株式会社Shido 調査レポート

美容業界向けマーケティング資料〈大阪府大阪市〉人口・男女比・年齢・所得・動線・美容室の分布・需要推計の基礎資料(2026年9月版)

対象地域 大阪府大阪市 全24区人口基準日 2026年6月末(住民基本台帳)用途 美容室の広告戦略検討用(店舗非依存)

大阪市は人口2,807,776人(2026年6月末)、女性1,448,739人のうち美容室の主な利用層である15〜69歳は996,473人で、年代では50代に次いで20代・30代が厚い市です。美容所の届出は10,598軒(人口1万人あたり37.7軒・府平均23.9軒)、予約サイト掲載は2,663軒で、いずれも府内で最も密度が高く、その半数以上が都心6区に集まっています。市内在住者の美容室消費は年間約326億円と推計されます。

2,807,776人
総人口(2026年6月末・住民基本台帳)
1,667,298世帯
世帯数 1世帯あたり1.68人
51.6%
女性比率(女性 1,448,739人)
女性15〜69歳 996,473人
23.9%
65歳以上の比率(670,007人)
10,598軒
美容所数(2026年3月末)
人口1万人あたり 37.7軒(府 23.9軒)
326億円
市内在住者の美容室消費(年間・推計)
女性15〜69歳+男性15〜69歳
第 1 章

人口総数と区別の分布

市は24区からなり、本資料では5つのエリアに分けています。人口は北東部30.1%・東部23.3%・都心22.3%・南西部15.6%・西部8.7%。美容所10,598軒のうち5,767軒(54%)が都心6区にあり、住む人の多い北東部・東部と、店の集まる都心がずれています。

エリア別集計。住民基本台帳 2026年6月末。美容所は大阪府等の届出一覧(2026年3月末)を所在地の区で集計。エリアは本資料の便宜的な5区分です(都心=北・中央・西・天王寺・浪速・福島、北東部=都島・旭・城東・鶴見・東淀川・淀川、東部=東成・生野・阿倍野・東住吉・平野、南西部=住吉・住之江・西成・大正、西部=此花・港・西淀川)。市の公式の地域区分ではありません。人口は日本人と外国人住民の合計で、24区の合計は市総数(2,807,776人)と一致します。

人口の推移

住民基本台帳(各年6月末、日本人+外国人)。2016年の2,689,252人から2026年の2,807,776人まで約12万人(4.4%)増えています。世帯数は1,437,566から1,667,298へ約23万増え、1世帯あたり1.68人まで小さくなっています。

区別人口(全24区)

横軸は人口(人)。色はエリア。最大は淀川区188,933人で、平野区186,818人・東淀川区174,225人・城東区171,444人・住吉区153,439人・北区144,342人が続きます。人口上位の区は都心の外側に多く並びます。カーソルで女性人口・美容所数を表示。
第 2 章

区ごとの女性人口と男女比

市全体の女性比率は51.6%。区ごとの差は西成区42.5%〜天王寺区53.8%で、西成区を除けば小さく、女性の実数は人口の多い淀川区・平野区・東淀川区・城東区が上位です。

1,448,739人
女性人口(市全体)
1,359,037人
男性人口(市全体)
582,608人
女性 20〜49歳
362,367人
女性 50〜69歳

女性15〜69歳が多い区(全24区)

美容室の主な利用者層(女性15〜69歳。15〜19歳は10代の半分で近似)の人数の多い順。右端は区内の女性比率と20〜49歳女性。女性15〜69歳の上位は北東部(淀川・東淀川・城東)と東部(平野)の住宅区で、都心の北区・中央区・西区も20〜49歳の女性に限ると上位に入ります。
第 3 章

区ごとの年齢分布

最大の塊は50代(男女計422,923人・15.1%)ですが、20代405,345人(14.4%)・30代382,182人(13.6%)がこれに迫ります。65歳以上は23.9%、0〜14歳は10.0%です。

女性男性濃色=20〜60代
大阪市全体の人口ピラミッド(10歳階級、2026年6月末)。
  • 50代と20代がほぼ同規模:50代422,923人(15.1%)、20代405,345人(14.4%)、30代382,182人(13.6%)、40代371,916人(13.2%)。どの年代も厚く、20〜50代の4年代で市人口の56%を占めます。
  • 20〜30代は都心に集中:20〜49歳の比率は浪速区61.2%・中央区54.0%・西区53.2%・北区49.2%・福島区47.2%。都心エリアは20〜30代が34.9%を占め、1世帯あたり1.56人と単身の若年層が中心です。
  • 高齢化の進んだ区:65歳以上の比率は西成区33.4%・住之江区31.0%・大正区30.5%・旭区28.0%・平野区28.0%。南西部エリアは65歳以上が30.0%です。

区別の年齢構成

0〜14歳15〜49歳50〜64歳65歳以上
人口上位24区の年齢4区分構成比(%)。15〜49歳の比率が高い順。15〜49歳は10代の一部を含む近似。
エリア別の年齢構成比(%)。太字は20〜60代。都心は20〜30代が34.9%、70歳以上が12.6%と他のエリアと構造が大きく異なります。南西部は70歳以上が24.3%で最も高く、北東部・東部・西部は20〜30代が25〜28%の中間型です。

区別 × 年齢階級 × 性別 ヒートマップ

どの区に、どの年代の女性・男性が何人いるかを一枚で見る表です。全24区をエリアごとに人口の多い順で並べています。

実数はその区にいる人数。区内構成比は区ごとの年齢構造の違いを見る用途。市内シェアはその年代・性別の市内合計に占める割合で、「30代女性は市内のどこに集まっているか」を探す用途。
第 4 章

所得・世帯構成・住宅

区単位の所得統計は本資料では扱っていません。市全体の課税所得を近隣市と比べ、区単位は世帯あたり人数と年齢構成を購買力の代理指標として読みます。

納税者1人あたり平均所得(近隣市比較)

総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」の課税対象所得÷所得割納税義務者数。濃い青が大阪市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。大阪市は398.0万円で、比較16市町では箕面市・吹田市・豊中市・池田市・茨木市に次ぐ水準です。
398.0万円
大阪市 納税者1人あたり平均所得(令和7年度)
40,088円
二人以上世帯の年間理美容サービス支出(全国2025年)
理髪料5,111・パーマ2,231・カット7,133・他の理美容代25,613円(大阪市 39,175円)
53.6%
単身世帯(784,785世帯)
2020年国勢調査
41.6%
持ち家率(2020年国勢調査)
一戸建に住む世帯 23.6%

単身世帯の割合

一戸建の割合(2023年)

単身世帯は2020年国勢調査(一般世帯に占める割合)、一戸建は総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(住宅総数に占める割合)。一戸建の多い市ほどポスティング・地域紙の到達効率が高い傾向があります。濃い青が大阪市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。
所得分布について 世帯年収の分布は町丁目単位の公的統計にありません。本資料では市単位の平均所得、世帯構成、区別の年齢構成を組み合わせて購買力を見ています。
第 5 章

動線と人の流れ

昼夜間人口比率は132.5で、昼間人口は3,645,921人と夜間より約90万人多く、府内外から通勤・通学者が集まる市です。美容室にとっては、住む人と働く・学ぶ人の両方が客層になります。

年齢別の転入超過(2025年)

総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」。20代前半の転入超過が突出する一方、30代と0〜9歳は転出超過で、就職期に入り子育て期に周辺市へ出る構造です。

人口1,000人あたりの転入超過(2025年)

同上。分母は令和7年国勢調査速報人口。濃い青が大阪市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。
第 6 章

美容室の分布と規模

美容所の届出は10,598軒(まつげ・ネイル等を含む)。うち法人経営は3,662軒で、店名からまつげ・眉・ネイル等と分かる店が839軒含まれます。中央区2,304軒・北区1,746軒の2区で市全体の4割近くを占めます。

37.7軒
大阪市 人口1万人あたり美容所数
10,598軒÷280.86万人(令和7年国勢調査速報)
23.9軒
大阪府 同(20,929軒)
衛生行政報告例(令和6年度)
22.4軒
全国 同(277,752軒)
同上
81%
従業者4人以下の美容業事業所の割合
2016年経済センサス(大阪市 3,456事業所中2,787)
人口1万人あたり37.7軒は府平均23.9軒の約1.6倍で、比較16市町中・府内43市町村中ともに1位です。ただし中央区190.5軒・北区121.0軒・西区68.9軒と都心の密度が極端に高く、住宅区の多くは15〜25軒と府平均並みかそれ以下です。都心の店は通勤・来街者を含む広域の客を相手にしていると読む必要があります。

人口1万人あたり美容所数(近隣市比較)

美容所の届出数(2026年3月末)÷令和7年国勢調査速報人口。右端は届出数と予約サイト(ホットペッパービューティー)の掲載数。「大阪府計」は衛生行政報告例による。濃い青が大阪市、薄い青は近隣で比較対象として注目する市町、グレーはその他(北摂・北河内の比較対象)。

区別の美容所数と経営形態(全24区)

個人経営法人経営
美容所の届出一覧(2026年3月末)を所在地の区で集計(うち店名からまつげ・眉・ネイル等と分かる店 839軒を含む)。届出者名に株式会社・有限会社等を含むものを法人経営としました。中央区2,304軒(法人960)、北区1,746軒(法人961)、西区781軒、阿倍野区508軒、淀川区447軒、天王寺区427軒。人口1万人あたりでは西淀川区15.0軒・此花区15.3軒・住之江区15.7軒が最も低く、西部・南西部の区で店舗が少なくなっています。

規模の分布

美容業(産業小分類783)の従業者規模別事業所数。2016年経済センサス‐活動調査(市区町村別の規模別データはこの年が最新)。経営組織は個人 2,653・法人 823。
ホットペッパービューティー掲載サロン(2,663件)のうち席数が取得できた2,636サロンのセット面数。

予約サイト掲載サロン(口コミ数の多い順)

ホットペッパービューティー「大阪市」掲載分(2026-09-22取得、掲載2,663件中2,663件を取得し口コミ数上位30件を表示)。カット料金は一覧の「カット」欄の価格(取得分の中央値 4,400円、四分位 3,500〜5,500円)。口コミ数は累計。

チェーン・商業施設内店舗

第 7 章

需要の基礎数値と市場規模の推計

全国調査(美容センサス2026年上期、人口20万人以上の都市の15〜69歳)の利用率・単価・回数を大阪市の人口に当てはめた推計です。市内在住者が市内外で使う金額の合計で、市内店舗の売上ではありません。

77.5%
女性の美容室利用率(過去1年)
男性は32.7%
7,686円
女性の1回あたり利用金額
4.18回/年
女性の年間利用回数
4,853円
男性の1回あたり利用金額
年間5.05回
  • 女性15〜69歳 約243億円、男性 約82億円、合計約326億円/年が市内在住者の美容室消費の推計値です。70歳以上の女性314,024人は調査対象外のため含めていません。
  • 届出10,598軒で単純に割ると1軒あたり約310万円です。実際は市外から通勤・来街する人の利用が大きく、まつげ専門店等(839軒)も含まれるため、都心の店の売上規模とは一致しません。
  • 女性1人あたりの年間支出は7,686円×4.18回=約3.2万円。家計調査の二人以上世帯(世帯単位)の理美容サービス年間支出は全国40,088円・大阪市39,175円で、桁が整合します。
ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期〈美容室編〉資料編(詳細版)」(株)リクルート ホットペッパービューティーアカデミー調べの年代別(15〜19歳・20代〜60代)利用率×1回あたり金額×年間回数を、大阪市の男女・年代別人口(2026年6月末)に掛けて合計(表の利用率・単価・回数は全体値)。15〜19歳は10代の半分で近似、70歳以上は調査対象外のため含めていません。市内在住者が市内外で使う金額で、市内店舗の売上ではありません。

サロンを知ったきっかけ(女性)

現在利用サロンの認知経路(複数回答、全国の女性15〜69歳)。
  • 初回来店時に重視した点:自宅から近い33.3%、料金がリーズナブル27.0%、料金が明確25.3%、ネットの口コミが良い20.5%、ネット予約できる18.7%。
  • 継続理由:ネット予約できる33.6%、自宅から近い30.6%、料金がリーズナブル24.8%、料金が明確21.0%、スタッフの技術が高い17.8%。
  • 年代差:女性の1回あたり金額は30代8,667円・20代8,264円が高く、60代は6,786円。年間回数は60代5.30回・50代4.72回に対し20代3.39回で、年代が上がるほど頻度が高くなります。
  • 男性:利用率は20代52.2%・30代44.7%・40代36.0%で、50代は18.1%まで下がります。20〜30代の男性が多い大阪市は、メンズ需要の厚い市です。
第 8 章

広告戦略への示唆

データから機械的に導ける範囲の示唆です。店舗のコンセプト・価格帯・立地により優先順位は変わります。

主客層は区によって違う

市全体では50代と20代がほぼ同規模で、どの年代も厚い市です。都心は20〜30代の単身が中心、南西部は65歳以上が3割、北東部・東部・西部はその中間と、エリアによって主客層がはっきり分かれるため、市全体の平均ではなく出店する区の構造で訴求を決める必要があります。

20〜30代は都心と淀川区に集まる

20〜49歳の比率は浪速区・中央区・西区・北区で5割前後、実数では淀川区の20〜49歳女性42,347人が最多です。20代前半は年1.3万人の転入超過で、毎年入れ替わる若年層は予約サイトと口コミで取る層です。

広告の単位は「駅+区」

北区・中央区は店舗密度が極端に高く、住宅区は府平均並みです。都心はターミナル駅(梅田・なんば・天王寺・京橋)の徒歩圏、住宅区は最寄駅と区の生活圏を単位に配信範囲を設計するのが実態に合います。

紙媒体の効く区は限られる

一戸建の割合は22.6%で府内最低、単身世帯は53.6%で府内最高です。ポスティングはマンションの多い都心では届きにくく、1世帯あたり人数の大きい鶴見区・阿倍野区・天王寺区や戸建の残る住宅区に絞る必要があります。

低価格帯は大型店とチェーンが占有

梅田・天王寺・心斎橋の口コミ上位はカット3,000円前後の大型店で、2,500円以下の掲載店は350軒あります。個人店・中規模店が価格で競うのは不利で、個室・マンツーマン・専門メニューなど「選ぶ理由」を明確に置く必要があります。

住宅区の店は「自宅近く」で勝つ

女性の62.4%は自宅近くのサロンを最もよく利用し、通勤・通学圏は16.8%です。都心の大型店に通う層を地元に戻すには、平日夜・土日の枠とネット予約・当日予約が効き、継続理由の1位「ネット予約できる」33.6%とも一致します。

転入者は20代、転出は子育て世帯

2025年の転入超過は+9,841人で府内1位、うち20〜24歳が+13,018人です。転入直後の20代は「〇〇区 美容室」「〇〇駅 美容院」等の検索でかかりつけを探すため、区名・駅名での検索広告と予約サイトの初回特典の費用対効果が高い領域です。

チラシ単体では認知に効きにくい

認知経路は予約・口コミサイト32.7%、友人・知人の口コミ22.3%、店を街で見かけて16.5%に対し、フリーペーパー・チラシは2.8%。予約サイトの掲載店が府内で最も多い市のため、掲載だけでは埋もれやすく、口コミの蓄積と地図検索の整備に投資する価値があります。

ご提案

貴店のデータをお預かりできれば、ここから先を「貴店専用の戦略」にできます

本資料は公的統計だけで作った大阪市全体の地図です。ここに貴店の実績データを重ねると、「どの区の・どの年代に・どの媒体で」を数字の根拠つきでご提案できます。以下のうち、ご用意いただけるものからで結構です。

① 顧客台帳(住所・年齢・性別)

区名までで構いません。本資料の区別人口と重ねて、来店客が多い区・人口の割に少ない区(取りこぼし)を地図上で特定します。来店周期と最終来店日があれば、離反しかけている層への再来店施策も設計できます。

② 予約サイトの管理画面データ

ホットペッパービューティー等の掲載プラン、月間PV・予約数、新規と再来の比率、クーポン別の反応。掲載費に対する新規獲得単価を算出し、掲載ランクの見直しや競合店との比較に使います。

③ メニュー別・年代別の売上

POSやレジの集計で結構です。カラー・髪質改善・トリートメント等の単価と利用率を年代別に把握し、市の人口構造に合わせた訴求メニューと価格帯を提案します。

④ 過去の広告実績

ポスティングの配布エリアと部数、チラシ・DMの反応数、Google・Instagram広告の配信設定と結果。効いたエリア・効かなかったエリアを区別データと照合し、次回の配布範囲と媒体配分を組み替えます。

⑤ LINE公式・Googleビジネスプロフィール

LINE公式の友だち数と配信の反応、Googleビジネスプロフィールの検索表示回数・経路検索数・電話数。「大阪市 美容室」等の検索需要のうち貴店が取れている割合を推定し、地図検索・口コミ対策の優先度を決めます。

⑥ 新規客の来店経路アンケート

まだ取っていなければ、受付での一言ヒアリングで十分です。「何を見て来たか」の実数があると、本資料の全国平均を貴店の実態に置き換えられ、広告費の配分精度が上がります。

データをお預かりした後の進め方 ①区別の顧客分布と人口の重ね合わせ(顧客マップ)、②徒歩10分・車10分圏での商圏設定と隣接市(堺市、豊中市、吹田市、守口市、東大阪市、八尾市、兵庫県尼崎市)の追加集計、③「大阪市 美容室」等の検索需要の実測、④媒体別・エリア別の予算配分案、の順で、貴店専用のマーケティング戦略資料としてまとめます。個人情報は区名・年代までに加工してお預かりし、分析後は当社で保持しません。

出典

データの出所と注意事項

数値は各出典の公表値、または公表値からの計算値です。

  1. 大阪市市民局「住民基本台帳人口・外国人住民人口」行政区別・男女別・5歳階級別人口及び世帯数(令和8年6月末日現在、各年6月末)。https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000006893.html
  2. 大阪市健康局「理容所及び美容所の開設施設一覧」美容所開設施設一覧(令和8年3月31日現在、CC-BY 4.0)。https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000431136.html
  3. 住民基本台帳(各市の町丁目別・年齢別人口、基準日は本文記載)。
  4. 大阪市健康局「理容所及び美容所の開設施設一覧」美容所開設施設一覧(CC-BY 4.0)。ページ https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000431136.html(https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/cmsfiles/contents/0000431/431136/bi20260331.csv)(2026年3月末現在)。
  5. 厚生労働省「令和6年度 衛生行政報告例」(都道府県別 美容所数)。
  6. 総務省・経済産業省「平成28年経済センサス‐活動調査」産業小分類783 美容業(従業者規模別・経営組織別)。
  7. ホットペッパービューティー 市区町村別の美容室掲載一覧(2026年9月取得。掲載数・席数・クーポン価格・口コミ数)。
  8. ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期〈美容室編〉資料編(詳細版)」(株)リクルート ホットペッパービューティーアカデミー調べ(利用率・利用金額・利用回数・認知経路)。
  9. 総務省「家計調査」2025年 二人以上の世帯 第4-1表(理髪料・パーマネント代・カット代・他の理美容代)。
  10. 総務省「令和7年度 市町村税課税状況等の調」第11表。総務省「令和2年国勢調査」(世帯・住宅・従業地通学地)、大阪府「令和7年国勢調査 速報」。
  11. 総務省「令和5年住宅・土地統計調査」。総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」。大阪府「令和7年度 大阪府統計年鑑」9-1・9-2(駅別乗車・乗降人員)。
大阪市の人口は日本人と外国人住民の合計です。エリアは本資料の便宜的な区分です。美容所数は区単位で集計しており、町丁目単位の分布は掲載していません。第5章の「市外へ通勤・通学する人の割合」は国勢調査で常住地の市区町村以外に通う人の割合で、政令市の大阪市では区外(市内の他区)への通勤・通学を含む可能性があるため、本文では市外への流出率として扱っていません。住民基本台帳(2026年6月末)と国勢調査(2020年・2025年速報)は基準日と定義が異なるため、章によって人口・世帯数の値が異なります。美容所の届出一覧はまつげ・眉・ネイル等の併設店を含み、廃業の届出が遅れた店が残っている場合があります。市場規模は全国調査を市の人口に当てはめた規模感の目安です。