第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約11.5万人(2026年8月末)。山地部を除く6地域がそれぞれ1.1万〜2.2万人で、中央北部(19.2%)・西北部(19.1%)・東北部(18.0%)がやや多くなっています。人口は約10年で8,700人減り、毎年500〜1,100人前後の減少が続いています。
地域別集計。住民基本台帳 2026年8月末。地域は大東市都市計画マスタープラン(令和4〜13年度)第Ⅱ部 地域別構想の7地域(西北部・西南部・中央北部・中央南部・東北部・東南部・山地部)です。境界は幹線道路や中学校区界などで定義され、町の一覧がないため、地域区分図(p.63)に町丁目の位置を重ねて割り当てました(推定を含む割当)。丁目で地域が分かれる町(氷野・赤井・太子田・野崎・寺川・北条)は人口の多い側に寄せ、新田東本町(613人)は西南部地域の可能性もあります。山地部地域は市街化調整区域で、住民は大字龍間の412人だけです。町別・地域別の年齢構成は推計値で、町の人口・男女・世帯数は公表値です。町の合計は市総数(114,665人)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳(外国人を含む、各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年末の123,397人から2026年8月末の114,665人へ8,732人(7.1%)減少。世帯数は55,629から59,047へ3,418増え、1世帯あたり人員は2.22人から1.94人に縮小しています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。北条(8,672人)・諸福(8,056人)・三箇(7,871人)・氷野(7,048人)が上位で、灰塚・深野・寺川・野崎が続きます。上位8町で市人口の45.3%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 54町のうち5,000人を超える町が6つあり、上位8町で市人口の45.3%を占めます。大きな町に人口がまとまっているため、町単位の配布が組みやすい市です。駅はJR学研都市線の住道・野崎・四条畷の3つで、西部は鴻池新田駅(東大阪市)も生活圏に入ります。配布・配信は「駅+地域」で設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成とリフォーム検討層の分布
50〜79歳は47,108人で市人口の41.1%、65歳以上は31,342人(27.3%)です。自宅リフォームの実施者は、全国調査で世帯主が50代以上の層が約6割(50代16.8%・60代15.1%・70代以上27.8%)を占めるため、この年代の厚さが需要の土台になります。
女性男性濃色=50代〜70代
大東市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
- 50代は19,824人(17.3%)で、10歳階級のなかで最も多い層です。60代は13,143人(11.5%)、70代は14,141人(12.3%)で、50〜70代を合わせると4割を超えます(41.1%)。
- 地域別の50〜79歳比率(推計)は、東北部地域が44.4%で最も高く(65歳以上も32.9%)、中央南部地域が42.2%、中央北部地域が41.7%、東南部地域が41.4%、西南部地域が39.8%と続き、西北部地域が37.1%と最も低くなっています。西北部地域は65歳以上も22.7%と最も低い地域です。山地部地域は住民が412人のため比較に含めていません。
- 50〜79歳(推計)の人数が多い町は北条(4,029人)・三箇(3,062人)・諸福(3,027人)・氷野(2,657人)・灰塚(2,573人)です。人口500人以上の町で構成比が高いのは川中新町52.8%・新町49.9%・大東町49.1%で、65歳以上は北楠の里町39.8%・津の辺町38.0%・西楠の里町37.8%が高くなっています。
50〜79歳が多い町(上位40町)
50〜79歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と65歳以上の比率。人数では北条が4,029人で突出していますが、構成比では川中新町(52.8%)・新町(49.9%)・大東町(49.1%)が高く、配布の密度を見るなら比率の高い町が効率的です。北条は46.5%と人数・比率ともに高い町です。町別の年齢は推計値です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。50歳以上の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は50代〜70代。東北部地域は50〜79歳が44.4%で最も高く、65歳以上も32.9%と7地域で最も高い地域です。西北部地域は50〜79歳が37.1%、65歳以上が22.7%で最も低くなっています。地域別の年齢は推計値です。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全54町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「50代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック(築年と持ち家)
持ち家率は60.4%(住宅・土地統計で値が出る府内38市町村中27位)、持ち家の26.1%が1980年以前の建築(同14位・同率2市町村)です。持ち家一戸建のうち築43年超は6,980戸あり、1981〜2000年築も8,750戸と、築年の古い一戸建が厚い市です。
26.1%
持ち家のうち1980年以前(築43年超)の割合
8,140戸
62.9%
持ち家のうち2000年以前(築23年超)の割合
築年判明分
6,980戸
築43年超の持ち家一戸建
持ち家一戸建 24,920戸のうち
- 持ち家は31,580戸。築年判明分の構成は、1980年以前26.1%・1981〜2000年36.8%・2001年以降37.1%です。大阪府は24.8%・35.0%・40.2%で、大東市は築43年超が府より1.3ポイント高く、2001年以降の新しい住宅の割合は3.1ポイント低い構成です。
- 持ち家一戸建24,920戸のうち、築43年超は6,980戸(築年判明分の28.5%)、1981〜2000年築は8,750戸です。合計15,730戸が築23年を超える一戸建で、水まわりや外壁・屋根の更新を検討する時期にあたります。
- 持ち家で腐朽・破損のある住宅の割合は1.4%(大阪府3.5%、府内38市町村中35位)と低めです。空き家率は14.9%で府内38市町村中10位です。
持ち家の築年構成
1970年以前1971〜80年1981〜90年1991〜2000年2001年以降
持ち家(居住世帯のある住宅)の建築時期別の構成比(築年不詳を除く)。右端は1980年以前の合計。大東市は1980年以前が26.1%で大阪府(24.8%)より1.3ポイント高く、2001年以降は37.1%で府(40.2%)より3.1ポイント低くなっています。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
持ち家の築43年超(1980年以前)の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が大東市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(北河内・中河内)。大東市の持ち家率は北河内・中河内の比較16市町村中10位、一戸建率は9位です。
第 4 章
リフォームの実施状況(工事の種類・築年・高齢者設備・断熱)
持ち家の25.7%(8,110戸)が2019年以降にリフォーム等を行いました。大阪府(27.3%)より1.6ポイント低く(府内38市町村中34位)、築43年超の持ち家の実施率は35.7%で府(35.7%)と同じです。
25.7%
2019年以降にリフォーム等を行った持ち家
8,110戸/31,580戸(大阪府 27.3%)
18.8%
65歳以上のいる持ち家で高齢者向け設備工事を行った割合
手すり設置 2,170戸・段差解消 380戸
76.8%
持ち家で二重サッシ・複層ガラスの窓が無い割合
全ての窓にある 8.8%
1.6%
1980年以前の持ち家で耐震改修工事を行った割合
130戸/8,130戸
- 工事の中心は水まわりです。台所・トイレ・浴室・洗面所の改修が14.8%(4,670戸)、屋根・外壁等が11.5%(3,620戸)、内装が6.6%(2,100戸)です。水まわり(府16.1%)は府より1.3ポイント、内装(府7.7%)は1.1ポイント低く、屋根・外壁は府(11.9%)とほぼ同じです。断熱・結露防止は1.5%(府1.8%)です。
- 築年別では、1971〜80年築の持ち家で実施率が37.2%(府36.3%)と最も高い一方、1981〜90年築は30.9%で府(36.4%)を5.5ポイント下回ります。2001〜10年築は17.1%(府21.4%)、2011〜20年築は8.5%(府10.5%)です。
- 持ち家の76.8%に二重サッシ・複層ガラスの窓がなく(府71.1%、府内38市町村中2位・同率3市町村)、全ての窓にあるのは8.8%(府12.6%)です。窓の断熱改修は国の先進的窓リノベ2026事業(上限100万円)の対象になります。
どんな工事が行われたか(持ち家、2019年以降)
持ち家に占める、2019年1月〜2023年9月に各工事を行った世帯の割合(複数回答のため合計は実施率を超える)。工事の種類は複数回答のため合計は実施率を超えます。大東市では水まわり(14.8%)が最も多く、次いで屋根・外壁(11.5%)です。
築年別のリフォーム実施率
建築時期別の、持ち家のリフォーム等の実施率(2019年以降)。1971〜80年築が37.2%と最も高く、1991〜2000年築31.9%、1970年以前築31.8%、1981〜90年築30.9%が続き、2001年以降築で大きく下がります。
リフォーム実施率(持ち家、2019年以降)
築43年超の持ち家での実施率
築43年超の持ち家の耐震改修実施率
窓の断熱が無い持ち家の割合
65歳以上のいる持ち家の高齢者向け設備工事
2019年以降に手すり設置・段差解消・浴室・トイレの高齢者向け工事を行った割合。大東市は18.8%で大阪府(18.1%)とほぼ同じ、府内38市町村中27位(同率2市町村)です。65歳以上のいる持ち家16,520戸のうち3,100戸が工事を行い、内訳は手すり設置2,170戸・浴室1,350戸・トイレ1,350戸・段差解消380戸です。
- 65歳以上のいる持ち家世帯16,150戸のうち、手すり・段差解消などの高齢者向け設備がどれもない世帯は5,780戸(35.8%)です。高齢単身(65歳以上)の持ち家は4,750戸、高齢夫婦のみの持ち家は5,170戸あります。
- 築43年超の持ち家8,130戸のうち、2019年以降に耐震改修を行ったのは130戸(1.6%、府2.8%)で、府内38市町村中36位です。耐震は市の補助制度(第8章)の主な対象です。
データの読み方 市区町村別の値は住宅・土地統計調査(標本調査)の推計で、10戸単位に丸められています。工事は複数回答です。築40年超は区分の都合で「1980年以前(築43年超)」で近似しています。
第 5 章
所得と資金力・費用の目安
納税者1人あたりの平均所得は336.7万円で、府内43市町村中33位(比較16市町村中14位)です。全国調査では工事費の中央値が210万円、平均が405.4万円で、100〜300万円の工事が最も多くなっています。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。濃い青が大東市(336.7万円、府内43市町村中33位)です。
リフォームにかかった費用(全国・自宅リフォーム実施者)
210万円
費用の中央値
平均 405万円(大型工事に引き上げられる)
321万円
うち自己資金(平均)
借入 66万円・補助金 18.5万円
121万円
20〜40代の借入(平均)
50代以上は 29万円
費用帯の分布
自宅リフォーム実施者(全国)の、実際にかかった費用の分布。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者実態調査」。
- 全国の自宅リフォーム実施者の費用は中央値210万円・平均405.4万円です。費用帯は100〜300万円が最多(一戸建37.9%)で、500万円以上は一戸建で26.8%(500〜1,000万円16.3%・1,000万円以上10.5%)です。
- 平均405.4万円の内訳は、自己資金321.0万円・借入66.0万円・補助金18.5万円です。20〜40代の借入は平均121.0万円、50代以上は28.9万円で、年代により資金の出し方が異なります。
- 大東市は平均所得が府内43市町村の下位にあるため、水まわり単品や外壁など100〜300万円帯の提案、補助金・減税を組み合わせた見積もりが入口になりやすいと考えられます。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、築年・持ち家の状況、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。費用は全国値で、大阪府・大東市に限った調査値は公表されていません。
第 6 章
人の流れと中古住宅流通(購入後リフォーム需要)
2025年の大東市は190人の転出超過(人口1,000人あたり-1.67、府内43市町村中27位)で、70歳以上の-132人が最大です。転入超過は10代の+103人と40代の+39人だけです。中古住宅(戸建の平均成約価格1,971万円・84件、マンション35.4万円/㎡・56件)の取引はあります。
年齢別の転入超過(大東市)
70歳以上が132人、25〜29歳が75人の転出超過です。転入超過は10代の+103人と40代の+39人だけです。
- 年齢別の転入超過は、10代+103人・40代+39人だけがプラスです。70歳以上-132人・25〜29歳-75人・0〜9歳-47人・20〜24歳-22人・50代-20人・60代-19人・30代-17人と、他の年齢層は転出超過です。
- 中古戸建の平均成約価格は1,971万円(府内35市町村中20位)、年間84件です。中古マンションは35.4万円/㎡(同12位)で56件です。築年の古い持ち家一戸建(築43年超6,980戸)が売却される際、購入後に内装・水まわり・断熱を改修する層の需要が生まれます。
- 転入超過は人口1,000人あたり-1.67で比較16市町村中15位です。市外からの流入に頼った顧客獲得は見込みにくく、市内に住む50代以上の持ち家世帯への訴求が中心になると考えられます。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
大東市は-190人(人口1,000人あたり-1.67)で、比較16市町村中15位です。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。大東市の中古戸建は84件、中古マンションは56件の成約で、価格は件数が少ないため振れがあります。
第 7 章
競合の母数(リフォームを請ける事業者)
リフォームを担う主な業種の事業所は250、人口1万人あたり21.0所で府内43市町村中13位・同率2市町村(比較16市町村中8位・同率2)です。大阪府知事許可でリフォーム関連の許可を持つ本店所在の業者は467社(人口1万人あたり39.2社、府内43市町村中10位・比較16市町村中8位)で、競合の密度は府内で中位よりやや高い市です。
250事業所
リフォームを担う主な業種の事業所数
建築工事業・建築リフォーム工事業+大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事(経済センサス令和3年)
467社
リフォーム関連の建設業許可を持つ業者(大阪府知事許可)
建築一式・大工・屋根・塗装・内装・管・電気ほか。市内に本店がある許可業者は全業種で 614社
32事業所
建築リフォーム工事業(小分類)
従業者 118人
リフォーム関連の事業所数(人口1万人あたり)
リフォーム関連の建設業許可業者数(人口1万人あたり)
事業所数は建築工事業・建築リフォーム工事業と大工・左官・板金・塗装・内装・電気・管工事の合計(経済センサス令和3年)。許可業者は知事許可の本店所在地ベースで、人口は事業所数の分母に使った令和2年国勢調査人口です。
大東市に本店がある許可業者の業種別(大阪府知事許可)
大阪府知事許可の建設業者名簿(令和8年3月末)を本店所在地で集計。複数業種の許可を持つ業者は各業種に数えるため、合計は業者数を超えます。大臣許可業者(府内に営業所が複数府県にまたがるもの)は市区町村別の公表がなく含みません。
- 事業所250のうち、建築リフォーム工事業が32、床・内装工事業が22、塗装工事業が18、大工工事業が11です。
- 許可業者の業種別は、建築一式188社・とび・土工170社・管111社・内装仕上108社・土木一式95社の順です。外壁・屋根の工事は塗装・屋根・防水の許可業者が担います。
- 持ち家1,000戸あたりの事業所数は7.9所で、府平均(7.5所)をやや上回り、府内38市町村中7位(比較16市町村中6位)です。人口あたりの指標は賃貸や共同住宅の居住者を含みます。
- 全国調査では、契約先は50代以上で地域密着が67.0%、20〜40代で全国規模が58.8%です。年代により競合の顔ぶれが異なります。
大手・中堅(リフォーム売上高、全国・関西拠点)
| 企業 | リフォーム売上高 | 本社 | 備考 |
|---|
| 積水ハウスグループ | 1838.7億円 | 大阪市 | |
| 大和ハウスグループ | 1786.1億円 | 大阪市 | |
| 住友不動産グループ | 1180.5億円 | 東京都 | |
| 積水化学工業グループ | 1072億円 | 東京都 | |
| ヤマダホールディングス | 920.1億円 | 群馬県 | |
| エディオン | 668億円 | 大阪市 | |
| ニッカホームグループ | 643.1億円 | 名古屋市 | |
| オンテックスグループ | 220億円 | 大阪市 | |
| アートリフォーム | 101億円 | 吹田市 | 2025年7月期・25店舗 |
| ナサホーム | 99億円 | 大阪市 | 2025年3月期・34拠点 |
| 山商リフォームサービス | 40超億円 | 大阪市 | |
リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」ほか。SUUMOリフォーム関西版178社、ホームプロ大阪府対応139社(2026年時点)。契約先の内訳(全国規模/地域密着)は第9章。
第 8 章
補助金・減税などの支援制度
大東市は耐震・除却・空家活用がセットの制度で、令和8年度は4月1日〜12月28日の受付が中心です。一般の住宅リフォーム助成はなく、リフォームを対象にした補助は空家のリフォームが中心です(省エネ設備の補助も案内されていますが、公式ページは未確認です)。市内業者の要件は記載がなく、市の補助を使う世帯には提携金融機関の住宅ローン金利の引き下げがあります。国の住宅省エネ2026(窓・給湯・断熱)の併用が提案の軸になります。
大東市の制度(市の公式サイトで2026年10月8日に確認)
| 区分 | 制度 | 内容 | 対象 | 受付・出典 |
|---|
| 耐震 | 既存木造住宅耐震改修補助制度 | 耐震設計:費用の7割・上限10万円(改修を行う場合のみ)+改修工事(耐震シェルター含む):上限95万円、合計最大105万円 | 昭和56年5月31日以前の建築確認・市内居住・評点1.0未満・個人所有で課税総所得507万円以下・市税完納。市内業者要件の記載なし | 令和8年度:4/1〜12/28、完了報告2027-02-26。契約・着手後の申込不可。予算到達で終了 公式ページ |
| 耐震 | 木造住宅除却補助制度 | 戸建上限30万円、長屋・共同住宅は1戸30万円/1棟90万円 | 昭和56年5月31日以前建築・評点0.7未満(または『誰でもできるわが家の耐震診断』7点以下)・個人所有・課税総所得507万円以下 | 令和8年度:事前相談4/1〜11/30、申込4/1〜12/28、完了報告2027-02-26。予算到達で終了 公式ページ |
| 耐震 | 既存民間建築物 耐震診断補助制度 | 木造住宅:診断費の10/11・上限5万円/戸。非木造住宅:1/2・上限27,000円/戸、非木造長屋・共同住宅は上限100万円/棟など | 昭和56年5月31日以前の建築確認で現に使用中の民間建築物 | 令和8年度:事前相談書4/1〜11/30、申込4/1〜12/28、完了報告2027-02-26 公式ページ |
| 省エネ | 省エネ住宅設備の導入費補助(市の環境課) | エコキュート・断熱窓等。断熱窓は1居室あたり2万円(3居室まで)。他の金額は未取得 | 詳細要件は未確認(検索要約で確認、公式ページ取得不可) | 検索結果では受付期間2026-06-01〜12-01(要確認) 公式ページ |
| バリアフリー | 重度障害者住宅改造助成事業 | 目安50万円・上限80万円。自己負担は所得区分で0・1/4・1/3・1/2 | 身体障害者手帳1・2級等の世帯、生計中心者の前年所得税7万円以下。介護保険の住宅改修が優先 | ページに期間記載なし(予算の範囲内) 公式ページ |
| 空き家・定住 | 大東市空家流通促進補助制度(空家リフォーム) | 基本20万円/住戸(長屋は1棟60万円)。個人は加算:有償取得20万円・市外居住で夫婦とも40歳以下10万円・市内在勤10万円・小学生以下の子10万円・親が市内居住5万円で最大75万円/戸 | 空家期間6カ月以上の戸建・長屋、築5年以上、昭和56年6月1日以降の建築確認(耐震証明で可の場合あり)。5年以上居住・賃貸見込。市内業者要件の記載なし | 申込期間『令和8年4月1日〜12月28日』(ページに『令和8年度』の表記はなし)、完了報告2027-02-26 公式ページ |
| 空き家・定住 | 老朽危険空家等除却補助制度 | 除却費(国標準除却費との低い方)の4/5、戸建上限80万円、長屋は1戸80万円/1棟200万円 | 劣化点数100点以上・1年以上空き家の木造戸建・長屋、個人所有者で課税所得507万円未満 | 令和8年度:事前調査4/1〜11/30、申請12/28まで、完了報告2027-02-26 公式ページ |
| 空き家・定住 | 隣接地等取得費補助 | 取得費用の補助、上限合計50万円(測量・登記・仲介料の1/2、土地建物取得費の1/10(戸建)等) | 隣接地(50㎡以下・接道2m以上・合算70㎡以上)を取得する個人・宅建業者 | 令和8年度:2026-04-01〜2027-02-26、予算到達で終了 公式ページ |
| 住まいまわり | ブロック塀等の改善補助 | 平成30年度に実施したが終了。現在は受付なし | - | 終了済み 公式ページ |
| 相談窓口 | 金融機関との連携による住宅資金借入支援 | 市の補助利用者は提携金融機関の住宅ローン金利が引き下げられる(金利数値は別ページ) | 市の補助を受ける世帯 | 随時 公式ページ |
大東市は耐震・除却・空家活用がセットで、すべて令和8年度は4/1〜12/28の受付、市内業者要件の記載はなく、市の補助利用者にはローン金利優遇がある。省エネ設備の補助が新設されている。 確認できなかった点:省エネ住宅設備補助の公式ページ(soshiki/17/70577.html)が取得できず、金額・要件は検索要約ベース、空家流通促進補助のページに『令和8年度』表記がなく、日付からの判断、市内業者要件(耐震改修・空家)は記載なしだが、要綱PDF未確認、リフォーム事業者登録・業者紹介制度の有無。年度の記載がないページは更新日・受付期限から判断しています。制度は予算到達で終了するため、最新状況は各公式ページで確認してください。
- 既存木造住宅の耐震改修補助は、昭和56年5月31日以前の建築確認で評点1.0未満の市内居住の個人所有住宅が対象(課税総所得507万円以下・市税完納)です。耐震設計は費用の7割・上限10万円(改修を行う場合のみ)、改修工事(耐震シェルター含む)は上限95万円で、合計最大105万円です。受付は4月1日〜12月28日で、契約・着手後の申込はできません。築43年超の持ち家は8,140戸あります。
- 大東市空家流通促進補助(空家リフォーム)は、基本が1住戸20万円で、有償取得20万円・市外居住で夫婦とも40歳以下10万円・市内在勤10万円・小学生以下の子10万円・親が市内居住5万円の加算があり、最大75万円です。空家期間6カ月以上の戸建・長屋で築5年以上、昭和56年6月1日以降の建築確認が対象で、申込は4月1日〜12月28日です(ページに「令和8年度」の表記はありません)。老朽危険空家の除却補助は、除却費の4/5・戸建て上限80万円です。
- 省エネ住宅設備の補助(断熱窓は1居室あたり2万円、3居室まで)が市に設けられていますが、公式ページを確認できておらず、金額・要件は検索結果の要約に基づく未確認の情報です。市独自の太陽光・蓄電池補助はなく、リフォーム事業者の登録・紹介制度の有無も確認できていません。国の補助は登録された住宅省エネ支援事業者が申請を代行する仕組みのため、事業者登録の有無が受注の条件になります。
国の制度(全市共通・2026年10月8日時点の公式サイトで確認)
| 制度 | 内容 | 期間・条件 |
先進的窓リノベ2026事業 環境省 | 既存住宅の窓の断熱改修(内窓・外窓・ガラス)。上限は1戸あたり100万円(集合住宅の棟申請は 100万円×リフォーム住戸数)。 | 工事着手 2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限に達した場合はその時点まで)。登録事業者(窓リノベ事業者)との工事請負契約が必要。 |
給湯省エネ2026事業 経済産業省 | 高効率給湯器の導入。エコキュート7万円/台(性能加算+3万円)、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台。 | 着工 着工日(リフォームは対象機器1台目の設置工事着手日)2025年11月28日〜予算上限到達まで(遅くとも2026年12月31日)。戸建は2台まで。 |
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム) 国土交通省・環境省 | 2016年12月末以前に新築された住宅の断熱改修等。築年と性能で40〜100万円/戸(平成3年築以前の義務基準相当で100万円)。 | 工事着手 工事請負契約日は問わない(着工までに締結)。工事着手は2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時まで)。申請は事業者登録された住宅省エネ支援事業者が代行。 |
| リフォーム促進税制 | 耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化・子育て対応の所得税控除(最大控除額は耐震25万円・バリアフリー20万円・省エネ25万円など)と固定資産税の減額。 | 自己居住用、合計所得2,000万円以下、対象工事費50万円超など。金額は令和6年度資料ベースで、令和8年度改正の確認が必要。 |
| 介護保険の住宅改修 | 手すり取付け・段差解消・床材変更・引き戸への取替え・洋式便器への取替えなど。支給限度基準額20万円(自己負担1〜3割)。 | 要介護・要支援の認定、事前申請。 |
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 令和8年度(2026年度)は実施されません(公式サイト記載)。 | 令和7年度は1住戸あたり80万円/160万円。 |
住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)の公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制について」、介護保険の自治体資料。補助額・期間は予算の消化により終了することがあります。
第 9 章
需要の規模と消費者の行動
持ち家のリフォーム実施は年に約1,710件、金額規模は約29億〜36億円と推計されます。動機は修繕が最多で、築30年以上の住宅では6割を超えます。契約先は地域密着が過半です。
- 持ち家31,580戸のうち8,110戸(25.7%)が2019年以降に工事を行い、約4.75年で割ると年約1,710件です。1件170万円なら約29億円、210万円なら約36億円の規模になります。
- リフォームを考え始めたきっかけは、住宅設備・構造の修繕が56.2%、性能・設備の向上(耐震・省エネ等)が31.6%、生活様式・居住人数の変化が17.7%です。築30〜40年は62.9%、築40〜50年は65.8%、築50年以上は82.1%が修繕を挙げています。
- 契約先は、地域密着の工務店29.5%・地域密着のリフォーム専業23.1%など地域密着が計54.8%、全国規模が計40.5%です。情報源は「いつも工事を依頼している業者」25.1%(70代以上は38.2%)、ネット(ポータル・HP)16.3%、チラシ15.1%、テレビ14.9%で、業者選びで重視した点は担当者の対応・人柄(44.0%)が最多です。
持ち家のリフォーム需要の規模感の推計です(賃貸住宅の大家による工事・分譲マンションの管理組合による大規模修繕は含みません)。実施件数は住宅・土地統計調査2023の「2019年以降に増改築・改修工事等を行った持ち家」を4.75年(2019年1月〜2023年9月)で割ったもの。1件あたり費用は全国値の幅であり、大東市の実勢ではありません。市内事業者の売上ではありません。
リフォームを考え始めたきっかけ
実施者(全国、複数回答、上位8項目、n=1,175)。
リフォームした箇所
実施者(全国、複数回答、上位10項目)。
契約した事業者のタイプ
実施者(全国、単一回答)。50代以上は地域密着が約7割、20〜40代は全国規模が約6割。
事業者選びで重視した点
実施者(全国、複数回答、上位10項目、n=1,121)。「担当者の対応・人柄」が最多、「リフォーム団体登録事業者であること」は3.1%。
事業者・設計士の情報源(世帯主の年代別、実施者)
全国・実施者の複数回答(%、上位11項目)。色が濃いほど高い。リ推協「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」。
第 10 章
Shidoからのご提案
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の得意工事(水まわり・外壁屋根・断熱・増改築)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
主客層は50〜70代の持ち家世帯
50〜79歳は47,108人(41.1%)、持ち家は31,580戸(持ち家率60.4%)です。実施者の約6割は世帯主が50代以上です。広告の主語は「50〜70代の持ち家世帯」に置き、訴求は修繕・快適性・安心に寄せます。
Shidoができること:50〜70代の持ち家世帯に向けた、修繕・快適性・安心を伝える案内チラシ・パンフレットのデザイン(デザイン)、50〜70代が手に取る地域媒体への折込・ポスティング(マス・メディア広告)。
築年の古い持ち家は大きな町に厚い
持ち家の26.1%が1980年以前築(府24.8%)で、築43年超は8,140戸、一戸建だけで6,980戸です。50〜79歳(推計)の人数が多い北条・三箇・諸福と、比率の高い川中新町・新町を、配布の優先エリアにできます。町別の年齢は推計値です。
Shidoができること:築年の古い持ち家が多い町を絞り込む配布エリアの商圏分析(リサーチ&インサイト)、そのエリア向けの点検・修繕のご案内チラシのデザイン(デザイン)とポスティング(マス・メディア広告)。
水まわりが主戦場、府より工事は控えめ
2019年以降の工事は、台所・トイレ・浴室等が14.8%(府16.1%)、屋根・外壁等が11.5%、断熱は1.5%にとどまり、実施率全体も府より1.6ポイント低くなっています。水まわりの入口商品と、築年別の外壁・屋根の点検提案を軸に、断熱・窓は補助金とセットで切り出します。
Shidoができること:水まわり・外壁屋根の入口商品と施工事例(費用の内訳つき)を見せるWebサイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、「大東市 外壁塗装」「大東市 浴室リフォーム」など部位別の検索広告(デジタルマーケティング)。
1981〜90年築は動いていない層
1981〜90年築の持ち家5,050戸の実施率は30.9%で、府(36.4%)より5.5ポイント低くなっています。築33〜42年にあたり、水まわりと外壁・屋根の更新時期に入る層で、点検・見積もりの提案が接点になります。
Shidoができること:築年別にまだ動いていない層へ出す、点検・メンテナンスのご案内(築年ごとに訴求を分けたチラシ・DM)のデザイン(デザイン)、築年別の対象世帯の分析(リサーチ&インサイト)。
高齢者設備とバリアフリー
65歳以上のいる持ち家の35.8%で高齢者向け設備がありません。介護保険の住宅改修(上限20万円)と、手すり・段差解消・浴室・トイレの工事を、同居する家族への提案として組み立てます。
Shidoができること:手すり・段差解消・浴室の工事を同居する家族に説明する案内資料のデザイン(デザイン)、介護保険の住宅改修の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。
窓・給湯の補助金は登録事業者でなければ使えない
持ち家の76.8%に窓の断熱がなく(府内38市町村中2位・同率3市町村)、国の窓リノベ(上限100万円)・給湯省エネ・みらいエコ住宅は事業者登録が必要です。市の省エネ設備補助は確認できておらず、国の制度を使えるかが提案力の差になります。
Shidoができること:窓・給湯の補助金の対象工事と申請の流れを伝える解説ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、補助金の申請時期に合わせた検索広告(デジタルマーケティング)。
競合は府内で中位よりやや高い密度
リフォーム関連の事業所は人口1万人あたり21.0所(府内43市町村中13位)、許可業者は39.2社(同10位)、持ち家1,000戸あたり7.9所(府内38市町村中7位)です。価格だけでなく、担当者の対応・人柄(44.0%)、工事の質(36.2%)、価格の透明さ(30.1%)を打ち出します。
Shidoができること:地域の競合との違い(対応・説明・実績)を打ち出す会社紹介Webサイトとブランドメッセージの設計(ブランディング戦略/Webサイト・コンテンツ制作)、Googleの口コミを集める導線づくり(デジタルマーケティング)。
認知は「いつもの業者」とチラシ、人口は流出
50代以上は地域密着67.0%、情報源は「いつも依頼している業者」やチラシが強い層です。転入超過は-190人で、市内の既存居住者に向けた町単位の配布と、20〜40代向けの検索・口コミ(全国規模が58.8%)を分けて設計します。
Shidoができること:OB施主への点検案内・ニュースレター・紹介特典のデザイン(デザイン)、LINE公式アカウントでの配信設計と、若い層に向けたSNS・動画の発信(SNSマーケティング/撮影・映像制作)。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った大東市全体の地図です。ここに貴社の受注・反響の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの工事を・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 施工・受注顧客の台帳
施工先の住所(町名まで)・世帯主年齢・築年・工事内容・金額。本資料の町別人口と築年構成に重ね、受注が多い町・築年の古い持ち家が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(問い合わせ・見積依頼)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・チラシ・展示場・紹介・Google)の反響数と成約率。媒体ごとの反響単価と成約単価を出し、予算配分を組み替えます。
③ 見積から契約までの記録
見積金額・工事種別・失注理由。水まわり・外壁屋根・断熱・耐震のどれで勝てているかを把握し、築年別の提案メニューを設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・電話数、LINE友だち数。「大東市 リフォーム」「大東市 外壁塗装」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(担当者の対応・人柄44.0%、工事の質・技術36.2%)を貴社の実態に置き換え、紹介・OB施主・補助金提案の効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 大東市「町名別人口一覧表及び年齢別人口一覧表」(令和8年8月末日現在、住民基本台帳)、各年12月末の人口一覧表、「大東市統計書」(令和4年版)人口・世帯数。https://www.city.daito.lg.jp/soshiki/18/69517.html https://www.city.daito.lg.jp/soshiki/55/2016.html 総務省統計局「令和2年国勢調査 小地域集計」第3表 男女、年齢(5歳階級)別人口-町丁・字等(町別年齢構成の推計に使用)。大東市「都市計画マスタープラン」(令和4〜13年度)第Ⅱ部 地域別構想。https://www.city.daito.lg.jp/uploaded/attachment/26659.pdf
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計(築年・設備)、構造等集計(2019年以降の増改築・改修工事、耐震改修、高齢者等のための設備工事、持ち家の建て方×建築時期)。市区町村値は標本調査による推計値で10戸単位に丸められている(e-Stat)。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(064 建築工事業、065 木造建築工事業、066 建築リフォーム工事業、071 大工、075 左官、076 板金・金物、077 塗装、078 床・内装、081 電気、083 管工事)。
- 大阪府「建設業許可業者名簿」(令和8年3月31日現在、知事許可)を本店所在市区町村別にShidoが集計。国土交通省「建設業許可業者数調査の結果」(令和8年3月末)で府合計の整合を確認。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2025年度 住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査報告書」(2026年2月、全国インターネット調査。関西・大阪府単独の集計値は公表されていない)。
- 国土交通省「令和7年度 住宅市場動向調査」(三大都市圏のリフォーム資金の平均)。矢野経済研究所「住宅リフォーム市場に関する調査(2026年)」(2025年市場規模7兆5,119億円・2026年予測7.7兆円)。
- 住宅省エネ2026キャンペーン(国土交通省・経済産業省・環境省)公式サイト、国土交通省「リフォーム促進税制」、リフォーム産業新聞「住宅リフォーム売上高ランキング2025」(2026年10月8日確認)。
- 大東市の補助制度:www.city.daito.lg.jp(各市公式サイト、2026年10月8日確認)。
町別・地域別の年齢構成は、国勢調査の町別年齢構成を2026年の町の人口に合わせて調整した推計値です。市の省エネ住宅設備補助は公式ページを確認できず、検索結果の要約に基づいています。住民基本台帳(2026年8月末)と国勢調査・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。リフォーム需要の推計は住宅・土地統計の実施件数に全国の費用水準を掛けた規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。