第 1 章
人口と区別の分布
人口は約80.6万人(2026年8月末)。北区が19.3%で最も多く、堺区18.4%・西区16.7%・南区16.0%・中区14.4%が続き、東区は10.6%、美原区は4.6%です。人口は約10年で約4万人減った一方、世帯数は約2.5万増えています。
区別集計。住民基本台帳 2026年8月末。区は堺市の7行政区(堺区・中区・東区・西区・南区・北区・美原区)で、市の区別公表値をそのまま使っています(推定なし)。915町丁を「〇丁」を除いた町名で342町に合算し、区境で丁目が分かれる東上野芝町は区ごとに2行に分けました。町の合計は市総数(806,073人・409,399世帯)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳・外国人住民を含む(各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年12月末の845,960人から2026年8月末の806,073人へ39,887人(4.7%)減少。世帯数は384,543から409,399へ24,856増え、1世帯あたり人員は2.20人から1.97人に縮小しています。区別では堺区だけが増加(+1.3%)し、南区は149,930人から128,593人へ14.2%減と7区で最も大きく減っています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は区。金岡町(22,104人)・新金岡町(19,139人)・中百舌鳥町(13,400人)の北区3町が上位で、長曽根町・福田・三原台・日置荘西町・草部が続きます。上位8町で市人口の13.8%です。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 342町のうち1万人を超える町は8つで、上位8町を合わせても市人口の13.8%にとどまり、人口は市域に広く分散しています。堺区は旧市街の小さな町が160町に分かれ、南区は泉北ニュータウンの大規模な住区(三原台・原山台・新檜尾台・御池台など)で構成されます。区ごとに住まいの形と年齢構成が大きく異なるため、配布・配信は「区+沿線(御堂筋線・南海高野線・南海本線・泉北線・JR阪和線)」で分けて設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成と住宅取得層の分布
最大の塊は50代(16.5%)。住宅一次取得の中心となる30〜49歳は22.4%(180,644人)、0〜14歳は11.2%、65歳以上は28.3%です。
女性男性濃色=30代・40代
堺市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
55,673人
0〜9歳(子育て世帯の目安)
構成比 6.9%
- 30代より40代が厚い:30代82,537人(10.2%)、40代98,107人(12.2%)。2025年は30代が+224人の転入超過、40代は+29人です。
- 20代後半の流入が最も大きい:25〜29歳+402人、20〜24歳+217人、15〜19歳+205人の転入超過。一方で0〜9歳は−60人と、子どものいる世帯はわずかに転出超過です。
- 泉北ニュータウンの高齢化:竹城台42.8%・槇塚台42.2%・御池台41.8%・新檜尾台40.4%(いずれも南区)。南区全体でも65歳以上が35.9%で、7区で最も高齢化の進んだ区です。
30〜49歳が多い町(上位40町)
30〜49歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と0〜9歳の比率。実数では金岡町5,511人・新金岡町4,091人・中百舌鳥町3,340人・長曽根町3,184人と北区の町が上位。人口の多い町の中での構成比では向陵中町33.0%・向陵西町30.1%・田出井町29.7%(いずれも堺区)、0〜9歳比率では田出井町14.6%・白鷺町13.0%・東三国ヶ丘町11.9%が高い町です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。30〜49歳の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
区別の年齢構成比(%)。太字は30代・40代。30〜49歳は北区24.4%・堺区24.3%が厚く、南区は18.6%と最も薄い区です。0〜14歳は東区が12.2%で最も高く、南区は9.7%で最も低くなっています。65歳以上は南区35.9%が最高、北区24.5%が最低です。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全342町を区ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「30代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック
持ち家率60.1%は比較14市町中12位、一戸建率47.3%は同13位で大阪市に次ぐ低さです。ただし区の差が大きく、美原区は持ち家率80.2%・一戸建率82.7%、北区は持ち家率50.6%・一戸建率30.7%です。
24.8%
1980年以前建築(旧耐震)の割合
居住世帯のある住宅
- 住宅総数427,800戸のうち一戸建175,400戸、共同住宅186,500戸(50.3%)。持ち家のうち一戸建は72.7%、共同住宅が26.1%です。区別の一戸建率は美原区82.7%・東区64.1%・中区61.5%が高く、北区30.7%・南区37.9%・堺区38.8%が低くなっています。
- 1980年以前の住宅は92,000戸(24.8%)で比較14市町中6位。区別では南区が42.0%と突出し、比較対象のどの市町(最高は泉南市26.5%)よりも高い水準です。他の6区は18.2〜26.3%です。
- 世帯構成(2020年国勢調査):単独世帯37.0%、夫婦と子の世帯27.4%、夫婦のみ20.4%、65歳以上単身14.1%。1世帯あたり2.21人。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
旧耐震(1980年以前)住宅の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が堺市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(堺・泉州の比較対象)。色付きの区名は堺市の各区(凡例の色)。堺市は持ち家率・一戸建率が比較対象の下位、空き家率12.9%は中位(比較14市町中8位)、旧耐震の割合は中位(同6位)です。区別の空き家率は堺区16.7%・南区14.2%が高く、美原区8.4%・中区9.6%が低くなっています。
第 4 章
所得と住宅取得の資金力
納税者1人あたり平均所得は383.4万円で府内43市町村中11位。比較16市町では大阪市(398.0万円)・大阪狭山市(387.5万円)に次ぐ3位で、高石市(375.0万円)をやや上回ります。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。堺市は383.4万円(府内11位)。比較16市町では大阪市・大阪狭山市に次ぐ3位で、高石市・和泉市・泉大津市が続きます。
大阪府で住宅を取得した世帯の資金計画(フラット35利用者、2024年度)
5,355万円
土地付注文住宅の所要資金
建設費3,162+土地2,193/世帯年収732万円・40.7歳
4,145万円
建売住宅の所要資金
世帯年収672万円・40.9歳・敷地100㎡
4,386万円
注文住宅(土地取得なし・建替え等)の建設費
世帯年収680万円・50.4歳
2,974万円
中古戸建の所要資金
世帯年収575万円・44.6歳
- 大阪府で土地付注文住宅を建てた世帯の所要資金は平均5,355万円(世帯年収732万円)。堺市の住宅地平均地価15.5万円/㎡は比較16市町で大阪市に次ぐ2位ですが、区別では北区23.5万円・堺区19.2万円に対し、南区9.8万円・美原区7.9万円と約3倍の開きがあり、土地から建てる予算は区によって大きく変わります。
- 近畿レインズ2025年の中古戸建成約は平均2,267万円(656件、築28.2年)で、比較13市町では大阪市に次ぐ2位(府内35市町村中11位)。府平均の中古戸建の所要資金(フラット35、2,974万円)を下回り、中古戸建は取得しやすい価格帯です。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません(住宅・土地統計調査の世帯年収別集計は市区単位)。本資料では市単位の平均所得、住宅取得者の実績(フラット35)、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。
第 5 章
人の流れ(転入・転出と通勤)
2025年は転入35,509人・転出34,381人で1,128人の転入超過。人数は比較16市町中で大阪市に次ぐ2位、人口1,000人あたりでは1.40(大阪市・岸和田市に次ぐ3位)です。20代後半〜30代の流入が中心です。
年齢別の転入超過(堺市)
住民基本台帳人口移動報告(2025年)。日本人・外国人計。
- 25〜29歳+402人・20〜24歳+217人:就職期の転入が最も大きく、15〜19歳も+205人です。
- 30代+224人(30〜34歳+152人、35〜39歳+72人)、40代+29人。一方で0〜9歳は−60人と、子育て世帯の出入りはほぼ均衡しています。
- 50代−35人・60代−16人とほぼ均衡し、70歳以上は+185人(85〜89歳+96人など)の転入超過。若い単身・夫婦世帯の流入が人口減を緩めている形です。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
転入超過数÷令和7年国勢調査速報人口×1,000。岬町(−99.7)は転出超過1,303人のうち1,255人が外国人住民の転出によるもので、日本人に限ると−96人です。
通勤・通学の行き先
2020年国勢調査。堺市在住の15歳以上就業者・通学者の従業地・通学地。- 府内の他市町村が51.9%で、自市内45.2%を上回ります。他府県へは2.9%。昼夜間人口比率は93.3。
- 御堂筋線(なかもず・新金岡・北花田)、南海高野線・南海本線、JR阪和線で大阪市内へ直結する区が多く、大阪市内への通勤世帯が主な対象になります。
主要駅の1日乗降人員
私鉄・Osaka Metroは2024年(南海は2024年度)の1日乗降人員、JRは2024年度の1日平均乗車人員(乗降はおおむね2倍)。市内30駅。泉北線は2025年4月に泉北高速鉄道から南海へ移管されています。中百舌鳥(泉北線)106,812人・なかもず69,075人が上位で、堺東55,071人・堺36,454人・泉ケ丘35,840人・北野田31,109人が続きます。
第 6 章
住宅市場(新築着工・地価・中古流通)
新設住宅着工は2024年度6,623戸(持家1,182・分譲2,004・貸家3,437)。5年前より12.0%増えています。住宅地の平均地価は15.5万円/㎡、前年比+3.9%と上昇幅が拡大しています(前年は+2.5%)。
新設住宅着工(世帯1,000あたり)
持家分譲(戸建・マンション)貸家・給与
2024年度の新設住宅着工戸数を世帯1,000あたりに換算。堺市は17.81戸で比較12市中4位(高石市・大阪市・泉佐野市に次ぐ)、うち持家は3.18戸で8位。区別では堺区27.85戸・北区23.08戸が高く、美原区9.17戸・南区9.37戸・中区9.73戸が低くなっています。持家は東区5.88戸・美原区4.89戸が高い区です。町(忠岡町・熊取町・田尻町・岬町)は着工値がなく掲載していません。
住宅地の平均地価(2026年地価公示)
住宅地標準地の単純平均。堺市は154,734円/㎡(129地点、前年比+3.9%)。市内最高は堺区南三国ヶ丘町1丁の377,000円、最低は美原区菅生の42,500円。区別平均は北区234,609円・堺区192,480円が高く、南区97,585円・美原区78,664円が低くなっています。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。
- 貸家は5年で2,703戸→3,437戸(+27.2%)、分譲は1,845戸→2,004戸(+8.6%)。持家は1,354戸→1,182戸(−12.7%)と減っています。区別では堺区の貸家が598戸→1,499戸、北区の分譲が493戸→831戸と増え、南区は総数1,245戸→542戸(−56.5%)と減りました。
- 着工に占める持家の比率は17.8%で比較12市中10位。地価上昇率+3.9%は比較16市町中で大阪市に次ぐ2位(府内5位)で、区別では東区+5.0%・北区+4.7%が高く、南区は+2.8%です。
- 中古マンションは年715件(34.21万円/㎡)、中古戸建は656件(平均2,267万円・築28.2年)が成約し、件数はいずれも比較13市町で大阪市に次ぐ2位です。マンションは堺区209件・北区180件・南区149件が多く、中古戸建の平均価格は南区2,874万円・北区2,867万円・堺区2,859万円が高く、中区1,688万円・美原区1,672万円が低くなっています。
第 7 章
競合の母数
不動産取引業の事業所は410か所(人口1万人あたり4.96、比較16市町中5位)、建築工事業は445か所(同5.39、比較16市町中9位)です。
不動産取引業の事業所数(人口1万人あたり)
建築工事業の事業所数(人口1万人あたり)
令和3年経済センサス‐活動調査。不動産取引業=中分類68、建築工事業=小分類064+065。市外に本社を置くハウスメーカー・パワービルダーの営業拠点は含まれない場合があります。- 宅地建物取引業者は943社(本店所在地ベース、民間集計の参考値)。比較16市町でも府内43市町村でも大阪市に次ぐ2位です。
- 人口比では不動産・建築とも中位ですが、政令市のため事業者の実数は多く、区ごとに地元の仲介・工務店と競合する市場です。
第 8 章
需要の規模と住宅取得者の行動
新設の持家1,182戸に大阪府の平均建設費を掛けると、市内の注文住宅の建築工事は年約374億円の規模です。
- 持家(注文住宅)1,182戸×3,162万円=約374億円/年が、市内で建つ注文住宅の建築費の規模感です(土地代を含まない)。区別の持家着工は東区220戸・西区208戸・中区194戸・堺区182戸・北区162戸・南区143戸・美原区73戸です。
- 分譲2,004戸は戸建とマンションの内訳が市町村別に公表されていません。分譲戸建の平均所要資金(大阪府・フラット35)は4,145万円です。
- 注文住宅の施工者の探し方は住宅展示場50.8%・インターネット46.6%・知人の紹介25.1%。分譲戸建はインターネット61.8%・不動産業者46.0%です。
施工者・物件を探した方法
注文住宅取得世帯(全国、複数回答)。
分譲戸建住宅取得世帯(三大都市圏、複数回答)。「現地を通りがかった」が15.2%。
注文住宅を選んだ理由
住宅の選択理由(注文住宅取得世帯・全国、複数回答、上位12項目)。
設備等に関する選択理由(同上)。
国土交通省「令和6年度 住宅市場動向調査」。世帯主の年齢は注文住宅(新築)・分譲戸建・分譲集合・既存戸建で30代が最多。建て替え・リフォームは60歳以上が最多。一次取得者は既存集合を除き30代が最多。
第 9 章
マーケティングへの示唆
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の商品(注文・規格・分譲・仲介)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
区ごとに別の市場
持ち家率は美原区80.2%から北区・堺区50.6%まで、一戸建率は美原区82.7%から北区30.7%までの開きがあります。市全体の平均ではなく区単位で商品と訴求を分けるのが合います。
泉北ニュータウンの住み替え
南区は65歳以上35.9%・旧耐震住宅42.0%で、人口は2015年から14.2%減りました。一方で中古戸建の成約平均は2,874万円と区で最も高く、高齢世帯の売却・住み替え相談と、建替え・リノベーションの両方の母数があります。
北区・堺区は分譲と賃貸の新築
着工は世帯1,000あたり堺区27.85戸・北区23.08戸と高く、北区は分譲831戸、堺区は貸家1,499戸が中心です。地価も北区23.5万円・堺区19.2万円と高く、マンション・建売と仲介の競争が激しい区です。
注文住宅は東区・美原区・中区
持家着工は世帯1,000あたり東区5.88戸・美原区4.89戸・中区3.83戸が上位です。地価は東区13.7万円・中区11.7万円・美原区7.9万円で、土地から建てる世帯が狙える区です。
20代後半〜30代の転入
25〜29歳+402人・30代+224人の転入超過で、転入超過数は比較16市町中で大阪市に次ぐ2位。0〜9歳は−60人のため、転入した若い世帯が子育て期に市内で持ち家を選ぶための発信が効きます。
地価上昇は大阪市に次ぐ
+3.9%は比較16市町中2位(府内5位)。東区+5.0%・北区+4.7%と上昇の大きい区では売却相談・査定の反響が得やすく、仲介の仕入れ機会になります。
広告は駅と沿線で分ける
中百舌鳥・なかもず、堺東、堺、泉ケ丘、北野田が乗降の上位です。北区・堺区(御堂筋線・南海高野線)と南区(泉北線)、東区(南海高野線)、西区(JR阪和線・南海本線)で訴求を分けるのが効率的です。
大阪市内への通勤世帯
府内他市町村への通勤・通学が51.9%。大阪市内の職場への近さと、大阪市より低い地価(15.5万円/㎡対30.1万円/㎡)の比較が判断材料になります。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った堺市全体の地図です。ここに貴社の反響・契約の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 契約・引渡し顧客の台帳
従前の住所(町名まで)・世帯主年齢・家族構成・土地の有無。本資料の町別人口と重ね、契約が多い町・30〜40代が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(資料請求・来場予約)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・展示場・チラシ・紹介)の反響数と月別推移。媒体ごとの反響単価と来場率を出し、予算配分を組み替えます。
③ 商談から契約までの記録
予算帯・希望エリア・土地探しの有無と成約率。どの予算帯・どのエリアの客で勝てているかを把握し、地価と所得の水準(第4・6章)に合わせた商品と訴求を設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果、ポータルの掲載費。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・経路検索・電話数、LINE友だち数。「堺市 注文住宅」「堺市 土地」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(展示場50.8%・インターネット46.6%・紹介25.1%)を貴社の実態に置き換え、OB紹介・見学会・Webの費用対効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 堺市「町丁別年齢別人口」(令和8年8月末現在、住民基本台帳・外国人住民を含む、区別)、「町丁別世帯数・人口」(同)、「住民基本台帳による世帯数・人口」。https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/tokei/nenreibetsu/chouchounenrei.html https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/tokei/chouchoujinnkou.html https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/tokei/jyukijinkou.html
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計 第1-2表・第5-3表・第8-4表・第9-2表(2023年10月1日)。市区町村値は標本調査による推計値。
- 国土交通省「建築着工統計調査」新設住宅着工戸数・利用関係別(e-Stat 社会・人口統計体系 市区町村データ、2024年度・2019年度)。世帯1,000あたりの分母は令和7年国勢調査速報の世帯数(大阪市の区別は住民基本台帳世帯数)。
- 大阪府「令和8年地価公示価格一覧表」「令和8年地価公示の結果について」(2026年1月1日)。平均価格は住宅地標準地の単純平均(Shido算出、国・府は市区町村別平均価格を公表していない)。変動率は府公表値。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。1,000人あたりの分母は令和7年国勢調査速報人口。
- 総務省「令和2年国勢調査」人口等基本集計(世帯の家族類型・住宅の所有関係・建て方)、大阪府「令和2年国勢調査 従業地・通学地集計」(15歳以上の就業者+通学者、常住地ベース)、大阪府「令和7年国勢調査 速報」。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(68 不動産取引業、064 建築工事業(木造除く)+065 木造建築工事業)。人口1万人あたりの分母は令和2年国勢調査人口。宅地建物取引業者数は国交省検索システムを再集計した民間サイト(JFSC、2026年4月)による参考値。
- 大阪府「令和7年度 大阪府統計年鑑」9-1 JR各駅別乗車人員(2024年度)・9-2 私鉄各駅別乗降人員(2024年)。
- 国土交通省住宅局「令和6年度 住宅市場動向調査報告書」(令和7年6月)。注文住宅は全国、その他は三大都市圏。
- 住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」集計表 第1表 地域別都道府県別主要指標(大阪府)。
堺市は人口の少ない24町丁の年齢内訳を隣接町丁に合算して公表しています。同じ町への合算は町単位の集計に影響しませんが、別の町に合算された8町丁(計69人)は合算先の男女別・年齢別構成で按分した推計値です。区別の住宅・土地統計の値は標本調査による推計値、区別の地価は区内の標準地の単純平均、区別の中古成約は件数の少ない区で価格の振れが大きい点に注意してください。住民基本台帳(2026年8月末)と国勢調査(2020年)・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。需要推計は着工戸数×大阪府平均の資金額による規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。