は工事費上限50万円(同75万円)です。事前相談は令和8年4月7日〜12月14日、交付申込書の提出は12月28日までの先着順です。築43年超の持ち家は28,330戸あります。
- 空き家活用の2制度はリフォームが対象です。若者世代空き家活用補助は、40歳未満の夫婦等か18歳未満の子がいる世帯が、100万円以上の工事合計の2分の1・上限100万円(募集36件)、地域空き家活用補助は、経費の3分の2で、耐震改修を含むリフォームは上限250万円、リフォームのみは上限150万円です(ページは2025年4月更新のままで、令和8年度の受付状況は確認できませんでした)。
- 外壁塗装など一般のリフォーム助成は市にありません。ゼロカーボン補助にはエコキュート(補助対象経費の1/2・上限15万円)などがあり、予算に達して仮受付中です。補助はいずれも先着順で着手前の申込が必須、市内業者要件の記載はありません。国の補助は登録された住宅省エネ支援事業者が申請を代行する仕組みのため、事業者登録の有無が受注の条件になります。
国の制度(全市共通・2026年10月8日時点の公式サイトで確認)
| 制度 | 内容 | 期間・条件 |
先進的窓リノベ2026事業 環境省 | 既存住宅の窓の断熱改修(内窓・外窓・ガラス)。上限は1戸あたり100万円(集合住宅の棟申請は 100万円×リフォーム住戸数)。 | 工事着手 2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限に達した場合はその時点まで)。登録事業者(窓リノベ事業者)との工事請負契約が必要。 |
給湯省エネ2026事業 経済産業省 | 高効率給湯器の導入。エコキュート7万円/台(性能加算+3万円)、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台。 | 着工 着工日(リフォームは対象機器1台目の設置工事着手日)2025年11月28日〜予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日)。戸建は2台まで。 |
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 国土交通省・環境省 | 2016年12月末以前に新築された住宅の断熱改修等。築年と性能で40〜100万円/戸(平成3年築以前の義務基準相当で100万円)。 | 工事着手 工事請負契約日は問わない(着工までに締結)。工事着手は2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時まで)。申請は事業者登録された住宅省エネ支援事業者が代行。 |
| リフォーム促進税制 | 耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化・子育て対応の所得税控除(最大控除額は耐震25万円・バリアフリー20万円・省エネ25万円など)と固定資産税の減額。 | 自己居住用、合計所得2,000万円以下、対象工事費50万円超など。金額は令和6年度資料ベースで、令和8年度改正の確認が必要。 |
| 介護保険の住宅改修 | 手すり取付け・段差解消・床材変更・引き戸への取替え・洋式便器への取替えなど。支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)。 | 要介護・要支援の認定、事前申請。 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 令和8年度(2026年度)は実施されません(公式サイト記載)。 | 令和7年度は1住戸あたり80万円/160万円。 |
住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)の公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制について」、介護保険の自治体資料。補助額・期間は予算の消化により終了することがあります。
第 9 章
需要の規模と消費者の行動
持ち家のリフォーム実施は年に約7,740件、金額規模は約132億〜163億円と推計されます。動機は修繕が最多で、築30年以上の住宅では6割を超えます。契約先は地域密着が過半です。
- 持ち家118,260戸のうち36,770戸(31.1%)が2019年以降に工事を行い、約4.75年で割ると年約7,740件です。1件170万円なら約132億円、210万円なら約163億円の規模になります。
- リフォームを考え始めたきっかけは、住宅設備・構造の修繕が56.2%、性能・設備の向上(耐震・省エネ等)が31.6%、生活様式・居住人数の変化が17.7%です。築30〜40年は62.9%、築40〜50年は65.8%、築50年以上は82.1%が修繕を挙げています。
- 契約先は、地域密着の工務店29.5%・地域密着のリフォーム専業23.1%など地域密着が計54.8%、全国規模が計40.5%です。情報源は「いつも工事を依頼している業者」25.1%(70代以上は38.2%)、ネット(ポータル・HP)16.3%、チラシ15.1%、テレビ14.9%で、業者選びで重視した点は担当者の対応・人柄(44.0%)が最多です。
持ち家のリフォーム需要の規模感の推計です(賃貸住宅の大家による工事・分譲マンションの管理組合による大規模修繕は含みません)。実施件数は住宅・土地統計調査2023の「2019年以降に増改築・改修工事等を行った持ち家」を4.75年(2019年1月〜2023年9月)で割ったもの。1件あたり費用は全国値の幅であり、枚方市の実勢ではありません。市内事業者の売上ではありません。
リフォームを考え始めたきっかけ
実施者(全国、複数回答、上位8項目、n=1,175)。
リフォームした箇所
実施者(全国、複数回答、上位10項目)。
契約した事業者のタイプ
実施者(全国、単一回答)。50代以上は地域密着が約7割、20〜40代は全国規模が約6割。
事業者選びで重視した点
実施者(全国、複数回答、上位10項目、n=1,121)。「担当者の対応・人柄」が最多、「リフォーム団体登録事業者であること」は3.1%。
事業者・設計士の情報源(世帯主の年代別、実施者)
全国・実施者の複数回答(%、上位11項目)。色が濃いほど高い。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」。
第 10 章
Shidoからのご提案
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の得意工事(水まわり・外壁屋根・断熱・増改築)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
主客層は50〜70代の持ち家世帯
50〜79歳は160,634人(41.2%)、持ち家は118,260戸(69.0%)です。実施者の約6割は世帯主が50代以上です。広告の主語は「50〜70代の持ち家世帯」に置き、訴求は修繕・快適性・安心に寄せます。
Shidoができること:50〜70代の持ち家世帯に向けた、修繕・快適性・安心を伝える案内チラシ・パンフレットのデザイン(デザイン)、50〜70代が手に取る地域媒体への折込・ポスティング(マス・メディア広告)。
築年の古い持ち家は絶対数で押さえる
築43年超の持ち家は28,330戸(府内38市町村中4位)、一戸建だけで21,180戸です。50〜79歳が突出して多い香里ケ丘と、出口・長尾元町、比率の高い北山・長尾谷町を、配布の最優先エリアにできます。
Shidoができること:築年の古い持ち家が多い町を絞り込む配布エリアの商圏分析(リサーチ&インサイト)、そのエリア向けの点検・修繕のご案内チラシのデザイン(デザイン)とポスティング(マス・メディア広告)。
水まわりと外壁・屋根が主戦場
2019年以降の工事は、台所・トイレ・浴室等が17.5%、屋根・外壁等が15.5%(府11.9%)で、断熱は2.0%にとどまります。水まわりの入口商品と、外壁・屋根の点検提案を軸に、断熱・窓は補助金とセットで切り出します。
Shidoができること:水まわり・外壁屋根の入口商品と施工事例(費用の内訳つき)を見せるWebサイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、「枚方市 外壁塗装」「枚方市 浴室リフォーム」など部位別の検索広告(デジタルマーケティング)。
1970年以前築と1981〜90年築が動いている
実施率は1970年以前築が43.8%(府34.5%)、1981〜90年築が41.5%(府36.4%)と高く、築年の古い層ほどリフォームが進んでいます。一方、1991〜2000年築(24,810戸)は33.8%で、次に更新時期を迎える層です。
Shidoができること:築年別にまだ動いていない層へ出す、点検・メンテナンスのご案内(築年ごとに訴求を分けたチラシ・DM)のデザイン(デザイン)、築年別の対象世帯の分析(リサーチ&インサイト)。
高齢者設備とバリアフリー
65歳以上のいる持ち家の31.2%(20,240戸)で高齢者向け設備がありません。介護保険の住宅改修(上限20万円)と、手すり・段差解消・浴室・トイレの工事を、同居する家族への提案として組み立てます。
Shidoができること:手すり・段差解消・浴室の工事を同居する家族に説明する案内資料のデザイン(デザイン)、介護保険の住宅改修の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。
窓・給湯の補助金は登録事業者でなければ使えない
持ち家の67.1%に窓の断熱がなく、国の窓リノベ(上限100万円)・給湯省エネ・みらいエコ住宅は事業者登録が必要です。市のゼロカーボン補助(エコキュート等)は先着順で、登録の有無と提案力が受注の分かれ目になります。
Shidoができること:窓・給湯の補助金の対象工事と申請の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、補助金の申請時期に合わせた検索広告(デジタルマーケティング)。
競合は人口あたりでは府内でも薄い
リフォーム関連の事業所は人口1万人あたり13.8所(府内43市町村中39位)、許可業者は23.2社(同36位)で、持ち家あたりでも4.6所と府平均を下回ります。価格だけでなく、担当者の対応・人柄(44.0%)、工事の質(36.2%)、価格の透明さ(30.1%)を打ち出します。
Shidoができること:地域の競合との違い(対応・説明・実績)を打ち出す会社紹介Webサイトとブランドメッセージの設計(ブランディング戦略/Webサイト・コンテンツ制作)、Googleの口コミを集める導線づくり(デジタルマーケティング)。
認知は「いつもの業者」とチラシ、若い層はネットと全国規模
50代以上は地域密着67.0%、情報源は「いつも依頼している業者」やチラシが強い層です。203町と町数が多いため、駅と地域単位で束ねた配布と、検索・口コミを分けて設計します。20〜40代はネット・テレビ・SNSの比率が高く、全国規模が58.8%を占めます。
Shidoができること:OB施主への点検案内・ニュースレター・紹介特典のデザイン(デザイン)、LINE公式アカウントでの配信設計と、若い層に向けたSNS・動画の発信(SNSマーケティング/撮影・映像制作)。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った枚方市全体の地図です。ここに貴社の受注・反響の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの工事を・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 施工・受注顧客の台帳
施工先の住所(町名まで)・世帯主年齢・築年・工事内容・金額。本資料の町別人口と築年構成に重ね、受注が多い町・築年の古い持ち家が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(問い合わせ・見積依頼)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・チラシ・展示場・紹介・Google)の反響数と成約率。媒体ごとの反響単価と成約単価を出し、予算配分を組み替えます。
③ 見積から契約までの記録
見積金額・工事種別・失注理由。水まわり・外壁屋根・断熱・耐震のどれで勝てているかを把握し、築年別の提案メニューを設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・電話数、LINE友だち数。「枚方市 リフォーム」「枚方市 外壁塗装」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(担当者の対応・人柄44.0%、工事の質・技術36.2%)を貴社の実態に置き換え、紹介・OB施主・補助金提案の効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 枚方市「町名別・5歳階級年齢別性別人口表」「町名別性別人口」令和8年9月1日現在、「人口の推移」(住民基本台帳)。https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000053218.html
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(築年・設備)、構造等集計(2019年以降の増改築・改修工事、耐震改修、高齢者等のための設備工事、持ち家の建て方×建築時期)。市区町村値は標本調査による推計値で10戸単位に丸められている(e-Stat)。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(064 建築工事業、065 木造建築工事業、066 建築リフォーム工事業、071 大工、075 左官、076 板金・金物、077 塗装、078 床・内装、081 電気、083 管工事)。
- 大阪府「建設業許可業者名簿」(令和8年3月31日現在、知事許可)を本店所在市区町村別にShidoが集計。国土交通省「建設業許可業者数調査の結果」(令和8年3月末)で府合計の整合を確認。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」(2026年2月、全国インターネット調査。関西・大阪府単独の集計値は公表されていない)。
- 国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」(三大都市圏のリフォーム資金の平均)。矢野経済研究所「住宅リフォーム市場に関する調査(2026年)」(2025年市場規模7兆5,119億円・2026年予測7.7兆円)。
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制」、リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」(2026年10月8日確認)。
- 枚方市の補助制度:www.city.hirakata.osaka.jp(各市公式サイト、2026年10月8日確認)。
町別人口は世帯数1〜3の町丁が非公表のため市総数より24人少なくなります。住民基本台帳(2026年8月末)と国勢調査・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。リフォーム需要の推計は住宅・土地統計の実施件数に全国の費用水準を掛けた規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。