第 1 章
人口と地域別の分布
人口は95,537人(2026年8月末)。町別データは市が年1回公表する2024年12月末(97,912人)が最新で、その時点で千代田中学校区25.5%、長野中学校区22.7%、東中学校区19.2%、加賀田中学校区11.3%、西中学校区7.8%、南花台中学校区6.9%、美加の台中学校区6.7%です。人口は約11年で約1.5万人減りました。
地域別集計。住民基本台帳 2024年12月末。地域は市立中学校区の7校区(長野中・東中・千代田中・西中・加賀田中・美加の台中・南花台中)です。都市計画マスタープランの地域別構想(駅勢圏の4地域)は範囲が重複し町を一意に割り当てられないため、市教育委員会の校区一覧表(町名ベース)を使いました。番地で複数の校区にまたがる町(小山田町・高向・木戸町・末広町・清水・原町の一部)は主な校区に寄せており、校区の境界は概略です。小学校区別人口と照合すると、長野中学校区は実際より約600人多く、西中学校区は約260人・東中学校区は約200人少ない可能性があります。あかしあ台は丁目で校区が分かれるため2行に分けました。町は丁目を合算した81町で、秘匿はなく、町の合計は2024年12月末の市総数(97,912人・47,635世帯)と一致します。
人口の推移
住民基本台帳(各年3月末 2015〜2024年、続いて2024年12月末・2026年8月末、外国人含む)。2015年3月末の110,435人から2026年8月末の95,537人へ14,898人(13.5%)減少し、毎年1,000人以上の減少が続いています。世帯数は47,319から47,495とほぼ横ばいで、1世帯あたり人員は2.33人から2.01人に縮小しています。2015〜2024年は各年3月末、続いて2024年12月末(町別データの基準日)と2026年8月末で、基準日が混在しています。
町別人口(上位40町)
横軸は人口(人)。色は地域。2024年12月末の町別人口。南花台(6,731人)・美加の台(6,518人)・木戸(4,616人)が上位で、小山田町・清見台・市町・栄町・向野町が続きます。上位8町で市人口の34.9%です。その後の約1年半で市全体の人口は2.4%減っています。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 81町のうち5,000人を超えるのは丘陵のニュータウン南花台・美加の台の2町だけで、3,000人以上は6町、500人未満の山間の町が25あります。南海高野線 千代田・河内長野・三日市町駅の周辺市街地、1960〜90年代に開発された丘陵の住宅団地、南部の谷沿いの集落と、住まいの形が大きく異なります。配布・配信は「駅+校区」で分けて設計するのが実態に合います。
第 2 章
年齢構成と住宅取得層の分布
2024年12月末の町別データでは、最大の塊は70代(16.9%)で、50代(14.8%)が続きます。住宅一次取得の中心となる30〜49歳は19.2%(18,828人)、0〜14歳は9.5%、65歳以上は37.4%です。
女性男性濃色=30代・40代
河内長野市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2024年12月末)。
5,605人
0〜9歳(子育て世帯の目安)
構成比 5.7%
- 30代より40代が厚い:30代7,988人(8.2%)、40代10,840人(11.1%)。2025年は30代が−82人の転出超過、40代は+19人の転入超過です。
- 20代の転出が大きい:20〜24歳−311人、25〜29歳−165人。0〜9歳は+92人の転入超過ですが、20代・30代の転出を補うには至っていません。
- 高齢化の進む住宅地:南ケ丘54.1%・緑ケ丘北町53.3%・大矢船南町51.4%・南青葉台50.6%・清見台49.5%(人口500人以上の町)。人口最大の南花台(6,731人)も65歳以上が47.2%で、大規模な高齢化住宅地です。
30〜49歳が多い町(上位40町)
30〜49歳の人数の多い順。右端は町内の構成比と0〜9歳の比率。2024年12月末。実数では美加の台1,149人・南花台1,143人・木戸998人・小山田町809人が上位。構成比では喜多町27.1%・小塩町25.5%・昭栄町25.4%、0〜9歳比率では喜多町10.6%・昭栄町10.3%・小塩町9.2%が高い町です(人口500人未満の町を除く)。町別の年齢別人口(男女計)は公表値で、男女の内訳のみ市全体の男女比による推計です。
町別の年齢構成
0〜14歳15〜29歳30〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位40町の年齢5区分構成比(%)。30〜49歳の比率が高い順。15〜29歳は10代の一部を含む近似(0〜14歳との差分)。
地域別の年齢構成比(%)。太字は30代・40代。30〜49歳は千代田中学校区・東中学校区が20.7%で最も厚く、0〜14歳は東中学校区が10.9%で最も高くなっています。65歳以上は千代田中学校区が32.4%で最も低く、南花台中学校区47.2%・西中学校区46.6%が高く、西中学校区は30〜49歳15.6%・0〜14歳7.2%がいずれも最も低い校区です(2024年12月末、校区の境界は概略)。
町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ
どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全81町を地域ごとに人口の多い順で並べています。
実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「30代は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章
世帯と住宅ストック
持ち家率80.8%は比較14市町村中1位(府内38市町村中2位)、一戸建率73.7%は同2位。持ち家の87.9%が一戸建で、戸建の持ち家が中心の住宅市場です。
26.3%
1980年以前建築(旧耐震)の割合
居住世帯のある住宅
- 住宅総数48,070戸のうち一戸建31,070戸、長屋520戸、共同住宅10,510戸。共同住宅は24.9%にとどまります。
- 1980年以前の住宅は11,080戸(26.3%)。割合は比較14市町村中2位(府内38市町村中5位)で、築40年を超える住宅が多い市です。空き家率は12.1%で同11位です。
- 世帯構成(2020年国勢調査):単独世帯27.0%、夫婦と子の世帯29.0%、夫婦のみ27.6%、65歳以上単身14.3%。1世帯あたり2.35人。
持ち家率
一戸建の割合
空き家率
旧耐震(1980年以前)住宅の割合
総務省「令和5年住宅・土地統計調査」市区町村別。濃い青が河内長野市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市、グレーはその他の府内市町村(南河内・中河内の比較対象)。河内長野市は持ち家率・一戸建率が上位、空き家率12.1%は比較14市町村中11位、旧耐震の割合は同2位です。
第 4 章
所得と住宅取得の資金力
納税者1人あたり平均所得は341.9万円で府内43市町村中28位。比較16市町村では13位で、羽曳野市(342.3万円)・太子町(342.9万円)とほぼ同水準、富田林市(360.9万円)より19.0万円低い水準です。
納税者1人あたり平均所得(府内比較)
総務省「市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(令和7年度)。河内長野市は341.9万円(府内28位)。比較16市町村では13位で、柏原市(340.7万円)・松原市(336.0万円)をわずかに上回ります。
大阪府で住宅を取得した世帯の資金計画(フラット35利用者、2024年度)
5,355万円
土地付注文住宅の所要資金
建設費3,162+土地2,193/世帯年収732万円・40.7歳
4,145万円
建売住宅の所要資金
世帯年収672万円・40.9歳・敷地100㎡
4,386万円
注文住宅(土地取得なし・建替え等)の建設費
世帯年収680万円・50.4歳
2,974万円
中古戸建の所要資金
世帯年収575万円・44.6歳
- 大阪府で土地付注文住宅を建てた世帯の所要資金は平均5,355万円(世帯年収732万円、うち土地2,193万円・敷地135.8㎡)。河内長野市の住宅地平均地価6.2万円/㎡で同じ広さを買うと土地代は約840万円で、府平均より土地代を1,300万円程度抑えた資金計画が組めます。
- 近畿レインズ2025年の中古戸建成約は平均1,160万円(133件、築37.4年)で、府内35市町村中33位、比較13市中最も低い価格です。フラット35の大阪府の中古戸建(平均2,974万円)の4割程度で、築30年超の手頃な中古戸建が流通の中心です。
所得分布について 世帯年収の階級別分布は町丁目単位の公的統計にありません(住宅・土地統計調査の世帯年収別集計は市区単位)。本資料では市単位の平均所得、住宅取得者の実績(フラット35)、町別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。
第 5 章
人の流れ(転入・転出と通勤)
2025年は転入2,250人・転出2,614人で364人の転出超過。人数は比較16市町村中15位、人口1,000人あたりでは−3.84で同13位(府内43市町村中30位)です。
年齢別の転入超過(河内長野市)
住民基本台帳人口移動報告(2025年)。日本人・外国人計。
- 20〜24歳−311人・25〜29歳−165人:進学・就職期の転出が転出超過の中心です。
- 30代−82人(30〜34歳−59人、35〜39歳−23人)と30代も転出超過。一方で0〜9歳は+92人、40代は+19人の転入超過です。
- 50代+25人・60代+15人・70歳以上+27人と中高年は小幅な転入超過。20代・30代前半が出ていく流れが人口減少の中心です。
人口1,000人あたりの転入超過(府内比較)
転入超過数÷令和7年国勢調査速報人口×1,000。千早赤阪村(−16.38)は人口が少ないため振れ幅が大きくなります。
通勤・通学の行き先
2020年国勢調査。河内長野市在住の15歳以上就業者・通学者の従業地・通学地。- 府内の他市町村が51.7%で、自市内44.5%を上回ります。他府県へは3.8%。昼夜間人口比率は83.6。
- 南海高野線でなんば方面、近鉄長野線で阿部野橋方面へ直通します。大阪市内・堺市方面への通勤世帯が主な対象になります。
主要駅の1日乗降人員
南海は2024年度、近鉄は2024年の1日乗降人員。河内長野駅は南海18,734人・近鉄10,310人で、合わせて約2.9万人。三日市町12,194人・千代田11,191人が続き、美加の台は2,972人です。
第 6 章
住宅市場(新築着工・地価・中古流通)
新設住宅着工は2024年度206戸(持家164・分譲21・貸家21)。5年前より40.3%減。住宅地の平均地価は6.2万円/㎡、前年比+0.1%とほぼ横ばいです(前年も+0.1%)。
新設住宅着工(世帯1,000あたり)
持家分譲(戸建・マンション)貸家・給与
2024年度の新設住宅着工戸数を世帯1,000あたりに換算。河内長野市は4.96戸で比較13市中13位(最も少ない)、うち持家は3.95戸で同5位。太子町・河南町・千早赤阪村は町村のため着工値がなく掲載していません。
住宅地の平均地価(2026年地価公示)
住宅地標準地の単純平均。河内長野市は62,181円/㎡(27地点、前年比+0.1%)。市内最高は千代田南町の110,000円、最低は日野の18,600円。
中古住宅の成約状況(2025年1〜12月)
中古戸建の平均成約価格(万円)。右端は年間成約件数。中古マンションの平均成約㎡単価(万円/㎡)。
近畿レインズ マンスリーレポート集計表(2025年12月度)の市区町村別月次値を12か月合算(件数は合計、価格は件数加重平均)したShido算出値。件数の少ない市区は価格の振れが大きい点に注意。
- 分譲は5年で67戸→21戸(−68.7%)、貸家は99戸→21戸(−78.8%)に減った一方、持家は179戸→164戸(−8.4%)と減少幅が小さくなっています。
- 着工に占める持家の比率は79.6%で比較13市中1位。新築の8割が注文住宅です。地価の変動率+0.1%は比較16市町村中10位で、府平均(+2.8%)を大きく下回ります。
- 中古マンションは年46件(13.56万円/㎡)が成約し、件数は比較13市中9位、㎡単価は同13位。中古戸建は133件(平均1,160万円・築37.4年)で件数は同8位です。
第 7 章
競合の母数
不動産取引業の事業所は24か所(人口1万人あたり2.36、比較16市町村中13位)、建築工事業は38か所(同3.74、比較16市町村中16位)です。
不動産取引業の事業所数(人口1万人あたり)
建築工事業の事業所数(人口1万人あたり)
令和3年経済センサス‐活動調査。不動産取引業=中分類68、建築工事業=小分類064+065。市外に本社を置くハウスメーカー・パワービルダーの営業拠点は含まれない場合があります。- 宅地建物取引業者は56社(本店所在地ベース、民間集計の参考値)。比較16市町村では11位です。
- 建築工事業は人口あたりで府内43市町村中42位と少なく、注文住宅は市外の工務店・ハウスメーカーとの競合になりやすい市です。
第 8 章
需要の規模と住宅取得者の行動
新設の持家164戸に大阪府の平均建設費を掛けると、市内の注文住宅の建築工事は年約52億円の規模です。
- 持家(注文住宅)164戸×3,162万円=約51.9億円/年が、市内で建つ注文住宅の建築費の規模感です(土地代を含まない)。
- 分譲21戸は戸建とマンションの内訳が市町村別に公表されていません。分譲戸建の平均所要資金(大阪府・フラット35)は4,145万円です。
- 注文住宅の施工者の探し方は住宅展示場50.8%・インターネット46.6%・知人の紹介25.1%。分譲戸建はインターネット61.8%・不動産業者46.0%です。
施工者・物件を探した方法
注文住宅取得世帯(全国、複数回答)。
分譲戸建住宅取得世帯(三大都市圏、複数回答)。「現地を通りがかった」が15.2%。
注文住宅を選んだ理由
住宅の選択理由(注文住宅取得世帯・全国、複数回答、上位12項目)。
設備等に関する選択理由(同上)。
国土交通省「令和6年度 住宅市場動向調査」。世帯主の年齢は注文住宅(新築)・分譲戸建・分譲集合・既存戸建で30代が最多。建て替え・リフォームは60歳以上が最多。一次取得者は既存集合を除き30代が最多。
第 9 章
マーケティングへの示唆
データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社の商品(注文・規格・分譲・仲介)、価格帯、施工エリアにより優先順位は変わります。
新築の8割が注文住宅
持家は着工の79.6%で比較13市中1位。分譲・貸家が5年で大きく減ったなかで持家は8.4%減にとどまり、新築需要はほぼ注文住宅です。
建替え・リフォームの母数
持ち家率80.8%(比較1位)、1980年以前の住宅26.3%(同2位)。築40年を超える持ち家の戸建の建替え・リフォーム・耐震改修が大きな市場です。
土地代の安さが武器
住宅地平均地価6.2万円/㎡は比較16市町村中13位。府平均の土地付注文住宅より土地代を1,300万円程度抑えられる計算になり、建物に予算を回す提案が合います。
手頃な中古戸建
中古戸建の成約平均1,160万円・築37.4年は比較13市で最も低い価格です。中古戸建+リフォーム、買取再販が、転出の多い若い世代の取得手段になり得ます。
高齢化したニュータウンの住み替え
南花台(65歳以上47.2%)・清見台(49.5%)・南ケ丘(54.1%)など、丘陵の住宅団地で高齢化が進んでいます。売却・住み替え・相続の相談の反響を得やすい地域です。
20代・30代の転出
2025年は20代−476人・30代−82人の転出超過。0〜9歳は+92人のため、子育て世帯の流入を広げられるかが需要の分かれ目で、手頃な土地・中古の価格が訴求材料になります。
広告は南海高野線の3駅
河内長野駅(南海・近鉄の合計約2.9万人)・三日市町駅・千代田駅が生活の軸です。人口最大の千代田中学校区と駅周辺の長野中学校区を中心に、駅+校区で配布・配信を組むのが効率的です。
地元の施工者は少ない
建築工事業の事業所は人口あたり府内43市町村中42位。市外の工務店・ハウスメーカーにも参入余地があり、完成見学会など市内での実績の見せ方が比較の材料になります。
ご提案
貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます
本資料は公的統計だけで作った河内長野市全体の地図です。ここに貴社の反響・契約の実績を重ねると、「どの町の・どの世帯に・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。
① 契約・引渡し顧客の台帳
従前の住所(町名まで)・世帯主年齢・家族構成・土地の有無。本資料の町別人口と重ね、契約が多い町・30〜40代が多いのに取れていない町を特定します。
② 反響データ(資料請求・来場予約)
媒体別(ポータルサイト・自社サイト・展示場・チラシ・紹介)の反響数と月別推移。媒体ごとの反響単価と来場率を出し、予算配分を組み替えます。
③ 商談から契約までの記録
予算帯・希望エリア・土地探しの有無と成約率。どの予算帯・どのエリアの客で勝てているかを把握し、地価と所得の水準(第4・6章)に合わせた商品と訴求を設計します。
④ 過去の広告実績
ポスティング・折込の配布エリアと部数、Web広告の配信地域と結果、ポータルの掲載費。効いたエリア・効かなかったエリアを町別データと照合し、次の配布範囲を決めます。
⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール・LINE
サイトの流入経路と地域、GBPの検索表示・経路検索・電話数、LINE友だち数。「河内長野市 注文住宅」「河内長野市 土地」等の検索需要のうち貴社が取れている割合を推定します。
⑥ 施主アンケート(知ったきっかけ・決め手)
全国調査(展示場50.8%・インターネット46.6%・紹介25.1%)を貴社の実態に置き換え、OB紹介・見学会・Webの費用対効果を比べられるようにします。
出典
データの出所と注意事項
数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。
- 河内長野市統計書 令和7年版 第2章「町別・年齢(5歳階級)別人口及び世帯数」(令和6年12月末現在、住民基本台帳、外国人を含む)・「人口推移」(各年3月末)。https://www.city.kawachinagano.lg.jp/static/kakuka/soumu/toukei/R07toukei/R07index.htm 河内長野市「河内長野市の人口」(令和8年8月末)。https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/6/52543.html 河内長野市教育委員会「河内長野市立小・中学校の校区一覧表」(平成27年4月1日改正)。https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/46/2238.html
- 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計 第1-2表・第5-3表・第8-4表・第9-2表(2023年10月1日)。市区町村値は標本調査による推計値。
- 国土交通省「建築着工統計調査」新設住宅着工戸数・利用関係別(e-Stat 社会・人口統計体系 市区町村データ、2024年度・2019年度)。世帯1,000あたりの分母は令和7年国勢調査速報の世帯数(大阪市の区別は住民基本台帳世帯数)。
- 大阪府「令和8年地価公示価格一覧表」「令和8年地価公示の結果について」(2026年1月1日)。平均価格は住宅地標準地の単純平均(Shido算出、国・府は市区町村別平均価格を公表していない)。変動率は府公表値。
- 近畿レインズ(公益社団法人近畿圏不動産流通機構)マンスリーレポート集計表 2025年12月度。2025年1〜12月の月次値を合算したShido算出値。
- 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
- 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」市区町村別・年齢5歳階級別転入超過数。1,000人あたりの分母は令和7年国勢調査速報人口。
- 総務省「令和2年国勢調査」人口等基本集計(世帯の家族類型・住宅の所有関係・建て方)、大阪府「令和2年国勢調査 従業地・通学地集計」(15歳以上の就業者+通学者、常住地ベース)、大阪府「令和7年国勢調査 速報」。
- 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類別事業所数(68 不動産取引業、064 建築工事業(木造除く)+065 木造建築工事業)。人口1万人あたりの分母は令和2年国勢調査人口。宅地建物取引業者数は国交省検索システムを再集計した民間サイト(JFSC、2026年4月)による参考値。
- 大阪府「令和7年度 大阪府統計年鑑」9-1 JR各駅別乗車人員(2024年度)・9-2 私鉄各駅別乗降人員(2024年)。
- 国土交通省住宅局「令和6年度 住宅市場動向調査報告書」(令和7年6月)。注文住宅は全国、その他は三大都市圏。
- 住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」集計表 第1表 地域別都道府県別主要指標(大阪府)。
河内長野市は町丁目別の年齢別人口を年1回の統計書(12月末現在)でのみ公表しているため、町別データの基準日は2024年12月末で、他の市より約1年半古い値です。この間に市全体の人口は97,912人から95,537人(2026年8月末)へ2.4%減っており、現在の人口水準は推移の図を参照してください。町別の年齢別人口は男女計のみ公表のため、年齢別の男女内訳は市全体の年齢別男女比を各町の男女総数に合わせて按分した推計値です(町の年齢別男女計と男女総数は公表値)。最上位の年齢階級は90歳以上です。地域(中学校区)は番地で分かれる町を主な校区に寄せた概略の区分です。住民基本台帳(2024年12月末)と国勢調査(2020年)・住宅・土地統計調査(2023年)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。需要推計は着工戸数×大阪府平均の資金額による規模感の目安で、市内企業の売上ではありません。