第 1 章
人口と地域別の分布
人口は約5.7万人(2026年8月末)。JR和泉砂川駅・新家駅のあるJR沿線地域に56.5%、南海樽井駅・岡田浦駅のある南海沿線地域に42.0%が住みます。人口は約10年で7千人近く減った一方、世帯数はわずかに増えています。
地域別集計。住民基本台帳 2026年8月末。地域は「泉南市都市計画マスタープラン」第3章 地域別構想の4地域(関空・りんくう=埋立地、南海沿線=旧防潮堤〜第二阪和国道、JR沿線=第二阪和国道〜阪和自動車道、和泉葛城山麓=阪和自動車道〜県境)。計画書に町の対応表がないため、境界の道路と町の位置関係から割り当てた推定です(計画記載の地域人口の構成比と整合することを確認)。関空・りんくう地域はりんくう南浜の1町・216人、和泉葛城山麓地域は5町・643人とごく小さい地域です。市は大字単位で人口を公表しており、信達市場・樽井は1町で1万人を超えます。市は町別の年齢別人口を公表していないため、町別・地域別の年齢構成は2020年国勢調査の町丁別年齢構成を2026年の住民基本台帳(町別の男女総数・市全体の年齢別人口)に合わせた推計値です。市全体の年齢構成と町別の人口・世帯数は実数です。秘匿はなく、町の合計は市総数(56,840人)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳(外国人含む、各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年12月末の63,727人から2026年8月末の56,840人へ6,887人(10.8%)減少。世帯数は25,757から26,808へ1,051増え、1世帯あたり人員は2.47人から2.12人に縮小しています。
町別人口(全22町)
横軸は人口(人)。色は地域。信達市場(10,854人)・樽井(10,211人)・新家(9,463人)が上位で、信達牧野・岡田・男里・一丘団地・一丘住宅・信達大苗代が続きます。上位8町で市人口の87.4%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 22町のうち1万人を超える町が2つ、5,000人以上が4つと、人口が少数の大きな町(大字)に集まっています。町単位では細かく分けにくいため、配布・配信は「南海樽井駅周辺」と「JR和泉砂川駅・新家駅周辺」の2つの駅圏を軸に設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成と住宅取得層の分布
最大の塊は50代(16.3%)。住宅一次取得の中心となる30〜49歳は20.4%(11,579人)、0〜14歳は10.9%、65歳以上は30.5%です(市全体は住民基本台帳の実数)。
女性男性濃色=30代・40代
泉南市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
3,742人
0〜9歳(子育て世帯の目安)
構成比 6.6%
- 30代が薄い:30代5,187人(9.1%)、40代6,392人(11.2%)。70代も7,869人(13.8%)と厚く、65歳以上が3割を超えます。
- 若い世代の転出が大きい:2025年は20〜24歳−443人、25〜29歳−223人、10代−177人の転出超過(外国人住民を含む)。日本人に限っても20代−277人、30代−57人、0〜9歳−33人の転出超過です。
- 町別の年齢構成は推計:推計上、65歳以上の比率が高いのは兎田・幡代・新家などで、人口9,463人の新家は4割近いと見込まれます。個々の町の比率は目安として扱ってください。
30〜49歳が多い町
30〜49歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と0〜9歳の比率。町別の年齢構成は推計値です。30〜49歳の実数は信達市場・樽井(いずれも約2,100〜2,200人)、新家・信達牧野が上位の目安。構成比・0〜9歳比率は南海沿線の北野・中小路と、JR沿線の信達牧野などが高めと推計されます。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位22町の年齢5区分構成比(%)。30〜49歳の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は30代・40代。地域別の値も町別推計の合計です。JR沿線地域は0〜14歳11.9%で南海沿線地域(9.9%)より高く、30〜49歳は南海沿線地域21.0%・JR沿線地域20.2%とほぼ同水準です。関空・りんくう地域(216人)と和泉葛城山麓地域(643人)は人口が小さく、施設居住や山間集落の影響で65歳以上の比率が高くなっています。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全22町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「30代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック
持ち家率71.5%は比較14市町中7位、一戸建率69.0%は同5位。持ち家の90.1%が一戸建で、戸建中心の住宅市場です。
26.5%
1980年以前建築(旧耐震)の割合
居住世帯のある住宅
- 住宅総数27,050戸のうち一戸建16,120戸、共同住宅6,790戸(29.1%)。空き家率13.5%は比較14市町中7位です。
- 1980年以前の住宅は6,180戸(26.5%)。割合は比較14市町中1位(府内38市町中4位)と高く、建替え・リフォーム・耐震改修の対象が多い市です。
- 世帯構成(2020年国勢調査):単独世帯27.2%、夫婦と子の世帯30.5%、夫婦のみ22.5%、65歳以上単身13.4%。1世帯あたり2.53人。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
旧耐震(1980年以前)住宅の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が泉南市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(堺・泉州の比較対象)。泉南市は一戸建率が中位より上、持ち家率と空き家率は中位、旧耐震の割合は比較14市町で最も高い水準です。
第 4 章
所得と住宅取得の資金力
納税者1人あたり平均所得は305.9万円で府内43市町村中41位。比較16市町では最も低く、泉佐野市(345.4万円)より約40万円、阪南市(323.7万円)より約18万円低い水準です。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。泉南市は305.9万円(府内41位)。比較16市町では16位です。
大阪府で住宅を取得した世帯の資金計画(フラット35利用者、2024年度)
5,355万円
土地付注文住宅の所要資金
建設費3,162+土地2,193/世帯年収732万円・40.7歳
4,145万円
建売住宅の所要資金
世帯年収672万円・40.9歳・敷地100㎡
4,386万円
注文住宅(土地取得なし・建替え等)の建設費
世帯年収680万円・50.4歳
2,974万円
中古戸建の所要資金
世帯年収575万円・44.6歳
- 大阪府で土地付注文住宅を建てた世帯の所要資金は平均5,355万円(世帯年収732万円)。泉南市の住宅地平均地価4.3万円/㎡は比較16市町中14位で、泉佐野市(6.3万円/㎡)の約7割です。土地代を大きく抑え、建物と総額の予算を府平均より低く組む提案が合う市と言えます。
- 近畿レインズ2025年の中古戸建成約は平均1,004万円(91件、築36.1年)で、府内35市町村中34位。府平均の土地付注文住宅の2割程度の価格帯です。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません(住宅・土地統計調査の世帯年収別集計は市区単位)。本資料では市単位の平均所得、住宅取得者の実績(フラット35)、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。
第 5 章
人の流れ(転入・転出と通勤)
2025年は転入1,567人・転出2,556人で989人の転出超過(日本人−453人、外国人住民−536人)。人数は比較16市町中14位、人口1,000人あたりでは−17.62(同15位)です。10代後半〜20代の転出が大部分を占めます。
年齢別の転入超過(泉南市)
住民基本台帳人口移動報告(2025年)。日本人・外国人計。国内の市区町村間の移動で、国外との出入りは含みません。
- 20〜24歳−443人・25〜29歳−223人:進学・就職期の転出が中心です。20代の外国人住民は−389人、日本人は−277人です。
- 30代−94人・0〜9歳−27人と子育て世帯も転出超過です。日本人では30代−57人・40代−36人・0〜9歳−33人です。
- 50代+22人・60代+6人はわずかな転入超過。日本人の0〜9歳が転出超過(−33人)なのは、泉佐野市(+10人)・阪南市(+9人)と比べた泉南市の特徴で、日本人の子育て世帯も市外へ出ていると読み取れます。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
転入超過数÷令和7年国勢調査速報人口×1,000。岬町(−99.7)は外国人住民の転出によるもので、突出した値になっています。
通勤・通学の行き先
2020年国勢調査。泉南市在住の15歳以上就業者・通学者の従業地・通学地。- 自市内47.6%と府内の他市町村47.4%がほぼ同じです。他府県へは5.1%。昼夜間人口比率は94.4。
- 泉佐野市・りんくう方面など近隣へ通う世帯と、市内で働く世帯が半々です。他府県(5.1%)への通勤・通学もあり、泉州南部で働く世帯が主な対象になります。
主要駅の1日乗降人員
南海は2024年度の1日乗降人員、JRは2024年度の1日平均乗車人員(乗降はおおむね2倍)。南海樽井6,925人が最多で、JR和泉砂川(乗車)3,722人、JR新家(乗車)2,312人、南海岡田浦2,258人が続きます。
第 6 章
住宅市場(新築着工・地価・中古流通)
新設住宅着工は2024年度193戸(持家71・分譲53・貸家69)。5年前より9.0%減りました。住宅地の平均地価は4.3万円/㎡、前年比−0.6%です(府全体は+2.8%)。
新設住宅着工(世帯1,000あたり)
持家分譲(戸建・マンション)貸家・給与
2024年度の新設住宅着工戸数を世帯1,000あたりに換算。泉南市は8.40戸で比較12市中8位、うち持家は3.09戸で同9位です。忠岡町・熊取町・田尻町・岬町は町村のため着工値がなく掲載していません。
住宅地の平均地価(2026年地価公示)
住宅地標準地の単純平均。泉南市は42,895円/㎡(19地点、前年比−0.6%)。市内最高は樽井2丁目の56,100円、最低は信達金熊寺の14,000円。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。
- 持家は5年で83戸→71戸(−14.5%)、分譲は93戸→53戸と減り、貸家は36戸→69戸に増えました。
- 着工に占める持家の比率は36.8%で比較12市中6位。地価変動率−0.6%は比較16市町中13位で、下落が続いています。
- 中古戸建は年91件(平均1,004万円・築36.1年)が成約し、件数は比較13市町中7位。中古マンションは20件(8.82万円/㎡、比較13市町で最も低い)です。
第 7 章
競合の母数
不動産取引業の事業所は12か所(人口1万人あたり2.00、比較16市町中13位)、建築工事業は31か所(同5.16、比較16市町中10位)です。
不動産取引業の事業所数(人口1万人あたり)
建築工事業の事業所数(人口1万人あたり)
令和3年経済センサス‐活動調査。不動産取引業=中分類68、建築工事業=小分類064+065。市外に本社を置くハウスメーカー・パワービルダーの営業拠点は含まれない場合があります。- 宅地建物取引業者は26社(本店所在地ベース、民間集計の参考値)。比較16市町中12位で、阪南市と同数です。
- 市内に拠点を置く不動産会社は人口比で少なく、泉佐野市など市外の事業者が商圏に入りやすい市です。
第 8 章
需要の規模と住宅取得者の行動
新設の持家71戸に大阪府の平均建設費を掛けると、市内の注文住宅の建築工事は年約22億円の規模です。
- 持家(注文住宅)71戸×3,162万円=約22億円/年が、市内で建つ注文住宅の建築費の規模感です(土地代を含まない)。
- 分譲53戸は戸建とマンションの内訳が市町村別に公表されていません。分譲戸建の平均所要資金(大阪府・フラット35)は4,145万円です。
- 注文住宅の施工者の探し方は住宅展示場50.8%・インターネット46.6%・知人の紹介25.1%。分譲戸建はインターネット61.8%・不動産業者46.0%です。
施工者・物件を探した方法
注文住宅取得世帯(全国、複数回答)。
分譲戸建住宅取得世帯(三大都市圏、複数回答)。「現地を通りがかった」が15.2%。
注文住宅を選んだ理由
住宅の選択理由(注文住宅取得世帯・全国、複数回答、上位12項目)。
設備等に関する選択理由(同上)。
国土交通省「令和6年度 住宅市場動向調査」。世帯主の年齢は注文住宅(新築)・分譲戸建・分譲集合・既存戸建で30代が最多。建て替え・リフォームは60歳以上が最多。一次取得者は既存集合を除き30代が最多。
第 9 章
マーケティングへの示唆
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の商品(注文・規格・分譲・仲介)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
旧耐震の比率が比較14市町で最も高い
1980年以前の住宅が26.5%(6,180戸)で比較14市町中1位。建替え・耐震改修・リフォームの潜在需要が大きい市です。
低い地価で総額を抑える
住宅地平均4.3万円/㎡は比較16市町中14位。所得も比較16市町で最も低いため、土地代を抑えた総額重視の提案が合います。
中古戸建は1,000万円前後
中古戸建の成約平均1,004万円・築36.1年は府内35市町村中34位。中古購入+リフォームが、若い世帯の現実的な選択肢になります。
子育て世帯の転出を止める
日本人でも30代−57人・0〜9歳−33人の転出超過です。市内で建てた・買った世帯の事例と資金計画を示し、近隣市への流出を防ぐ発信が必要です。
2つの駅圏に絞る
上位8町で人口の87.4%。南海樽井駅周辺(樽井・男里・岡田)とJR和泉砂川・新家駅周辺(信達市場・新家・信達牧野)に配布・配信を集中するのが効率的です。
団地・郊外住宅地の世代交代
市はUR泉南一丘団地の再生と、高度成長期の低層住宅地への多様な世代の居住促進を掲げています。高齢世帯の住み替え・売却と、若い世帯の中古取得をつなぐ提案に余地があります。
地元の不動産会社が少ない
不動産取引業は人口1万人あたり2.00で比較16市町中13位。市外の事業者でも参入しやすい一方、地元での認知づくりが反響の前提になります。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った泉南市全体の地図です。ここに貴社の反響・契約の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 契約・引渡し顧客の台帳
従前の住所(町名まで)・世帯主年齢・家族構成・土地の有無。本資料の町別人口と重ね、契約が多い町・30〜40代が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(資料請求・来場予約)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・展示場・チラシ・紹介)の反響数と月別推移。媒体ごとの反響単価と来場率を出し、予算配分を組み替えます。
③ 商談から契約までの記録
予算帯・希望エリア・土地探しの有無と成約率。どの予算帯・どのエリアの客で勝てているかを把握し、地価と所得の水準(第4・6章)に合わせた商品と訴求を設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果、ポータルの掲載費。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・経路検索・電話数、LINE友だち数。「泉南市 注文住宅」「泉南市 土地」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(展示場50.8%・インターネット46.6%・紹介25.1%)を貴社の実態に置き換え、OB紹介・見学会・Webの費用対効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 泉南市 市民課「地区別世帯人口統計・性別年齢別人口統計」(地区別・男女別世帯人口統計、各歳・5歳階級人口、2026年8月末日、住民基本台帳)。https://www.city.sennan.lg.jp/kakuka/shiminseikatu/shimin/kirokukanri/annai/1455945382815.html 泉南市「泉南市都市計画マスタープラン」第3章 地域別構想。総務省「令和2年国勢調査」小地域集計 第3表(町別年齢構成の推計に使用)。
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計 第1-2表・第5-3表・第8-4表・第9-2表(2023年10月1日)。市区町村値は標本調査による推計値。
- 国土交通省「建築着工統計調査」新設住宅着工戸数・利用関係別(e-Stat 社会・人口統計体系 市区町村データ、2024年度・2019年度)。世帯1,000あたりの分母は令和7年国勢調査速報の世帯数(大阪市の区別は住民基本台帳世帯数)。
- 大阪府「令和8年地価公示価格一覧表」「令和8年地価公示の結果について」(2026年1月1日)。平均価格は住宅地標準地の単純平均(Shido算出、国・府は市区町村別平均価格を公表していない)。変動率は府公表値。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。1,000人あたりの分母は令和7年国勢調査速報人口。
- 総務省「令和2年国勢調査」人口等基本集計(世帯の家族類型・住宅の所有関係・建て方)、大阪府「令和2年国勢調査 従業地・通学地集計」(15歳以上の就業者+通学者、常住地ベース)、大阪府「令和7年国勢調査 速報」。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(68 不動産取引業、064 建築工事業(木造除く)+065 木造建築工事業)。人口1万人あたりの分母は令和2年国勢調査人口。宅地建物取引業者数は国交省検索システムを再集計した民間サイト(JFSC、2026年4月)による参考値。
- 大阪府「令和7年度 大阪府統計年鑑」9-1 JR各駅別乗車人員(2024年度)・9-2 私鉄各駅別乗降人員(2024年)。
- 国土交通省住宅局「令和6年度 住宅市場動向調査報告書」(令和7年6月)。注文住宅は全国、その他は三大都市圏。
- 住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」集計表 第1表 地域別都道府県別主要指標(大阪府)。
泉南市は町別の年齢別人口を公表していないため、町別・地域別の年齢構成(第2章の町別の図表と一覧)は、2020年国勢調査の町丁別年齢構成を2026年8月末の住民基本台帳(町別の男女総数・市全体の5歳階級別人口)に合わせた推計値です。2020年以降の町ごとの高齢化の進み方の違いは反映されておらず、国勢調査で1つにまとめられている信達大苗代と一丘団地・一丘住宅には同じ構成を当てているため、個々の町の値は目安として扱ってください。町別の人口・世帯数と市全体の年齢構成は実数です。町と地域の対応は境界の道路と町の位置による推定です。住民基本台帳(2026年8月末)と国勢調査(2020年)・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。需要推計は着工戸数×大阪府平均の資金額による規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。