株式会社Shido 調査レポート

介護業界向けマーケティング資料〈大阪府柏原市〉高齢者の分布・将来推計・要介護認定・事業所の競合・人材の基礎資料(2026年9月版)

対象地域 大阪府柏原市 全29町人口基準日 2026年7月末(住民基本台帳)用途 介護事業者の利用者獲得・採用・出店の検討用(企業非依存)

柏原市は65歳以上が20,056人(高齢化率30.5%、2026年7月末)、要介護(要支援)認定者が4,422人(2026年6月末)です。75歳以上人口は2020→2040年で+14.8%(比較16市中3位)、85歳以上は+96.7%と増え、2040年の高齢化率は40.1%の見通しです(2023年推計)。訪問介護・訪問看護は第1号被保険者あたりで比較16市の下位にあり、高齢化の進み方に対して在宅サービスの供給が薄い市です。

65,795人
総人口(2026年7月末・住民基本台帳)
30.5%
高齢化率(65歳以上 20,056人)
80歳以上 7,169人
4,422人
要介護(要支援)認定者(2026年6月末)
認定率 21.5%
+14.8%
75歳以上人口の増減(2020→2040年推計)
85歳以上は +96.7%
64億円
介護保険の給付費(2024年度)
第1号被保険者1人あたり 31.7万円
6,587円
第1号保険料の基準額(月額・第9期)
大阪府平均 7,486円
第 1 章

人口と地域別の分布

人口は65,795人(2026年7月末)で、29町に分かれます。大和川南岸の国分地区が41.1%、北岸の堅下地区が34.5%、JR柏原駅周辺の柏原地区が23.0%、山間部の堅上地区が1.4%です。

地域別集計。人口・65歳以上・80歳以上は住民基本台帳(2026年7月末)。推計要介護・要支援者は第6章の方法による推計値、介護事業所は第7章の事業所一覧を所在地の町で集計。地域は柏原市の町丁字別人口表の4地区(柏原・堅下・堅上・国分)で、町と地区の対応は市の表に従っています(推定なし)。町は丁目を合算した29町で、町の人口・男女・世帯数の合計は市総数(65,795人・33,080世帯)と一致します。町別・地区別の年齢構成は推計値です。柏原市は町丁別の年齢別人口を公表していないため、2020年国勢調査の町別・男女別の年齢構成を、2026年7月末の町別男女人口と市全体の年齢別人口に合うよう按分しました。市全体の年齢構成は実数とほぼ一致しますが、町・地区の年齢別の値は目安としてご覧ください。

人口の推移

住民基本台帳(各年3月31日、右端のみ2026年7月末)。2015年3月末の71,836人から2025年3月末の66,340人へ5,496人(7.7%)減り、2026年7月末は65,795人です。世帯数は31,028から33,080へ増えており、世帯の小規模化が進んでいます。

町別人口(全29町)

横軸は人口(人)。色は地域。法善寺(7,045人)・旭ケ丘(6,013人)・大県(4,520人)が上位で、国分本町・本郷・上市が続きます。カーソルで世帯数・年齢構成を表示。
地区の読み方 柏原地区はJR柏原駅周辺の旧市街と市の中心、堅下地区は大和川北岸から生駒山麓(近鉄堅下駅・安堂駅、市役所)、国分地区は大和川南岸の近鉄河内国分駅を核とする住宅地、堅上地区は山間部の集落です。町別・地区別の年齢構成は推計値です。
第 2 章

高齢者はどこに住んでいるか

65歳以上は20,056人(30.5%)、80歳以上は7,169人(10.9%)、90歳以上は1,345人です(2026年7月末、町別推計の合計)。

女性男性濃色=70歳以上
柏原市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年7月末)。
20,056人
65歳以上
高齢化率 30.5%
9,144人
70代
構成比 13.9%
5,824人
80代
構成比 8.9%
1,345人
90歳以上
構成比 2.0%
  • 70代9,144人(13.9%)、80代5,824人(8.9%)。2020年国勢調査の高齢化率29.5%は比較16市中6位(府内43市町村中17位)で、大阪府計(27.5%)を上回ります。
  • 高齢者が多い町と、高齢化率が高い町は別:65歳以上の人数(推計)は法善寺2,133人・旭ケ丘1,958人・国分本町1,276人が上位です。高齢化率(推計)は河原町57.6%・青谷53.6%・雁多尾畑53.3%が高く(人口300人以上の町)、国分市場も39.1%です。
  • 柏原地区は高齢化率31.3%・80歳以上12.0%(推計)で、堅上地区(人口922人)を除く3地区中最も高く、国分地区30.0%、堅下地区29.5%が続きます。堅上地区は65歳以上が53.8%です。

65歳以上が多い町(全29町)

65歳以上の人数の多い順。右端は町内の高齢化率と80歳以上の比率。上位は法善寺・旭ケ丘・国分本町・大県・本郷。この2町(法善寺・旭ケ丘)で市の65歳以上の20.4%です。町別の年齢は推計値です。

町別の年齢構成(高齢化率の高い順)

0〜14歳15〜64歳65〜79歳80歳以上
人口上位29町の年齢4区分構成比(%)。右端は高齢化率。
地域別の年齢構成比(%)。太字は70歳以上。65歳以上の比率(推計)は堅上地区53.8%・柏原地区31.3%・国分地区30.0%・堅下地区29.5%、80歳以上の比率は堅上地区24.7%・柏原地区12.0%・堅下地区10.8%・国分地区9.9%です。堅上地区は人口922人の山間部です。

町別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ

どの町に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全29町を地域ごとに人口の多い順で並べています。80代・90代の女性の列が、介護サービスの主な利用者層の分布にあたります。

実数はその町にいる人数。町内構成比は町ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「80代女性は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 3 章

高齢者数の将来見通し

75歳以上は2020年の10,265人から2030年に12,719人へ増えた後、2040年は11,781人(2020年比+14.8%)の見通しです。85歳以上は2,686人から2040年に5,283人(+96.7%)へ増えます。

65〜74歳75〜84歳85歳以上
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」。2020年は国勢調査(年齢不詳を按分補完した値)。棒の上は65歳以上の合計。柏原市の2040年の高齢化率は40.1%(2020年は29.5%)の見通しです。
11,781人
2040年の75歳以上
2020年 10,265人 → +14.8%
5,283人
2040年の85歳以上
2020年 2,686人 → +96.7%
40.1%
2040年の高齢化率
2020年 29.5%
4,873人
2050年の85歳以上

75歳以上の増減率(2020→2040年)

85歳以上の増減率(2020→2040年)

同推計。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。
第 4 章

高齢者の暮らし(世帯・住まい・所得)

65歳以上の一人暮らし世帯は3,958世帯(一般世帯の13.2%)、高齢夫婦のみの世帯は4,174世帯(13.9%)です(2020年国勢調査)。

13.2%
65歳以上の一人暮らし世帯
3,958世帯(一般世帯比)
13.9%
高齢夫婦のみの世帯
4,174世帯(夫65歳以上・妻60歳以上)
43.5%
65歳以上がいる世帯
13,035世帯
79.6%
高齢者のいる世帯の持ち家率

65歳以上の一人暮らし世帯の割合

高齢夫婦のみの世帯の割合

総務省「令和2年国勢調査」(一般世帯に占める割合)。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

納税者1人あたり平均所得

総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数(全年齢)。自費サービス(保険外)の価格設定の目安。柏原市は340.7万円(府内30位)。比較16市では寝屋川市(341.3万円)に次ぎ、大東市(336.7万円)を上回ります。
第 5 章

要介護認定と介護保険の給付

要介護(要支援)認定者は4,422人(2026年6月末)。第1号被保険者の認定率は21.5%で、比較16市中13位(府内43市町村中同率30位)です。

4,422人
要介護(要支援)認定者
2026年6月末・第2号 84人を含む
21.5%
認定率(第1号)
75歳以上 32.0%/65〜74歳 4.4%
31.0%
要介護3〜5の割合
施設入所の対象となる中重度
2,714人
居宅サービス受給者
地域密着 641人/施設 425人

認定率(第1号被保険者)

認定者数の増減(5年間)

厚生労働省「介護保険事業状況報告(暫定)」2026年6月末と2021年6月末。認定率は第1号被保険者に占める第1号認定者の割合(年齢構成の違いを調整していない粗い率)。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。柏原市の認定率は21.5%、5年間の認定者の増減は+8.9%です。

要介護度の構成

要支援1要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
認定者(第1号+第2号)の要介護度別構成比。右端は要介護3〜5の割合で、この順に並べています。

第1号保険料の基準額(月額・第9期)

第1号被保険者1人あたり給付費(2024年度)

保険料は厚生労働省「第9期計画期間(2024〜2026年度)における介護保険の第1号保険料」。給付費は同「介護保険事業状況報告(年報)」2024年度の保険給付費(高額介護サービス費・特定入所者介護サービス費等を除く)÷年度末の第1号被保険者数。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

年齢階級別の認定率(大阪府)

大阪府内の第1号被保険者の年齢階級別認定率(介護保険事業状況報告 2026年6月末の認定者÷住民基本台帳 2026年1月1日の人口、Shido算出)。全国は65〜69歳 2.8%・75〜79歳 12.1%・85〜89歳 48.8%・90歳以上 77.9%。
  • 大阪府の認定率は65〜69歳4.1%、75〜79歳16.5%、80〜84歳32.6%に対し、85〜89歳で58.0%、90歳以上で84.4%と、85歳を境に急に高くなります。
  • 全国(85〜89歳48.8%、90歳以上77.9%)と比べ、大阪府はどの年齢階級でも認定率が高めです。85歳以上が約2倍になる柏原市では、認定者の増え方が高齢者数の増え方を上回ると見込まれます。
第 6 章

町別の介護需要(推計)

町別の推計要介護・要支援者は、法善寺459人・旭ケ丘425人・大県281人が上位です。地区別では国分地区が1,672人(38.5%)で最も多くなります。

推計 要介護・要支援者が多い町(全29町)

町別の年齢階級別人口(2026年7月末)に年齢階級別の認定率を掛け、市全体の第1号認定者数で補正したShido推計(市全体の第1号認定者 4,338人に一致)。町ごとの健康状態の差は反映していません。推計の合計は4,339人です。町別の年齢構成が推計値のため、町別の値は目安としてご覧ください。
訪問系=訪問介護・訪問看護・訪問入浴・訪問リハ・定期巡回・夜間対応、通所系=通所介護・通所リハ・認知症対応型通所・短期入所・小規模多機能・看多機。事業所の数であり、定員や稼働率は考慮していません。訪問系は町をまたいで提供されるため、少ない町は「近隣から来てもらっている」可能性があります。
第 7 章

介護サービスの供給(競合の状況)

訪問介護は26事業所、通所介護は20事業所、居宅介護支援は22事業所。訪問介護と訪問看護は第1号被保険者あたりで比較16市の下位です。

サービス事業所数第1号被保険者1万人あたり大阪府平均定員(戸数)合計
訪問介護2612.921.8
訪問看護73.58.0
訪問入浴00.00.3
訪問リハビリ10.51.6
定期巡回・随時対応31.50.4
通所介護(地域密着型含む)209.912.2
通所リハビリ10.52.1
認知症対応型通所00.00.7
短期入所(生活・療養)73.53.2
小規模多機能00.00.8
看護小規模多機能00.00.3
居宅介護支援2210.913.9
特別養護老人ホーム52.52.5219
介護老人保健施設21.00.9
介護医療院00.00.1
認知症グループホーム73.52.9
特定施設(介護付有料等)10.51.7
住宅型有料老人ホーム105.05.8431
サービス付き高齢者向け住宅63.03.7185
厚生労働省「介護サービス情報公表システム」オープンデータ(2026-06-30(介護サービス情報公表システム オープンデータ 2026年6月末時点・出力日2026-07-09))。介護予防サービスのみの指定は数えていません。定員は全事業所で記載がある種類だけ表示(記載漏れの多い種類は—)。住宅型有料老人ホームは府県・市の届出一覧、サ高住は国土交通省「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」から集計し、サ高住に該当する有料老人ホームはサ高住側だけで数えています。

訪問介護(第1号被保険者1万人あたり)

通所介護(同)

居宅介護支援(同)

訪問看護(同)

施設・居住系の事業所数(75歳以上1万人あたり)

分母は2026年6月末の第1号被保険者数(75歳以上)。施設・居住系は特養・老健・介護医療院・認知症グループホーム・特定施設・住宅型有料老人ホーム・サ高住の数の合計(規模の大小は考慮していません)。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

事業所が多い町(全29町)

訪問系通所系居住・施設系居宅介護支援その他
事業所の所在地(住所)を町に割り当てて集計。事業所が多いのは国分市場(14事業所)・旭ケ丘(12)・法善寺(11)です。

運営法人の種別

柏原市内の事業所(上表の合計)を法人の名称で分類。
第 8 章

介護人材の状況

大阪府の介護関連職種の有効求人倍率は4.21倍(2026年7月)。市内の老人福祉・介護事業の従業者は1,051人(2021年)です。

4.21倍
介護関連職種の有効求人倍率(2026年7月)
訪問介護の職業 14.92倍/職業計 1.00倍
67.8%
従業員が不足と感じる事業所
訪問介護員は 83.4%(全国 82.9%)
16.8%
採用率(訪問介護員+介護職員)
離職率 12.8%(全国 採用14.6%・離職12.4%)
27.0万円
介護職の平均月収(月給の者・全職種)
全国 25.5万円(訪問介護員 24.0万円)

老人福祉・介護事業の従業者(65歳以上1,000人あたり)

総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類854 老人福祉・介護事業の従業者数(事業所の所在地ベース)÷令和2年国勢調査の65歳以上人口。濃い青が柏原市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北河内・中河内の比較対象)。「大阪府計」は府県全体の値。

介護職員が今の職場に就職した経路(大阪府)

介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査」労働者調査(大阪府 n=1,871、複数回答)。全国は友人・知人からの紹介 33.8%、ハローワーク 19.4%、求人情報サイト 9.6%(勤続1年未満では求人情報サイト 21.3%)。
  • 大阪府の介護労働者が今の職場を知った経路は友人・知人からの紹介が41.1%で最も多く、全国(33.8%)より高い割合です。
  • 求人情報サイトは12.5%、ハローワークは11.9%。紹介制度を整えたうえで求人サイトを補助に使う組み合わせが、大阪府の実態に合います。
大阪労働局の求人倍率は2023年改定の職業分類で、全国・京都・兵庫の「介護サービス職業従事者」とは区分が違います。介護労働実態調査の府県別値は標本(大阪府の労働者調査 1,871人)による参考値です。
第 9 章

Shidoからのご提案

データから機械的に導ける範囲の示唆です。貴社のサービス種類(訪問・通所・居住系・施設)、定員、営業エリアにより優先順位は変わります。

在宅サービスに参入余地

訪問介護(比較16市中14位)・訪問看護(同15位)は第1号被保険者あたりで府平均の6割・4割ほどです。訪問介護・訪問看護の新規開設の余地が比較的大きい市と言えます。

Shidoができること:訪問介護・訪問看護の事業所紹介Webサイトとサービス案内資料の制作(Webサイト・コンテンツ制作/デザイン)、地域のご家族に向けた検索広告(デジタルマーケティング)。

重点は国分地区と堅下地区

推計要介護者の72.5%が国分地区と堅下地区にあり、訪問系・通所系は両地区とも推計要介護者100人あたり1.3と市全体(1.5)を下回ります。法善寺・旭ケ丘・大県・国分本町が需要の大きい町です。

Shidoができること:国分・堅下地区の需要と事業所数をまとめた商圏分析(リサーチ&インサイト)、地区のご家族に届く折込チラシ・地域広告(マス・メディア広告)。

事業所の空白がある町

平野(209人)・玉手町(178人)は推計要介護者が多いのに、訪問系・通所系の事業所が町内にありません。国分本町(243人に1事業所)も少ない町です。

Shidoができること:事業所が無い町を含む訪問対応エリアの案内マップのデザイン(デザイン)、対応エリアを伝えるWebページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。

85歳以上の増加と高い高齢化率

85歳以上は2020年2,686人から2035年5,519人へ増え、2040年の高齢化率は40.1%の見通しです。訪問看護・看護小規模多機能・グループホームなど中重度に対応するサービスの需要が伸びます。

Shidoができること:中重度に対応するサービスの紹介パンフレットのデザイン(デザイン)、ご家族向けのサービス紹介動画の制作(撮影・映像制作)。

夫婦のみ世帯・持ち家の高齢者

高齢夫婦のみの世帯は4,174世帯(13.9%、比較16市中4位)で一人暮らし(3,958世帯)より多く、持ち家率は79.6%です。配偶者を介護する世帯への支援や住宅改修の需要があります。

Shidoができること:配偶者を介護するご家族向けの相談案内チラシとWebページの制作(デザイン/Webサイト・コンテンツ制作)、住宅改修の相談を受ける導線づくり(デジタルマーケティング)。

山間部と旧市街の高齢化

堅上地区は65歳以上53.8%、柏原地区の河原町は57.6%(いずれも推計)。移動が難しい方への訪問・送迎・買い物支援の需要が見込まれます。

Shidoができること:訪問・送迎・買い物支援の案内チラシのデザイン(デザイン)、山間部や旧市街のご家族に届く地域広告(マス・メディア広告)。

価格は手頃に

平均所得340.7万円は府内30位です。保険外サービスは利用しやすい価格設定が合います。

Shidoができること:利用しやすい価格設定を分かりやすく伝える料金表・メニュー表のデザイン(デザイン)、保険外サービスの紹介Webページの制作(Webサイト・コンテンツ制作)。

採用は市外も視野に

市内の介護従業者は65歳以上1,000人あたり52.6人と府平均(81.1人)を大きく下回ります。紹介制度と未経験者の育成に、市外からの通勤者の採用を組み合わせるのが合います。

Shidoができること:紹介制度の案内ツールと未経験者歓迎の採用サイトの制作(デザイン/Webサイト・コンテンツ制作)、市外の通勤圏に向けた求人広告の運用(デジタルマーケティング)。

ご提案

貴社のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴社専用の戦略」にできます

本資料は公的統計だけで作った柏原市全体の地図です。ここに貴事業所の利用者・紹介・採用の実績を重ねると、「どの町の・どの方に・どの経路で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。

① 利用者台帳(集計した形で)

利用者の住所(町名まで)・年齢・要介護度・利用開始日。本資料の町別推計と重ね、利用が多い町・需要があるのに取れていない町を特定します。

② 紹介元の記録

居宅介護支援事業所・地域包括支援センター・病院の地域連携室ごとの紹介件数と成約。どのケアマネジャー・どの圏域から紹介が来ているかを出し、営業先の優先順位を決めます。

③ 稼働率と待機・空きの推移

曜日別・月別の稼働率、定員の空き、待機者数。空きが出る曜日・時期と、それを埋める地域を町別需要から逆算します。

④ 求人・採用の実績

媒体別(ハローワーク・求人サイト・自社サイト・紹介)の応募数・採用数・採用単価、職員の通勤元。応募が来る地域と媒体を把握し、求人広告の配信範囲を決めます。

⑤ Webサイト・Googleビジネスプロフィール

サイトの流入地域・検索語句、GBPの表示・電話・経路検索の数。「柏原市 デイサービス」「柏原市 訪問介護」等の検索で貴事業所が見つかっている割合を推定します。

⑥ 家族・ケアマネジャーの声

選ばれた理由・知ったきっかけのアンケート、見学から契約に至った割合。パンフレット・Web・見学会のどこに力を入れるかを決める材料にします。

お預かりした後の進め方 ①〜⑥のうち揃ったものから、町別の利用者・紹介元マップ、採用媒体の費用対効果表、次期の営業・広告エリア案を作り、2〜3週間で「貴社版」の資料としてお返しします。個人情報は町名・年代・要介護度などに集計した形で扱い、氏名・番地までの情報はお預かりしません。

出典

データの出所と注意事項

数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。

  1. 柏原市「町丁字別人口及び世帯数」「年齢男女別人口」(令和8年7月末現在)。https://www.city.kashiwara.lg.jp/docs/2013122400021/
  2. 柏原市統計書2024年版「人口と世帯」(各年3月31日、人口の推移)。https://www.city.kashiwara.lg.jp/docs/2015043000021/file_contents/kashiwarasitoukeisyo2024.pdf
  3. 総務省「令和2年国勢調査 小地域集計」男女、年齢(5歳階級)別人口(町別年齢構成の推計に使用)。
  4. 厚生労働省「介護保険事業状況報告(暫定)」2026年6月末 保険者別(第1号被保険者数・要介護(要支援)認定者数・受給者数)、同 2021年6月末。
  5. 厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」2024年度 保険者別 保険給付費(第8-1-4表)・第1号被保険者数(第2表)。
  6. 厚生労働省「第9期計画期間における介護保険の第1号保険料について」保険者別 基準額(月額)。
  7. 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」オープンデータ(2026-06-30時点)。国土交通省「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」(2026年9月取得)。住宅型有料老人ホームは大阪府・兵庫県・京都府と各市の有料老人ホーム一覧(2024〜2026年の各時点)。Shido集計。
  8. 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5(2023)年推計)」。
  9. 総務省「令和2年国勢調査」人口等基本集計(年齢5歳階級別人口、65歳以上世帯員のいる一般世帯・単独世帯、夫婦のみの世帯、住宅の所有の関係)。
  10. 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表(課税対象所得÷所得割納税義務者数)。
  11. 総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」産業小分類854 老人福祉・介護事業の従業者数。
  12. 厚生労働省「介護給付費等実態統計」(令和6年11月審査分、令和7年11月審査分)、総務省「人口推計」(2024年10月1日)、同「住民基本台帳に基づく人口」(2026年1月1日)。年齢階級別認定率はShido算出。
  13. 公益財団法人介護労働安定センター「令和7年度 介護労働実態調査」(2026年7月29日公表)。
  14. 大阪労働局「職業別求人・求職状況(令和8年7月)」、兵庫労働局「労働市場月報ひょうご 令和8年7月」、京都労働局「求人・求職バランスシート(令和8年7月分)」、厚生労働省「一般職業紹介状況」。
柏原市は町丁別の年齢別人口を公表していません。町・地区ごとの年齢構成(年齢帯・65歳以上・0〜14歳)は、2020年国勢調査の町別・男女別年齢構成を、2026年7月末の町別男女人口と市全体の年齢別人口に合わせて按分した推計値です。町の人口・男女・世帯数は実数、市全体の年齢構成は実数と整数化の誤差の範囲で一致します(65歳以上は推計合計20,056人、実数20,059人)。2020年以降に人口が大きく変わった町(上市・国分西・青谷・石川町・河原町など)は推計の誤差が大きくなり得ます。町別の要介護・要支援者は、この推計の年齢構成から出した推計です。町別データの基準日は2026年7月末です。住民基本台帳(2026年7月末)、介護保険事業状況報告(2026年6月末)、国勢調査(2020年)、将来推計人口(2023年推計)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・高齢者数の値が異なります。町別の要介護者数は推計値で、実際の認定者の分布ではありません。