株式会社Shido 調査レポート

介護業界向けマーケティング資料〈大阪府箕面市〉高齢者の分布・将来推計・要介護認定・事業所の競合・人材の基礎資料(2026年9月版)

対象地域 大阪府箕面市 全37町人口基準日 2026年8月末(住民基本台帳)用途 介護事業者の利用者獲得・採用・出店の検討用(企業非依存)

箕面市は65歳以上が35,993人(高齢化率25.6%、2026年8月末)で、要介護(要支援)認定者は7,266人です。認定率20.0%は府内43市町村中39位と低い一方、認定者は5年で+22.8%と比較13市町中2位の伸びです。平均所得は府内1位で、需要は西部地域(旧箕面村)と東部の粟生間谷西に集まります。各図は数値にカーソルを合わせると内訳が表示されます。

140,550人
総人口(2026年8月末・住民基本台帳)
25.6%
高齢化率(65歳以上 35,993人)
80歳以上 13,336人
7,266人
要介護(要支援)認定者(2026年6月末)
認定率 20.0%
+20.2%
75歳以上人口の増減(2020→2040年推計)
85歳以上は +85.8%
102億円
介護保険の給付費(2024年度)
第1号被保険者1人あたり 28.6万円
5,970円
第1号保険料の基準額(月額・第9期)
大阪府平均 7,486円
第 1 章

人口と地域別の分布

人口は約14.1万人(2026年8月末)。西部地域が39.8%を占め、東部28.7%、中部27.1%、北部(止々呂美)4.4%です。人口は2015年末から4,966人増えました。

地域別集計。人口・65歳以上・80歳以上は住民基本台帳(2026年8月末)。推計要介護・要支援者は第6章の方法による推計値、介護事業所は第7章の事業所一覧を所在地の町で集計。地域は箕面市総合計画「地域別計画」の5地域のうち、住民のいる4地域(西部=旧箕面村、中部=旧萱野村・船場地区を含む、東部=旧豊川村、北部=止々呂美・箕面森町)。旧村域による定義で、市の町丁目別世帯人口数表のブロック区分と一致します(中央山間地域は住民登録上の町丁がありません)。秘匿処理は無く、町の合計は市総数(140,550人)と一致します。

人口の推移

住民基本台帳(各年12月末、右端のみ2026年8月末)。2015年12月末の135,584人から2026年8月末の140,550人へ4,966人(3.7%)増加。世帯数は59,021から65,169へ6,148増え、1世帯あたり人員は2.30人から2.16人に縮小しています。

町別人口(全37町)

横軸は人口(人)。色は地域。箕面(10,505人)・小野原東(8,753人)・粟生間谷西(7,407人)・瀬川(7,259人)が上位で、彩都粟生南・半町が続きます。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
分布の読み方 人口を増やしてきたのは彩都粟生・箕面森町・船場などの新市街地で、彩都粟生北・森町南などは高齢化率が2〜3%台です。一方、西部地域の既成住宅地と東部の粟生間谷西は高齢化が進んでおり、同じ市内でも町によって年齢構成が大きく異なります。
第 2 章

高齢者はどこに住んでいるか

65歳以上は35,993人(25.6%)、80歳以上は13,336人(9.5%)、90歳以上は2,799人です(2026年8月末)。80歳以上の61.1%は女性です。

女性男性濃色=70歳以上
箕面市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年8月末)。
35,993人
65歳以上
高齢化率 25.6%
15,779人
70代
構成比 11.2%
10,537人
80代
構成比 7.5%
2,799人
90歳以上
構成比 2.0%
  • 70代15,779人(11.2%)が80代10,537人(7.5%)を大きく上回り、今後80代に入っていきます。
  • 数の多い町と率の高い町:65歳以上の数は箕面3,476人・粟生間谷西2,913人が多く、小野原東1,984人・半町1,962人・瀬川1,913人が続きます。高齢化率は粟生間谷西39.3%・如意谷34.2%・箕面33.1%が高く、粟生間谷西と箕面は数も率も高い町です。
  • 地域の差:西部地域は65歳以上29.2%・80歳以上11.0%で最も高く、東部23.5%、北部(止々呂美)は7.1%です。北部は箕面森町の子育て世帯が多く、0〜14歳が30.6%を占めます。

65歳以上が多い町(全37町)

65歳以上の人数の多い順。右端は町内の高齢化率と80歳以上の比率。箕面(3,476人)・粟生間谷西(2,913人)が上位2町。80歳以上の比率は粟生間谷西15.3%・箕面13.7%・粟生間谷東13.2%が高い町です。

町別の年齢構成(高齢化率の高い順)

0〜14歳15〜64歳65〜79歳80歳以上
人口上位37町の年齢4区分構成比(%)。右端は高齢化率。
地域別の年齢構成比(%)。太字は70歳以上。西部地域は65歳以上29.2%・80歳以上11.0%で最も高い地域です。北部(止々呂美)は0〜14歳30.6%・65歳以上7.1%と、市内で最も若い地域です。

町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ

どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全37町を地域ごとに人口の多い順で並べています。80代・90代の女性の列が、介護サービスの主な利用者層の分布にあたります。

実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「80代女性は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章

高齢者数の将来見通し

75歳以上は2020年の18,793人から2040年に22,583人(+20.2%)、85歳以上は5,720人から10,630人(+85.8%)へ増える推計です。

65〜74歳75〜84歳85歳以上
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」。2020年は国勢調査(年齢不詳を按分補完した値)。棒の上は65歳以上の合計。2040年の高齢化率は31.4%(2020年26.0%)。65歳以上は2020年35,631人から2040年41,913人へ増えます。
22,583人
2040年の75歳以上
2020年 18,793人 → +20.2%
10,630人
2040年の85歳以上
2020年 5,720人 → +85.8%
31.4%
2040年の高齢化率
2020年 26.0%
10,359人
2050年の85歳以上

75歳以上の増減率(2020→2040年)

85歳以上の増減率(2020→2040年)

同推計。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。
第 4 章

高齢者の暮らし(世帯・住まい・所得)

65歳以上の一人暮らしは6,450世帯(一般世帯の11.1%、2020年国勢調査)と少なく、高齢夫婦のみの世帯は13.6%で比較16市町中5位。平均所得は490.4万円で府内43市町村中1位です。

11.1%
65歳以上の一人暮らし世帯
6,450世帯(一般世帯比)
13.6%
高齢夫婦のみの世帯
7,884世帯(夫65歳以上・妻60歳以上)
37.9%
65歳以上がいる世帯
22,012世帯
81.1%
高齢者のいる世帯の持ち家率

65歳以上の一人暮らし世帯の割合

高齢夫婦のみの世帯の割合

総務省「令和2年国勢調査」(一般世帯に占める割合)。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

納税者1人あたり平均所得

総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(全年齢)。自費サービス(保険外)の価格設定の目安。箕面市は490.4万円で府内1位。比較16市町では吹田市(478.4万円)・豊中市(476.4万円)が続きます。
第 5 章

要介護認定と介護保険の給付

要介護(要支援)認定者は7,266人(2026年6月末、第2号117人を含む)。第1号の認定率は20.0%で比較16市町中15位(府内43市町村中39位)ですが、5年の伸びは+22.8%で比較13市町中2位です。

7,266人
要介護(要支援)認定者
2026年6月末・第2号 117人を含む
20.0%
認定率(第1号)
75歳以上 30.1%/65〜74歳 3.6%
31.6%
要介護3〜5の割合
施設入所の対象となる中重度
4,707人
居宅サービス受給者
地域密着 707人/施設 737人

認定率(第1号被保険者)

認定者数の増減(5年間)

厚生労働省「介護保険事業状況報告(暫定)」2026年6月末と2021年6月末。認定率は第1号被保険者に占める第1号認定者の割合(年齢構成の違いを調整していない粗い率)。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

要介護度の構成

要支援1要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
認定者(第1号+第2号)の要介護度別構成比。右端は要介護3〜5の割合で、この順に並べています。

第1号保険料の基準額(月額・第9期)

第1号被保険者1人あたり給付費(2024年度)

保険料は厚生労働省「第9期計画期間(2024〜2026年度)における介護保険の第1号保険料」。給付費は同「介護保険事業状況報告(年報)」2024年度の保険給付費(高額介護サービス費・特定入所者介護サービス費等を除く)÷年度末の第1号被保険者数。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

年齢階級別の認定率(大阪府)

大阪府内の第1号被保険者の年齢階級別認定率(介護保険事業状況報告 2026年6月末の認定者÷住民基本台帳 2026年1月1日の人口、Shido算出)。全国は65〜69歳 2.8%・75〜79歳 12.1%・85〜89歳 48.8%・90歳以上 77.9%。
  • 85歳を境に認定率が急に上がります:大阪府内の認定率は75〜79歳16.5%、80〜84歳32.6%、85〜89歳58.0%、90歳以上84.4%です。
  • 大阪府はどの年齢でも全国より高い:85〜89歳は全国48.8%に対し58.0%です。85歳以上が2035年に約1.9倍になる箕面市では、今の低い認定率から認定者が増えていくと見込まれます。
第 6 章

町別の介護需要(推計)

町別の推計要介護・要支援者(第1号)は箕面749人が最も多く、粟生間谷西582人、半町401人、小野原東371人、瀬川368人、如意谷359人が続きます。町の年齢構成から算出したShido推計です。

推計 要介護・要支援者が多い町(全37町)

町別の年齢階級別人口(2026年8月末)に年齢階級別の認定率を掛け、市全体の第1号認定者数で補正したShido推計(市全体の第1号認定者 7,149人に一致)。町ごとの健康状態の差は反映していません。
訪問系=訪問介護・訪問看護・訪問入浴・訪問リハ・定期巡回・夜間対応、通所系=通所介護・通所リハ・認知症対応型通所・短期入所・小規模多機能・看多機。事業所の数であり、定員や稼働率は考慮していません。訪問系は町をまたいで提供されるため、少ない町は「近隣から来てもらっている」可能性があります。
第 7 章

介護サービスの供給(競合の状況)

訪問介護58、通所介護(地域密着型を含む)35、居宅介護支援37、訪問看護23事業所。第1号被保険者1万人あたりではいずれも大阪府平均を下回ります。

サービス事業所数第1号被保険者1万人あたり大阪府平均定員(戸数)合計
訪問介護5816.221.8
訪問看護236.48.0
訪問入浴00.00.3
訪問リハビリ61.71.6
定期巡回・随時対応10.30.4
通所介護(地域密着型含む)359.812.2
通所リハビリ51.42.1
認知症対応型通所41.10.7
短期入所(生活・療養)102.83.2
小規模多機能30.80.871
看護小規模多機能00.00.3
居宅介護支援3710.313.9
特別養護老人ホーム61.72.5
介護老人保健施設41.10.9370
介護医療院00.00.1
認知症グループホーム92.52.9
特定施設(介護付有料等)61.71.7
住宅型有料老人ホーム61.75.8286
サービス付き高齢者向け住宅174.73.7703
厚生労働省「介護サービス情報公表システム」オープンデータ(2026-06-30(介護サービス情報公表システム オープンデータ 2026年6月末時点・出力日2026-07-09))。介護予防サービスのみの指定は数えていません。定員は全事業所で記載がある種類だけ表示(記載漏れの多い種類は—)。住宅型有料老人ホームは府県・市の届出一覧、サ高住は国土交通省「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」から集計し、サ高住に該当する有料老人ホームはサ高住側だけで数えています。

訪問介護(第1号被保険者1万人あたり)

通所介護(同)

居宅介護支援(同)

訪問看護(同)

施設・居住系の事業所数(75歳以上1万人あたり)

分母は2026年6月末の第1号被保険者数(75歳以上)。施設・居住系は特養・老健・介護医療院・認知症グループホーム・特定施設・住宅型有料老人ホーム・サ高住の数の合計(規模の大小は考慮していません)。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

事業所が多い町(全37町)

訪問系通所系居住・施設系居宅介護支援その他
事業所の所在地(住所)を町に割り当てて集計。白島21・箕面19・稲19・牧落16・桜16が上位。事業所は中部の白島・稲と、西部の箕面・牧落・桜に多い配置です。

運営法人の種別

箕面市内の事業所(上表の合計)を法人の名称で分類。
第 8 章

介護人材の状況

大阪府の介護関連職種の有効求人倍率は4.21倍(2026年7月)で、訪問介護の職業は14.92倍です。市内の老人福祉・介護事業の従業者は65歳以上1,000人あたり71.0人で、大阪府計(81.1人)を下回ります。

4.21倍
介護関連職種の有効求人倍率(2026年7月)
訪問介護の職業 14.92倍/職業計 1.00倍
67.8%
従業員が不足と感じる事業所
訪問介護員は 83.4%(全国 82.9%)
16.8%
採用率(訪問介護員+介護職員)
離職率 12.8%(全国 採用14.6%・離職12.4%)
27.0万円
介護職の平均月収(月給の者・全職種)
全国 25.5万円(訪問介護員 24.0万円)

老人福祉・介護事業の従業者(65歳以上1,000人あたり)

総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類854 老人福祉・介護事業の従業者数(事業所の所在地ベース)÷令和2年国勢調査の65歳以上人口。濃い青が箕面市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

介護職員が今の職場に就職した経路(大阪府)

介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査」労働者調査(大阪府 n=1,871、複数回答)。全国は友人・知人からの紹介 33.8%、ハローワーク 19.4%、求人情報サイト 9.6%(勤続1年未満では求人情報サイト 21.3%)。
  • 大阪府は友人・知人からの紹介が41.1%と最も多く、全国(33.8%)より高い割合です。求人情報サイト12.5%、ハローワーク11.9%が続きます。
  • 全国では勤続1年未満の職員の21.3%が求人情報サイト経由です。職員紹介の制度と求人サイトの併用が、実際の就職経路に合っています。
大阪労働局の求人倍率は2023年改定の職業分類で、全国・京都・兵庫の「介護サービス職業従事者」とは区分が違います。介護労働実態調査の府県別値は標本(大阪府の労働者調査 1,871人)による参考値です。
第 9 章

Shidoからのご提案

データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社のサービス種類(訪問・通所・居住系・施設)、定員、営業エリアにより優先順位は変わります。

如意谷・新稲・桜ケ丘は需要があり事業所が薄い

推計要介護者は如意谷359人・桜ケ丘334人・新稲325人ですが、訪問系+通所系は如意谷0・新稲1・桜ケ丘2事業所。訪問系・通所系の重点エリアになります。

Shidoができること:如意谷・新稲・桜ケ丘の需要と事業所数を整理する商圏分析(リサーチ&インサイト)、訪問・通所の案内を載せたチラシと事業所サイトの制作(デザイン/Webサイト・コンテンツ制作)。

粟生間谷西は高齢化の進んだ大きな町

粟生間谷西は高齢化率39.3%・80歳以上15.3%で、推計要介護者582人は市内2位。事業所は100人あたり0.9と市全体2.0の半分以下です。

Shidoができること:粟生間谷西の高齢者に届く地域向け広告とチラシの制作(マス・メディア広告/デザイン)、事業所の案内ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。

認定者が伸びる市

認定者は5年で+22.8%(比較13市町中2位)。認定率20.0%は府内39位と低く、これから認定者が増える余地の大きい市と言えます。

Shidoができること:認定者の増加を見越した中長期の商圏分析(リサーチ&インサイト)、サービスの打ち出し方を整理するブランディング設計(ブランディング戦略)。

85歳以上の増加に合わせる

85歳以上は2035年に10,937人(2020年の約1.9倍)。看護小規模多機能は市内になく、訪問看護も府平均を下回るため、訪問看護・看多機・グループホームの検討余地があります。

Shidoができること:訪問看護・看多機・グループホームのサービス紹介ページと紹介動画の制作(Webサイト・コンテンツ制作/撮影・映像制作)、ご家族向けの検索広告(デジタルマーケティング)。

高齢夫婦世帯と持ち家

高齢夫婦のみ13.6%・持ち家率81.1%。自宅で暮らし続ける夫婦世帯への訪問・短期入所・住宅改修の需要が見込めます。

Shidoができること:夫婦世帯向けの訪問・短期入所・住宅改修の案内パンフレットのデザイン(デザイン)、ご家族向け相談窓口ページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。

高価格帯の保険外サービス

平均所得490.4万円は府内1位。自費のリハビリ・家事支援・見守りなど、府平均より高めの価格帯のサービスが成り立ちやすい市です。

Shidoができること:自費リハビリ・家事支援・見守りのメニュー表と案内ページの制作(デザイン/Webサイト・コンテンツ制作)、サービスの上質さを伝える写真・動画の制作(撮影・映像制作)。

ケアマネへの営業密度

居宅介護支援は37事業所(1万人あたり10.3、府平均13.9)。市内の居宅介護支援事業所を一通り回れる規模で、西部地域から優先して回るのが効率的です。

Shidoができること:西部地域を優先したケアマネジャー向け営業先リストの分析(リサーチ&インサイト)、訪問時の事業所案内資料のデザイン(デザイン)。

採用は通勤圏を広めに

従業者は65歳以上1,000人あたり71.0人と府平均(81.1人)を下回ります。隣接市を含めた通勤圏での求人と職員紹介の組み合わせが合います。

Shidoができること:隣接市を含む通勤圏に届く求人ページと採用サイトの制作(Webサイト・コンテンツ制作)、職員紹介の案内ツールと職場紹介動画の制作(デザイン/撮影・映像制作)。

ご提案

貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます

本資料は公的統計だけで作った箕面市全体の地図です。ここに貴事業所の利用者・紹介・採用の実績を重ねると、「どの町の・どの方に・どの経路で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。

① 利用者台帳(集計した形で)

利用者の住所(町名まで)・年齢・要介護度・利用開始日。本資料の町別推計と重ね、利用が多い町・需要があるのに取れていない町を特定します。

② 紹介元の記録

居宅介護支援事業所・地域包括支援センター・病院の地域連携室ごとの紹介件数と成約。どのケアマネジャー・どの圏域から紹介が来ているかを出し、営業先の優先順位を決めます。

③ 稼働率と待機・空きの推移

曜日別・月別の稼働率、定員の空き、待機者数。空きが出る曜日・時期と、それを埋める地域を町別需要から逆算します。

④ 求人・採用の実績

媒体別(ハローワーク・求人サイト・自社サイト・紹介)の応募数・採用数・採用単価、職員の通勤元。応募が来る地域と媒体を把握し、求人広告の配信範囲を決めます。

⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール

サイトの流入地域・検索語句、GBPの表示・電話・経路検索の数。「箕面市 デイサービス」「箕面市 訪問介護」等の検索で貴事業所が見つかっている割合を推定します。

⑥ 家族・ケアマネジャーの声

選ばれた理由・知ったきっかけのアンケート、見学から契約に至った割合。パンフレット・Web・見学会のどこに力を入れるかを決める材料にします。

お預かりした後の進め方 ①〜⑥のうち揃ったものから、町別の利用者・紹介元マップ、採用媒体の費用対効果表、次期の営業・広告エリア案を作り、2〜3週間で「貴社版」の資料としてお返しします。個人情報は町名・年代・要介護度などに集計した形で扱い、氏名・番地までの情報はお預かりしません。

出典

データの出所と注意事項

数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。

  1. 箕面市「最新の人口・世帯数」町丁目別年齢・男女別人口表、町丁目別世帯人口数表(令和8年8月31日現在、住民基本台帳・外国人を含む)。https://www.city.minoh.lg.jp/toukei/jinko/new.html 人口の推移は同「過去の人口・世帯数」の各年12月末現在。
  2. 地域区分は箕面市総合計画 基本計画 第3編「地域別計画」の地域区分(旧村域)。https://www.city.minoh.lg.jp/soukei/tiikibetsukeikaku/soukei-kihonkeikaku-tiikibetsu.html
  3. 箕面市「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第9期、2024〜2026年度)」。
  4. 厚生労働省「介護保険事業状況報告(暫定)」2026年6月末 保険者別(第1号被保険者数・要介護(要支援)認定者数・受給者数)、同 2021年6月末。
  5. 厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」2024年度 保険者別 保険給付費(第8-1-4表)・第1号被保険者数(第2表)。
  6. 厚生労働省「第9期計画期間における介護保険の第1号保険料について」保険者別 基準額(月額)。
  7. 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」オープンデータ(2026-06-30時点)。国土交通省「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」(2026年9月取得)。住宅型有料老人ホームは大阪府・兵庫県・京都府と各市の有料老人ホーム一覧(2024〜2026年の各時点)。Shido集計。
  8. 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」。
  9. 総務省「令和2年国勢調査」人口等基本集計(年齢5歳階級別人口、65歳以上世帯員のいる一般世帯・単独世帯、夫婦のみの世帯、住宅の所有の関係)。
  10. 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
  11. 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類854 老人福祉・介護事業の従業者数。
  12. 厚生労働省「介護給付費等実態統計」(令和6年11月審査分、令和7年11月審査分)、総務省「人口推計」(2024年10月1日)、同「住民基本台帳に基づく人口」(2026年1月1日)。年齢階級別認定率はShido算出。
  13. 公益財団法人介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査」(2026年7月29日公表)。
  14. 大阪労働局「職業別求人・求職状況(令和8年7月)」、兵庫労働局「労働市場月報ひょうご 令和8年7月」、京都労働局「求人・求職バランスシート(令和8年7月分)」、厚生労働省「一般職業紹介状況」。
住民基本台帳(2026年8月末)、介護保険事業状況報告(2026年6月末)、国勢調査(2020年)、将来推計人口(2023年推計)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・高齢者数の値が異なります。町別の要介護者数は推計値で、実際の認定者の分布ではありません。